「性格は温厚。大変驚いている」埼玉女性殺害事件で犯罪心理学者の夫を逮捕 文教大が会見
さいたま市浦和区の埼玉県庁前路上で十六日夕、さいたま少年鑑別所の職員浅野法代(のりよ)さん(53)が刺殺された事件で、殺人未遂容疑で現行犯逮捕された浅野正容疑者(51)は法代さんの夫で、同県越谷市にキャンパスがある文教大の准教授であることが県警浦和署の調べで分かった。
文教大のホームページなどによると、正容疑者は臨床心理学や犯罪心理学が専門で、「非行や犯罪の発生メカニズムを探求」しているという。被害者を支える「埼玉犯罪被害者援助センター」の理事を務める。
署によると、二人の間では数年前から口論が絶えず、最近は別居状態だったという。犯行現場では、正容疑者が自転車に乗った法代さんを追い掛けて倒し、馬乗りになって包丁で刺す様子が目撃されていた。法代さんは胸元を複数回刺されていた。署は何らかのトラブルがあったとみて、殺人容疑に切り替えて調べている。
法代さんが勤めていたさいたま少年鑑別所の玉井清一次長は十七日、取材に応じ「勤務態度に変わりはなく、トラブルは聞いていない。優秀で懐の深い職員だった」と話した。
=============================
埼玉県民として驚きの事件が発生しました。
性格は温厚、もの静かなタイプ
ここ、要注意ポイントですね。
マザコン夫の場合はですが
あるがままでは愛されないというマイルールを無意識に持っており、
自分の気持ちを押し殺し感情をストレートに出せずに来ているので
マザコン夫には内なる怒りがものすごく溜まっています。
それも、生まれてから数十年分のものがですよ。
この教授は非行や犯罪の発生メカニズムを探求していたとの
ことですが非行や犯罪の発生メカニズムは
出生時の記憶と出産方法×情動パターン(赤ちゃんゴコロ)×境界線(バウンダリー)の概念の有無。
この教授は社会的ステイタスはあるものの、
根底にはあるがままでは愛されないという、
自己否定の感覚や無価値感を抑圧があり、
母子分離不安から来る、未解決の「恐れ」「不安」や
母親への思い通りにならない「怒り」「恨み」を目の前の
妻に投影してしまったのではないかと推察します。
親しい間柄ほど、赤ちゃんゴコロは爆発します。
さらに別居して埼玉に引っ越して間もなかったそうですから
抑圧した母子分離不安が爆発し、
「自分は悪くないのに」
「自分だけ除け者扱いされた」
「俺をもっと大切に扱え!!」
「これを分からせるためにはあいつを殺すしかない!」
そして赤ちゃんゴコロは頑なに
「自分の思い通りになる」「相手のせい」
と信じ込んでいますからね。まず相手を
「自分の思い通りにしたい」「相手のせい」と思ったら
それは乳児的欲求が出てしまったな!と
客観視するだけでも随分違います。
例えば「泣いて相手を思い通りにする」とかね。
「病気になって相手を困らせる」とかね。
「トラブルを起こして困らせる」とかね。
そして夫婦喧嘩の発症原因は100%赤ちゃんゴコロです。
赤ちゃんゴコロが減少するとパートナーシップは進化するんです。
この教授は「埼玉犯罪被害者援助センター」の理事を務めていたとの
ことですが、無価値感がうずき暴れ出すと自己破壊欲求で
前頭葉を使わない、脳幹の反射的な行動に出るんですねぇ。
人は赤ちゃんゴコロ(脳幹・大脳辺縁系)に乗っ取られると「境界」が
必ず無くなります。
マザコン夫さる吉も
性格は温厚、もの静かなタイプ
あなたも自分と家族を守るために
マザコン夫の育て直ししてみたいと思いませんか?
引き続きマザコン夫のマザコン仰天エピソードを募集します。
マザコン解決ブログは有難いことに海外からのアクセスも
増えております。
そこで今回は奮って応募頂いたマザコン仰天エピソードを
ブログ内に共有し、世界中のマザ妻の心に
「私だけじゃないんだ!」という共感をしてもらいたいと
思います。応募は匿名・ニックネームでのご応募可能です。
世界中の人に我が夫!マザコン仰天エピソードを
知らしめたい方!ぜひこの機会にご応募お待ちいたしております。
ご応募頂いた方にはマザコンのトリセツ(簡易版)を後日
プレゼントいたします。
【無料】マザコン仰天エピソード応募はこちらへ
愛さずにはいられない未来へ。
マザコンSTOP!
励みになります!ポチお願いします。