自転車が嫌いだった。

まあ、小学生の頃は自転車乗って遊んでましたが、遠くに行こうとは思わなかった。

中学生になると、殆ど自転車には乗らなかった、なんだかカッコ悪くて。

高校生になると、待ちに待ったバイクに乗れる歳になり、夢中でバイクに乗った。
来る日も来る日もバイクに乗った、翼が生えたように行動範囲は広がり、走り回った。

社会人になると、競う事に喜びを求めサーキットを走るようになった。
最初はダメだったけど、続けているうちに勝てるようになってきた。
勝った時のシャンパンファイトは最高だった。
その気持ちを味わいたくて、懸命に走って結果を出す、そんな競技生活を送った。

バイクに乗り始めて四半世紀以上、レース歴も20年を越えた、バイク人生みたいなモンだった。

モータースポーツと言われてますが、一般の人から見ると

「エンジン付きの乗り物に乗って、体力なんて要らないでしょ!」

って、感じですが、半分正解で半分間違い。

結構、体力が必要なんです、パワーが上がれば上がるほど必要になってきます。

で、歳とってきて体力の衰えを感じ、ランニングを始めた訳なんですが、バイクで転倒し過ぎて膝がおかしくなってるみたいで、思うように走れない。

そこで自転車に乗る事になった。

昔あれだけ嫌いだった自転車が楽しくて楽しくて、ドンドン遠くに行くようになった。
自分でも信じられないような距離を走れるようになった。(まだまだ短距離ですが)

自転車のドコに惹かれたかは、また書く事にしますが、今は自転車に夢中なのは事実です。

まあ、気が向いたらの更新にはなりますが、また後ほど・・・