どうも。

私です。


とっても久しぶりのブログですが思ったことブワァァァァァァァしたくなったので拙い文をブワァァァァァァァァします。



2019年、今年もいろんなことがありました。

人生は何が起こるかわからない。

まさかと思うようなお別れがあれば、まさかと思うような出逢いもある。

まさかと思うような始まりもあれば、まさかと思うような終わりもある。

令和元年を迎えた今年、その全部をひしひしと感じたような1年だった気がする。


数年前に初めて入ったPerfumeのドームツアーで、かしゆかのお誕生日をお祝いしました。その時、ずっとキラキラしていて別世界で生きる存在としていつも見上げた先にいる3人のことがどこかお姉さんみたいに見えていたけどPerfumeとの歳の差は縮まることはないのに、3人は自分とそんなに歳の離れた女の子、女性じゃないんだという事をそのとき初めて感じました。
その時のかしゆかのMCは昔書いたレポを読んだら残っているかなぁと思ったけど残ってなくて、しっかりとは覚えてないけどずっとぼんやり胸に残る忘れられないものでした。ココ・シャネルの名言をなぞったみたいな内容で、節目の歳に、自分がどんな顔をしてどんな場所に立っているか想像もできなかったけど、とても今が幸せ!みたいなことを言っていた。気がする。(もう幻覚の方が強め)
ただとにかく、その時のかしゆかの笑顔が眩しくて、わたしはかしゆかと同じ歳になった時どんな顔をしているんだろう〜ってその瞬間考えていた。かしゆかみたいにキラキラした笑顔で笑ってる自分であればいいな。想像できないけど。みたいなことを、考えてた。


今年、私はあのときのかしゆかと同じ歳を迎えました。
誕生日を迎えた瞬間は全然やっぱり私はかしゆかみたいにはなれてない!!!!!と思ったのが素直な感想だった。大した努力もしてないくせにちょっとがっかりした。笑


でもそんな誕生日を迎えてから今日まで、今年という1年を振り返ると漠然ととっても良い1年だったなと思える。
たくさんいろんな涙を流して、それと同じくらい笑った1年でした。


去年は社会人になり、平凡な私が平凡な幸せを得ることの大変さを知って、年の初めに職場の環境が今より良いものになりますようにってお祈りしたりした。
技術がものいうお仕事で、入ってみたら先輩のいないほぼ立ち上げ状態の環境は右も左もわからない新人には正直クソ過酷でした。でもそれだけじゃなかったし、日々の何処かでありがとうと言う言葉を頂いて、わたしもありがとうと誰かに言うことができていた。良くも悪くも変わらない環境なんてないけれど、今は自分も変わって多少マシにはなったと思うけど、まぁ明日のことは誰にもわからんよね。でも息詰まった勢いで参加してみたセミナーでたまたま隣になった同じような境遇の方とほんの少しお話しすることができた。視野が広がった。息詰まったから参加したセミナーで得たことから、仕事に楽しいと感じる瞬間を作ることができた。基本的にはローテーションというか、憧れた職業ややりたいことはあったけどやりたくないことの方がはっきりしていて13歳のハローワークとか何回読んでも寝るのが好きな子っていうページにたどり着くタイプで、シカマルみたいなノリで生きてるけど、そんな自分がいたことを知れて自信になった。明日のことはわからんけど。


本当にありがたいことに今年まで身内の不幸というものを知らずに生きてきましたが、生まれた時から側にいてくれた人とのお別れを知りました。

ジャニーさんが亡くなったのも今年のこと?

わたしの人生を色鮮やかにしてくれて、世界を広げてくれた嵐の活動休止のお知らせ。終わりがないことって残酷なんだよってわかっているのにどうしたって寂しくて泣いたし、自分が思っていたより結構ダメージを食らった。寂しいと思った。


それでも毎日新しい1日は必ず来る。


いくつかお別れを知った私は当たり前の上にあぐらをかくんじゃねぇ!!!!!と己に喝を入れて今年は久しぶりにPerfumeのライブにも足を運んだ。有難いことにこけら落とし公演、過去1狭くかつ近い距離で3人を見た。

