遠隔影響兵器による精神的肉体的健康への影響を懸念しているカナダ人医師 | 電磁波攻撃、電磁波を使った拷問・人体実験、モルゲロン、ナノチップによる脳の完全支配、「マインドコントロール」などについて

電磁波攻撃、電磁波を使った拷問・人体実験、モルゲロン、ナノチップによる脳の完全支配、「マインドコントロール」などについて

「集団ストーカー」は、人工衛星を使って人を遠隔操作する軍事技術によって行われています。一旦、ケムトレイルで撒かれているナノチップを体内に取り込んでしまえば、その人は脳の機能を乗っ取られ、無意識のうちに体を動かされて「集団ストーカー加害者」にされます。

遠隔影響兵器による精神的肉体的健康への影響を懸念しているカナダ人医師
(『気まぐれです。』というサイト(http://bilininfojp.blogspot.jp/)の、2013年2月12日火曜日の記事より転載。なお、このサイトは、恐らく加害犯罪者達にとって知られたくない情報がたくさん書かれていたために、2014年9月頃に削除されました。)

http://bilininfojp.blogspot.jp/2013/02/blog-post_12.html




原文:
http://www.icaact.org/articles-canada-psychiatrist-amin-muhammad-on-remote-influencing-technology-and-mental-health.html




 Amin Muhammad Gadit はニューファンドランド・メモリアル大学医学部の臨床教授である。2009年10月、「テロリズムとメンタルヘルス:心理的脆弱性の問題」という論文を書き、それはパキスタン医学協会ジャーナルに出版された。 この論文の中で彼は、民間人に対するテロリスト攻撃(いわゆるテクノロジー犯罪=電磁波攻撃のこと)によって引き起こされる、問題行動とPTSDを含む、心理面での長期的影響について論じた。

 また、本当の精神的・肉体的問題と、遠隔影響技術(=テクノロジー犯罪技術=電磁波攻撃技術)の導入と新兵器システムによって誘引された精神的・肉体的な「症状」との区別をつけるのが精神科医にも困難であるかもしれないと述べ、「我々にはこの挑戦に立ち向かう準備ができているか?」と致命的に重要な疑問を呈した。



「暴力にかかわる事柄は時とともに前進しており、さらに深刻な身体的・心理的健康被害をもたらす可能性がある。最近では、”バイオ電磁兵器”という、新型の恐ろしい暴力兵器が開発された。社会科学研究所の描写によると、これらの兵器は光速で稼働し、物理的には姿をあらわさず、殺害・拷問・奴隷化できる。しかも、声を聞かせたり、ビジョン、白昼夢、悪夢を見せたりできることが、この兵器システムの一番驚愕の機能である。人間の通常の運動範囲を限定させることで標的を無力化したり、深刻な臓器不全や、死にさえ相当する急激な痛みを引き起こしたりできる。人間の通常の感覚機能に介入したりできる。呼吸困難、組織や臓器へのダメージ、卒中も誘引できる。 このようなテロリズムの形態においては、標的に対してお前の心は読まれていると説得することが可能だ。知的所有権は略奪されるし、自殺や殺害の動機にさえなるかもしれない。


 パルスエネルギー投影機(PEP)は、犠牲者を痛みで麻痺させるのに使われる別種の兵器である。ピーター・フィリップスという米国の科学者によれば、反戦や人権のデモの参加者たちが、突然、熱いフライパンに触ったときの火傷のような痛みを、体全体に感じるようになる日も近いという。それと同時に、恐ろしい、ぞっとするような叫び声が聞こえる可能性がある。それは外部的に作られる(音)ではなく、脳が圧倒的な妨害で満たされることによる。

 この恐ろしい新発明が、虐待拷問兵器のストックに加わる。これらオカルト兵器の効果は、メンタルの病に似ていることもありえるので、被害者達にさらなる苦しみをもたらす。生物的兵器の使用による脅威は、いっそう悲惨になりそうだ。それらは攻撃前に探知することが不可能であり、被害者たちを恒常的な警戒と不安の状態に追い込みかねない。