もうほんまに梅雨明けと思われるほどのうだるような暑さのこの数日。
温暖化に関わる仕事に携わってながらも、28℃設定を下げて一時の涼をつい求めてしまう…
昨夜はこれからの日本において大きな節目となった。
10時半からNHKで東京の選挙を見ていた。投票率は60%に届かんかった。10人に4人がそれでも投票に行っとらん…選挙は権利やなく義務として、放棄した有権者には罰金等の措置も止む無しでええんやないかと思う。
奈良県でも旧体制への断罪の結果が出た。
何もしないし出来ない日和った年寄りが必ず口走る「若い連中が何が出来る」という見下した傲慢さを、新市長が粛々と実績を積んで見返していって欲しい。大阪の知事のように頑張ればみんなついて来ます。
今日、遂に首相自ら決断が下された。ちっぽけな意地かもしれん。然し担ぎ出されて知らん顔されて正直酷い話や。最後なんやからそれくらいはええと思う。
それにしても裏から聞いとった通り8月最終の大安日の30日とは…
現与党の面々がバッジ付けてられるんも残り僅か。バッジ無くなったら只の年寄の失業者。日本の現状が如何に厳しいもんやったんかを肌身で感じて、自分らがどんだけ出鱈目な政策をしてきたんかを我が事として嫌というほど味わえばええ。
1993年、一度日本にも変革のチャンスはあった。そやけど日本は斜陽への転換期に差し掛かっとって続かんかった。一度痛い目を味わった自民党は、姑息な手段で政権奪回し、結局前と何も変わらずかえって厚顔無知の能力のない人らばかりになった…
1996年、塩川正十郎さんは負けるのが判ってて逃げない選挙を戦って初めて敗北した。
高校時代、塩川さんの甥の同級生が学校終わったら布施の選挙事務所によく手伝いに行っとった。テレビによく出はるようになってからはかなり温和に映っとったが、実際は仕事に対して厳しい方やった。かつての自民党は、こうした気骨の有る人らが支えてはったがほんまに駄目になった。今の自民党に塩川の親父さんのような「政治家」が皆無になった事が、国民から支持されへんようになった最大理由やと、猛省しなはれ。
現在に至った経過が他人事でなく、自分らが蒔いた種やと認めて逃げんで欲しい。苦しみから逃げとるだけやったら、二度と政権与党には戻られへんと自覚して欲しい…