そこでまたたまたまかしゆかが今年メジャーデビュー15周年を迎えたことを踏まえて、「同じことの繰り返しのように思える日々も、毎日少しずつ違っていて、そんな毎日が未来に繋がっていく」というようなことを言っていてそれがとても胸に刺さる言葉だった。


人生は避けられないことの方が多い。

人は大きな選択する度に立ち止まる、何かを選ぶことが基本的に苦手な生き物だ。けど誰にでもどんな人生の中にも自分を幸せにする自由は自分の中にあるとわたしは思う。智くんが命をかけた選択肢の天秤は、それこそきっと身が八切れそうな重みだっただろうと勝手に思う。想像したってわからない。自分のことだって自分の親にもわからないんだから。寄り添うことはできても人の気持ちはその人にしかわからない。


2011年の震災があった年に、嵐はワクワク学校をスタートさせた。チャリティー目的で限られた電力を駆使して楽しく明るくいつも通りに知らないことを嵐という媒体を通して教えてくれた。いつも通りの嵐を届けてくれた。そんなワクワク学校も今年で嵐は手を引くという知らせを受けた。まぁ活動休止するんだから当たり前だよね。

あの時も今も、状況は違うけど、嵐の光を受け取れている私はとっても贅沢だと思った。これはもしかしたら私以外にはわからないけど嵐がずっと走り続けてきたから受け取ることができたかけがえのない感情だ。


お行儀よくしていたらいつの間にか落選が7年ほど積み重なった嵐の連敗記録を、有難いことに今年は食い止めることができた。ツアーも、ワクワク学校も、展覧会にも行くことができた。久しぶり!待ってたよ!と変わらない大好きな嵐がいて、本当に嬉しかった。心から体全身で感動をかみしめた。


この1年間を振り返り自分の幸せを自分で選ぶことができていた私は、他人からどんなにちっぽけに見えたとしても、形や色はそれぞれ違っていても、幸せだったと胸を張って言える。
泣いた日もあったけど、最高の1年だった。


嵐に泣いても重岡くんは笑っていたし、そこからいつの間にかとても笑顔がかわいい花江くんに笑顔をたくさんもらったし、その間も嵐はずっと笑っていた。


心に染み渡る重エモーショナルは大好きだけど、重いのも悲しいのも堅苦しい話も苦手だ。誰だってそうだと思うけど基本的には笑っていたい。紅白に集中したいし飽きてきたからそろそろ終わろう。大好きな笑顔が増えた1年だった。嬉しい。来年も好きなものを大切にできる私にしたい。今日ふと思ったのだけど赤が大好きな色なのですが、好きな色が似合う自分でいることも目標にしたいなぁ。
歳を重ねることってたまに呪いみたいに感じられがちだけど、Perfumeちゃんが歳を重ねることを楽しい!って言ってたんだ。わたしは永遠にわたしだしかしゆかにも翔くんにも嵐にもおしげにもなれないけど、そんなPerfumeには憧れる。


結局、人は常に過去の自分が選んできた正解に導かれた場所にいる。たとえ人に言われたからだとしても、そろそろオタ卒した方がいいのかも知れないと思うなら、「正解」の場所が変わりつつあるのかも知れない。もし俺とは違う道を歩むとしても、それもまた一つの「正解」だし…。


