「ケムトレイルとプラズマ兵器、スターウォーズ」 | 電磁波攻撃、電磁波を使った拷問・人体実験、モルゲロン、ナノチップによる脳の完全支配、「マインドコントロール」などについて

電磁波攻撃、電磁波を使った拷問・人体実験、モルゲロン、ナノチップによる脳の完全支配、「マインドコントロール」などについて

「集団ストーカー」は、人工衛星を使って人を遠隔操作する軍事技術によって行われています。一旦、ケムトレイルで撒かれているナノチップを体内に取り込んでしまえば、その人は脳の機能を乗っ取られ、無意識のうちに体を動かされて「集団ストーカー加害者」にされます。

ケムトレイルとプラズマ兵器、スターウォーズ
(『気まぐれです。』というサイト(http://bilininfojp.blogspot.jp/)の、2014年2月24日月曜日の記事より転載。なお、このサイトは、恐らく加害犯罪者達にとって知られたくない情報がたくさん書かれていたために、2014年9月頃に削除されました。)

この記事のURLは http://bilininfojp.blogspot.jp/2014/02/blog-post.html でした。





Carolyn Williams Palit 11-9-7

What Chemtrails Really Are
(http://rense.com/general79/chem.htm)





 私たちが相手にしているのはスターウォーズである。電磁波を支える大気を作り出すためのケムトレイル、ギロトロンとよばれる地上ベースの電磁場発振器、電離層加熱施設の組み合わせがからんでいる。微粒子は指向性エネルギー兵器をより良く作動させる。それは「ステディーな状態」、およびプラズマビームの伝播の為の微粒子の密度と関連している。

 バリウムパウダーをスプレーして、太陽の紫外線で光イオン化させる。それから、HAARPの電磁波、もしくは地上ベースのギロトロン・システム”GWEN”、もしくは宇宙ベースのレーザーによって、スプレー中の金属陽イオンを"zapping"し、アルミニウム・プラズマを生成する。バリウムはアルミニウム・プラズマの微粒子密度を高める。これは、普通に大気をイオン化してできるものよりも密度の高いプラズマを作れるという意味である。

 より高密度(より多くの微粒子)とは、つまり、互いに衝突しあう微粒子の数が多いので、ますます帯電されるということである。それによって帯電微粒子のプラズマビーム兵器を作ることが究極的な目的だ。


 ケムトレイルは媒体であり、GWENのパルスレーダー、様々なHAARP施設、および宇宙ベースのレーザーがメソッドである。もっと簡単にいえば、ケムトレイルは媒体、指向性エネルギーがメソッドである。

スプレーしてzapする。

 このシステムはロシア、カナダ、アメリカ、そしてヨーロッパ全土にあるようだ。移動式、静止型、地上ベース、空中、衛星。

 攻撃用システムでもあるし、電磁波攻撃とミサイルに対する防衛システムでもある。電離層の微粒子の殻をミサイルと電磁波攻撃に対する防衛メカニズムとして使う。 つまりスプレーしてからスプレーを電磁波で膨らませる(?pump upする)ということ。

 電磁的に振動するギロトロン局を用いてこれらの殻が作られた暁には、バックグラウンドの電磁場を「排除」し、退かせる。エクストラミサイル防衛のために、これらの殻を天蓋のように重ね合わせることができる。

 ケムトレイルのスプレーの中には様々な要素が入っている。たとえばマイクロ波を吸収するのに使えるカーボンだ。スプレーの一部には、航空機がレーダーに映らないようにするための金属片が入っている。このようなスプレーは、戦闘機をクロークするためのカラフルで磁気を帯びたプラズマを作るために使われる。衛星兵器がからんでいる。活動家たちがマイクロ波、X線、その他の不明なものを計測している。もしかしたら低密度のレーザーかもしれない。

 また、電磁波でケムトレイルが加熱されることにより生成されるガスプラズマの写真も撮られている。縦横のプラズマの柱につけられた技術的用語は「柱状フォーカルレンズ」および「水平ドリフトプラズマアンテナ」である。さまざまなサイズのガスプラズマのオーブがこの技術に関連している。これらのオーブには屈折と光学がらみのすぐれた性質があるため発信機と受信機として用いることができる。デジタル/アナログの音の発信能力もある。じつはバリウムは非常に屈折率が高い。ガラスをも上回っている。

