モラハラマザコンと義母の信じ込みとは

マザコンよりも強烈なモラハラマザコンというタイプがいます。

 

モラハラマザコン&義母の信念体系(信じ込み)

一つ目は

 

自分の思い通りになる!

家族に対して・・・・

 

 

チェック(白地)自分の思い通りにさせる
(どこまでも自分を特別扱いして欲しい)

 


チェック(白地)要求を何としてでも押し通す
(無理難題を言って困らせる)


チェック(白地)恫喝する
(恐怖心や罪悪感を与え、相手をコントロールする)


チェック(白地)非を認めさせ、謝らせる
(相手を責めて自分の正しさを主張する)

 

 

 

 

もうひとつは・・・

 

 

 

 

 

 

 

一緒にいる家族は生きた心地しませんね。
そして自己正当化の嵐!嵐!

モラハラ加害者は幼児的万能感という
根拠のない自信を持っているから
モラハラをするとも言われますが、

幼児的万能感ではなく!

 

 

 

実は胎児的万能感なんです!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

何と!胎内にいる時の「全てある」

完璧に満たされた子宮の中にいた時の感覚。

 

 

 

 

マザコンにも似てますが

胎児は母体を自分の一部と勘違いしますが

その延長線上でモラハラは妻のことを子宮代わりに

しています。

(水・空気のように自分に必要なものを賄ってくれる)

 

 

 

 

「モノ」のようにとらえているので

いくら妻が尽くしても当たり前、当たり前で

感謝がありません。

 

 

 

モラハラ夫の母親はマザコン夫の母親と同じく
感情を制御できないヒステリックなタイプ。

自分の思う通りになる!と思い込んでいるのが元凶
幼い頃から、善悪の区別を教えず、

 

 

 

「小さいから」

「子どもだから」

「何も分からないから」

 

 

で誤魔化し、結果責任を取らせずに子育てをした結果
モラハラは誤った自己重要感と特権意識を持ち、
人を見下し、批判する。
だけど、自分を内省できないという

厄介な性格になります。


《参考記事》

 

【独自】「俺だってつらい」車から妻の遺体発見…夫が日常的に暴力か? 知人目撃「赤ちゃんを抱く妻を数回蹴っ飛ばす姿も」【神奈川・愛川町】

 

 

 

 

赤ちゃんエゴの特徴は「自己正当化で生きる」ことです。
そして自分を正当化するために、
「必ず、誰か・何かを悪者にする」必要があります。
他者原因で物事を捉えるうちは問題の本質を回避しているので解決することができません。なのでモラハラの周辺では常に人との対立やトラブルが絶えません。

 

 

 

《関連記事》

→赤ちゃん心(エゴ)とは?

→不倫女とは「赤ちゃん」そのものである。

 

 

 

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