ケンティーはとっても優しい。
そんなケンティーの親友が重岡大毅くん。


花江くんを見習って来年は遅刻ゼロで生きるぞ!
どうも。

私です。


とっても久しぶりのブログですが思ったことブワァァァァァァァしたくなったので拙い文をブワァァァァァァァァします。



2019年、今年もいろんなことがありました。

人生は何が起こるかわからない。

まさかと思うようなお別れがあれば、まさかと思うような出逢いもある。

まさかと思うような始まりもあれば、まさかと思うような終わりもある。

令和元年を迎えた今年、その全部をひしひしと感じたような1年だった気がする。


数年前に初めて入ったPerfumeのドームツアーで、かしゆかのお誕生日をお祝いしました。その時、ずっとキラキラしていて別世界で生きる存在としていつも見上げた先にいる3人のことがどこかお姉さんみたいに見えていたけどPerfumeとの歳の差は縮まることはないのに、3人は自分とそんなに歳の離れた女の子、女性じゃないんだという事をそのとき初めて感じました。
その時のかしゆかのMCは昔書いたレポを読んだら残っているかなぁと思ったけど残ってなくて、しっかりとは覚えてないけどずっとぼんやり胸に残る忘れられないものでした。ココ・シャネルの名言をなぞったみたいな内容で、節目の歳に、自分がどんな顔をしてどんな場所に立っているか想像もできなかったけど、とても今が幸せ!みたいなことを言っていた。気がする。(もう幻覚の方が強め)
ただとにかく、その時のかしゆかの笑顔が眩しくて、わたしはかしゆかと同じ歳になった時どんな顔をしているんだろう〜ってその瞬間考えていた。かしゆかみたいにキラキラした笑顔で笑ってる自分であればいいな。想像できないけど。みたいなことを、考えてた。


今年、私はあのときのかしゆかと同じ歳を迎えました。
誕生日を迎えた瞬間は全然やっぱり私はかしゆかみたいにはなれてない!!!!!と思ったのが素直な感想だった。大した努力もしてないくせにちょっとがっかりした。笑


でもそんな誕生日を迎えてから今日まで、今年という1年を振り返ると漠然ととっても良い1年だったなと思える。
たくさんいろんな涙を流して、それと同じくらい笑った1年でした。


去年は社会人になり、平凡な私が平凡な幸せを得ることの大変さを知って、年の初めに職場の環境が今より良いものになりますようにってお祈りしたりした。
技術がものいうお仕事で、入ってみたら先輩のいないほぼ立ち上げ状態の環境は右も左もわからない新人には正直クソ過酷でした。でもそれだけじゃなかったし、日々の何処かでありがとうと言う言葉を頂いて、わたしもありがとうと誰かに言うことができていた。良くも悪くも変わらない環境なんてないけれど、今は自分も変わって多少マシにはなったと思うけど、まぁ明日のことは誰にもわからんよね。でも息詰まった勢いで参加してみたセミナーでたまたま隣になった同じような境遇の方とほんの少しお話しすることができた。視野が広がった。息詰まったから参加したセミナーで得たことから、仕事に楽しいと感じる瞬間を作ることができた。基本的にはローテーションというか、憧れた職業ややりたいことはあったけどやりたくないことの方がはっきりしていて13歳のハローワークとか何回読んでも寝るのが好きな子っていうページにたどり着くタイプで、シカマルみたいなノリで生きてるけど、そんな自分がいたことを知れて自信になった。明日のことはわからんけど。


本当にありがたいことに今年まで身内の不幸というものを知らずに生きてきましたが、生まれた時から側にいてくれた人とのお別れを知りました。

ジャニーさんが亡くなったのも今年のこと?

わたしの人生を色鮮やかにしてくれて、世界を広げてくれた嵐の活動休止のお知らせ。終わりがないことって残酷なんだよってわかっているのにどうしたって寂しくて泣いたし、自分が思っていたより結構ダメージを食らった。寂しいと思った。


それでも毎日新しい1日は必ず来る。


いくつかお別れを知った私は当たり前の上にあぐらをかくんじゃねぇ!!!!!と己に喝を入れて今年は久しぶりにPerfumeのライブにも足を運んだ。有難いことにこけら落とし公演、過去1狭くかつ近い距離で3人を見た。

そこでまたたまたまかしゆかが今年メジャーデビュー15周年を迎えたことを踏まえて、「同じことの繰り返しのように思える日々も、毎日少しずつ違っていて、そんな毎日が未来に繋がっていく」というようなことを言っていてそれがとても胸に刺さる言葉だった。


人生は避けられないことの方が多い。

人は大きな選択する度に立ち止まる、何かを選ぶことが基本的に苦手な生き物だ。けど誰にでもどんな人生の中にも自分を幸せにする自由は自分の中にあるとわたしは思う。智くんが命をかけた選択肢の天秤は、それこそきっと身が八切れそうな重みだっただろうと勝手に思う。想像したってわからない。自分のことだって自分の親にもわからないんだから。寄り添うことはできても人の気持ちはその人にしかわからない。


