リリー・フランキー「東京タワー」を読みました
絶対号泣とか、泣く姿を見られるのが嫌ならば電車では読まないで下さいだとか
ふれこみに泣いちゃうのかなと結構バビって読み始めたんだけど
読み終えてみると、一適の涙も出なんだ![]()
「あ~やっぱ俺ってば冷たいんだなぁ」とガッツリへこんだ
あ~ココが泣き所なんやなと感付いてはいたけど
そこに感情をわざとシンクロさせて、泣いちゃえ!ってのも変だし
なんて覚めた事を考えてる内に読み終えてしまいました
ま・・・目を疑い何度か読み返す程のマザコン描写が数箇所あって
そこにドン引いてしまったってのも理由の1つなんだけど
どっちにしても、リリーさんほどの苦労もしていなけりゃ親の死もまだ知らない
よく言われてる「想像力の無い若者」
。。。自分もそうなのかと落ち込んだよ
いつもうるさいオカンの小言は自分に対する愛情やって事
オカンに限らず両親を大切にせなアカンって事
それを再認識できただけでも良しとしよう!
以前、号泣必死と言われた「セカチュー」を観終わって
「はぁ!?どこで泣くん。」と言った嫁にも読んで欲しい
読み終えてどんな反応するんだろう??
ああ・・・温かい人間になりてぇな~