①ブリティッシュ・テレコム社員の話:
我々はは2020年までに意識をもったスーパーヒューマンなコンピュータを開発できる。2050年までに精神をコンピュータにダウンロードできるようになる。最初は金持ちだけ、貧乏人は2075ー2080年ごろに可能。未来のコールセンターはすべて自動化されるので、顧客は待たされない。
DNAを使って電子回路を作ることはすでに可能であり、将来は「スマートヨーグルト」ヨーグルトの乳酸菌ひとつひとつの中に電子部品が入ったりするだろう。人間はますますバーチャル世界に住むようになるだろう。
(http://www.theguardian.com/science/2005/may/22/theobserver.technology)
②1995年、ブリティッシュテレコムは、人の全人生をスクリーンにキャプチャする「ソウルキャッチャー2025」記憶チップを開発中と発表。視覚神経に直接くっつき、視覚的な刺激を貯蔵する。それをダウンロードしてコンピュータで再生するような設計。2025年までに使えるようになることから来る名前。British Telecom ピーター・コチュラン氏の発表によれば10テラバイトのメモリーに全人生をキャプチャ・貯蔵可能。研究開発に2億6700万ポンドを投資
(http://www.helpfreetheearth.com/news759_implant.html)