2011年の震災があった年に、嵐はワクワク学校をスタートさせた。チャリティー目的で限られた電力を駆使して楽しく明るくいつも通りに知らないことを嵐という媒体を通して教えてくれた。いつも通りの嵐を届けてくれた。そんなワクワク学校も今年で嵐は手を引くという知らせを受けた。まぁ活動休止するんだから当たり前だよね。

あの時も今も、状況は違うけど、嵐の光を受け取れている私はとっても贅沢だと思った。これはもしかしたら私以外にはわからないけど嵐がずっと走り続けてきたから受け取ることができたかけがえのない感情だ。


お行儀よくしていたらいつの間にか落選が7年ほど積み重なった嵐の連敗記録を、有難いことに今年は食い止めることができた。ツアーも、ワクワク学校も、展覧会にも行くことができた。久しぶり!待ってたよ!と変わらない大好きな嵐がいて、本当に嬉しかった。心から体全身で感動をかみしめた。


この1年間を振り返り自分の幸せを自分で選ぶことができていた私は、他人からどんなにちっぽけに見えたとしても、形や色はそれぞれ違っていても、幸せだったと胸を張って言える。
泣いた日もあったけど、最高の1年だった。


嵐に泣いても重岡くんは笑っていたし、そこからいつの間にかとても笑顔がかわいい花江くんに笑顔をたくさんもらったし、その間も嵐はずっと笑っていた。


心に染み渡る重エモーショナルは大好きだけど、重いのも悲しいのも堅苦しい話も苦手だ。誰だってそうだと思うけど基本的には笑っていたい。紅白に集中したいし飽きてきたからそろそろ終わろう。大好きな笑顔が増えた1年だった。嬉しい。来年も好きなものを大切にできる私にしたい。今日ふと思ったのだけど赤が大好きな色なのですが、好きな色が似合う自分でいることも目標にしたいなぁ。
歳を重ねることってたまに呪いみたいに感じられがちだけど、Perfumeちゃんが歳を重ねることを楽しい!って言ってたんだ。わたしは永遠にわたしだしかしゆかにも翔くんにも嵐にもおしげにもなれないけど、そんなPerfumeには憧れる。


結局、人は常に過去の自分が選んできた正解に導かれた場所にいる。たとえ人に言われたからだとしても、そろそろオタ卒した方がいいのかも知れないと思うなら、「正解」の場所が変わりつつあるのかも知れない。もし俺とは違う道を歩むとしても、それもまた一つの「正解」だし…。


ケンティーはとっても優しい。
そんなケンティーの親友が重岡大毅くん。


花江くんを見習って来年は遅刻ゼロで生きるぞ!



今日で失恋ショコラティエが最終回だなんて…!



毎週そうたにイライラして悪態つきながらも楽しみにしていたというのに。こんなに役名覚えられて感情移入(7割薫子さん)しながら見られた恋愛ドラマははじめてかもしれない。

前回の10話までというか紗絵子に出会ってからの人生ずっと勝手に翻弄され続けてるそうただけどまたとないビックチャンスさえも利用してあわよくば海外に紗絵子連れて行って逃避行しちゃおうみたいなことをこれまた勝手に考えてみたりしちゃってたそうたくん。




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いい加減、周囲の視線に気づけよ…(ノンコタニシvoice)



もうそうたくんに対してはずっとよ。最初から。囁いちゃいないからね私の心の中のノンコタニシ。ずっと大声で叫んでる。もーーーそうたくんてとにかく自分の世界に入り込む。周りを見ない。子動爽太とか字面ぱっと見爽やかな小動物みたいなかわいさなのに恥ずかしい妄想をフェイントのように視聴者に投げつけてくる男だった。絶対あんたみたいなやつ爽太なんて爽やかな変換でなんか呼んでやらないんだからねっ!



以下、最終回まで時間がないのでショコ潤の名言に簡単な一言を添えて振り返っていく!!