 これはどういう意味か?どこかの誰かが憲法違反の国内偵察にきわめて関与しているということだ。電磁的なビームの上にのせられ同調されたプラズマのオーブは、マインドコントロールプログラミングにも用いることが可能である。人の体のいろいろな部位のさまざまな周波数を追跡・監視するように衛星をプログラムすることができる。ガスプラズマオーブを抱えているこれらの電磁的なビームは、磁極性と周波数とで人々の目や耳、額、局部を追跡する。同調されたオーブつきビームでは、ちょうど映画のコマカットのように、各オーブの中に画像が入っている。それは微粒子ビームでもあり周波数兵器でもある。

 このテクノロジーを用いて、ホログラフィックなマインドコントロール動画、画像、音声、刺激が衛星から人々に対してダウンロードされる。「空軍2025」文書の中では、バーチャルで拡張されたリアリティマインドコントロールの開発が目標だと書かれていた。コンピュータがどのようにプログラムされるかや、このテクノロジーとインターフェースしている人物のムードや意志次第で、その人は探りを入れられたり、ちょっかいを出されたり、恐怖におののかされたり、心理的に操られたり、電気的に強姦されたり、拷問されたりしうる。その人の脳の周波数をスキャンし、その人の思考を解読する。衛星はその人の生体エネルギーのシグネチャー(身体バイオメトリックス)をマッピングし、その人を追跡する。その人を見つけるために恒常的にひとつの地域をスキャンしている。

 私たちはこのテクノロジーのための実験動物である。どこかの軍か諜報機関の支部で、なにか非常に間違ったことがおこなわれている。政府と軍の開発プロジェクトはしばしば非常に細分化されているので、上の承認なしにこの技術を秘密に使用・開発している人が誰かいるのではないか。とはいえ、行動コントロールとマインドコントロールのプログラムは、「MKウルトラ」の下で承認された政策だった。わが国[米国]には自国市民を実験に用いる歴史がある。ここで言っているのは、衛星から、帯電微粒子周波数兵器が、ひとりの人を一日24時間攻撃しているという話だ。サイコトロニック兵器は国連によって大量破壊兵器とみなされている。

 "HAARP(複数形)"は地震を作り出せるほか、地下の軍事基地やゴールド/石油の埋蔵地を探知するために、地球をX線にかけることができる。これらの電離層加熱機は、オーバー・ザ・ホライズン/アンダー・ザ・オーシャンの通信システムとしても作動できる。このシステムは天候をコントロールしたり大災害を作り出したりできる。これを衛星偵察システム、エシュロンの電子的なコンピュータ/電話盗聴、プラズマでクロークされたDODの麻薬戦争ヘリとステルス機、インプラント、街頭の監視カメラと組み合わせると、ひとつの巨大なグローバル/宇宙のコントロールグリッドが構成される。

 これらの兵器にはビームがからんでいる。オーバーラップした2つのビームが一つの微粒子イオンビームを形成する。遠隔偵察オペにおいては、遠隔地の標的を跳ね返り、ホログラフィックな画像を衛星に送り返す。2つの強力なビームを交差させると、スカラーエネルギーを作れるとされる。核爆発級の爆発や、防衛用の追跡不可能な兵器として使える。一人の体の電気システムを落としたりできる。より低い周波数では、ある種の遠隔電気ショックを与えることができる。 あなたの頭のてっぺんで、ポジティブな電気ケーブルとネガティブな電気ケーブルを接触させる場面を想像してほしい。電気をdud-out することもできる。または巨大な停電を引き起こすこともできる。

 スカラー波のエネルギーは防御不可能だ。この手の兵器から逃れるには、鉛、セラミックス、そして地下奥深くの施設が必要である。または、戦闘地のはるか上空に行く必要がある。

 これらの問題に取り組んでる人々は、トーンやぶーんという音を耳にしている。もしあなたが執拗な音を聴いたり、体が振動したり、火傷のような刺激があったり、頭に「バン」と感じたり、脳神経や免疫系にダメージがあったり、電子的な声が聞こえてきたり、プラズマの音が聞こえてきたり、内臓の奥深くに痛みを感じたり、恒常的な頭痛があったり、その他の通常でないことを経験しているなら、指向性エネルギーマインドコントロール兵器のターゲットにされている可能性もある。これらの兵器はヘリコプター、ジェット機、ステルス戦闘機、衛星の上に載せられていることがあり得る。指向性エネルギービームと電磁波は、手に持つタイプの装置からあなたに送ることができる。または携帯やケーブルの発信塔の上に載せることができる。
 