~第1話~

紗絵子さん。俺は必ずショコラティエになる。
何年かかってもいい。
誰もが認めてくれるショコラティエになってあなたの目に留まるくらい有名になって
「あのとき捨てるんじゃなかった」って後悔させるんだ。
それで俺のショコラをこっそり食べたあなたが「セ・ボン」って声を上げる。
それが俺の夢だよ。

たとえその声が…俺の耳に届くことはないとしても…。



セ・ボンは難しいと思うけどまぁがんばれ!とまだ軽い気持ちで思えていた始まり。



~第2話~

気持ちは見せなきゃいけないけど、なめられても駄目だから。
ただ犬みたいに真っすぐ追い掛けたって紗絵子さんはそんな男に心動くタイプじゃない。


ひたすら犬のように紗絵子さんを追いかけていたのに今さら遅すぎない?(相手は結婚している)
紗絵子が買ったもの以外にお天気までノートに書きこむというストーカー一歩手前具合な行動よりは犬のほうがよかった気がする!



~第3話~
何でよりによってみんな片思いなんだよ?
いい大人がじたばたして、ホント、バカみたいだ。

みんなさっさとやめちゃえばいいのに。片思いなんか…。


全視聴者がこのときばかりは周りはいいから自分をみつめなおせよと思った瞬間。




~第4話~
紗絵子さんが俺にもたらす感情は、全てインスピレーションの源になる。

だから、もっと俺を傷つけてくれていいよ。
もっともっとへこませてくれていい。
その痛みが、苦しみが、また俺を成長させてくれるから。

あなたが俺をショコラティエにしてくれたんだ。
そして今でもショコラティエで居続けさせている。

俺は紗絵子さんが好きだ!



ドM。



~第5話~

チョウチョはさなぎで越冬するんだよ。
つまり、このチョウチョは実体じゃないの。

このチョウチョはチョコレートが大好きで、毎日森の奥のチョコレート屋に
通っていたんだよ。
それで繁殖することも忘れてチョコレートに夢中になるうちについに寒さで
死んでしまうんだけど。
魂だけになった今もこうして大好きなチョコレートをなめに通い続けてるんだ。
切なくてカワイイ ケーキでしょ?


薫子「重いわ」


えっ?あっ。ちなみに別のバージョンも あるんだけど。
このセミの抜け殻はね、チョコ屋に通ってきてはくれるんだけど、身も心もここには
ないよっていう…。

薫子「キモイわ」


視聴者と薫子の心がシンクロ率100%を超えた瞬間。




~第6話~

俺、とっくに失恋してた。
とっくの昔に失恋してたよ。



EntryImage.jpeg



~第7話~

いつか時期が来るって信じてた。
手応えをふいに感じるときが来るって。
でも、それは俺の夢や妄想にすぎないって…
現実になりはしないって、ずっと…。

でも 現実にしていいの?

いいわけがない。




~第8話~

紗絵子さん。
俺は王子さまになれたかな?
それとも救いようもないほど汚れた?

昨日まで、ただアホみたいな妄想を繰り広げてるだけの痛い男で、ただの
ショコラティエだった俺が…

ついに間男に成り上がったよ。



間男は成り上がりではない。



てかそうたくんエレナのこと覚えてる?エレナちゃんの爪にインスピレーション受けてチョコ作ってその新作チョコを他の女と関わった証しみたいに紗絵子に見せて優越感に浸っちゃってたときのこと覚えてますかーーーーー?!?!ひとりよがりにもほどがあったけどなその優越感!!


ここまでイラつきMAXなので放りっぱなしになったえれなの話を聞いて怒り狂う六道さんのお言葉でデトックス。



~第9話~

知ってる?チョコレートって本来薬だったのよ。

戦いに疲れた兵士たちを元気にしてくれる不思議な薬として世界中に広まったの。

今のエレナのことも癒してくれたらいいなって思う。


そうたくんさんざん失恋しまーす!とか勝手に盛り上がっといて後半エレナほったらかされすぎて全然出てこなくなっちゃったからね!そりゃもう癒してあげてほしい。このドラマの中でりくどーさんが1番いい女!!女じゃないけど!!



10話は最初にさらっと触れたので省略だよ!!




関谷さんの出番はあるのか!!薫子に幸せは訪れるのか!!最後までそうたはクズの極みなのか!!



そろそろテレビの前で最終回全力正座待機してきまーす!