(中略)


 このNATOシステムに加わる国はどこでも、この濃密で振動する電磁場、電磁波のスープ、毒性のケムトレイルによって、マインドコントロールされ病気になる。われわれのDNAが壊される。この軍事技術で電磁場をいじり倒すので、地球の回転と傾きをリスクにさらしている。もしかすると既にめためたにされているかもしれない。
 

(中略)


 「オープンスカイ条約」(1992年調印、2002年から発効、米欧露34ヶ国。)ではロシアやドイツの軍が米国の空を飛んでいる。


http://en.wikipedia.org/wiki/Treaty_on_Open_Skies
1992年調印、2002年から発効、34ヶ国

 プラズマでクロークされた航空機が米国中で目撃されており、この空中欺瞞技術について知らない人々はUFOと勘違いしているが、それらを飛ばしているのは厳密には誰なのだろうか?

 明らかに「ペーパークリップ計画」がまたしても実行されつつある。パパブッシュはイラクから2000人連れてきて、ネブラスカに住まわせている。

 エリート政府は、残りのわれわれを宇宙からの指向性エネルギー兵器で捕虜にしている。ブッシュやPNACグループの仲間たちが気に入らないと決めた国や人物は、どこでもだれでも標的にできる。これらの兵器を使えば、気候戦争、気象戦争、マインド戦争、サイバー戦争、疾病戦争、災害戦争ができる。察知不可能な戦争ができる。すべてひっくるめると経済戦争ができる。

 このシステムが止められなければ、アルミニウムとバリウムによる毒で何十億人もが殺されることになる。不作と世界的な飢饉で何十億人もが殺されることになる。心臓発作、卒中、ガンが引き起こされる。死産、流産、不妊が引き起こされる。ケムトレイルのスプレーには、しばしばカビ、バクテリア、ウイルス、乾燥赤血球、 結晶体の物質、カーボン、金属陽イオン、リチウムなどの化学物質、重金属が入っている。スマートダストや、ナノテクノロジーのろくでもない品々も入っている。米国の一般市民に対して長年おこなわれてきた生物学的戦闘実験は、もはや大きな秘密でもなんでもない。空に細菌を撒いて、太陽の紫外線で変異させる。すばらしいプランだね。私たちは受容される損失ということなのか?これは設計なのか?
 

(中略)


 (2007年の時点で)もう8年以上も、アメリカ大陸、ヨーロッパ、スカンジナビア、東欧、さらにはロシアの上で何トンとなく微粒子がスプレーされ、投下されてきた。そして地球を一周しているはずだ。毒物をNATO24ヶ国でスプレーし、ジェット気流に載せて地球を廻らせ、自国にも敵国にも中立国にも非戦闘国にも、もろとも毒を盛っている。これらの国々の水、空気、土壌には金属カチオンがあまりにも充満しまくっている。


(後略)





追加:

http://www.aquarius-technologies.de/download/TheChemistryinContrails.pdf 
の10ページ:
 
"以下の両方の開発において米軍の強い関与が存在する。

1. 古典的な意味での気象工学
2.すすんだ軍事アプリケーション 

2.には 
・3Dの戦闘地監視
・レーダー帯域の強化
・「スターウォーズ計画」や、諜報機関によって実施されている同様のプログラムを含む、上級の防衛・兵器システム

の為の、

・ピエゾ電気的(piezo-electric)なナノ微粒子((Ba, Srx) TiO3)
・さまざまな単結晶アルミニウム酸化物
がからむ。

こんにちの主要な軍事アプリケーションはナノサイズのピエゾ結晶体に依拠しているもようである。それらは

・3Dレーダー監視のためのコントロール可能なプラズマバックグラウンド
・天候操作・地震兵器のような上級アプリケーションのためのプラズマのレイヤー
・衛星ベースのレーザー技術と組み合わせるとスターウォーズプログラム

を作る。


傾けることが可能なプラズマレイヤーで構成される人工的な電離層鏡
米国特許 第5041834号 1991年8月 BAEシステムズhttp://www.patentbuddy.com/Patent/5041834