タイヤ替えました。
フロント
安定のIRC、日本製、しなやかで組付けやすいが最初はエア漏れする・・・
リヤ
GOODYEARは超硬い、死ぬほど硬い、ただし最初のエア漏れは無い。
さて、どこまで持つでしょうか。
ちなみにIRC ROADLITE TLは1年9ヵ月持ちました。
6000km未満だと思います。パンク無しでした。
タイヤ替えました。
フロント
安定のIRC、日本製、しなやかで組付けやすいが最初はエア漏れする・・・
リヤ
GOODYEARは超硬い、死ぬほど硬い、ただし最初のエア漏れは無い。
さて、どこまで持つでしょうか。
ちなみにIRC ROADLITE TLは1年9ヵ月持ちました。
6000km未満だと思います。パンク無しでした。
え~、先月のMTB3H耐久レース中、しかもスタート周にぼてくりコケまして、また左肩腱板負傷で左腕が上がらなくなったので、シクロクロスシーズンinの前にシーズン終了となりました・・・
それより、残り2時間40分を丸投げして一人で走り完走した、相棒バツ君に多大なるご迷惑をお掛けした事をお詫びします。
怪我した俺様より、バツ君の方が憔悴してましたw
乗れなくはないのですが、仕事しないと生活できませんので、今シーズンは無理せず見送ろうと思ってます。
が、3月頃復帰するかもw
以前、痛い目?その1、その2、その3、その4にあったチューブレスですが、ど~してもあの乗り味を再度体験したく、懲りずにチューブレスにしました。
今回は、最初からシーラント30cc投入。
これで少しでもエア漏れを防ぐことが出来るかと。
(チューブレスタイヤは、かなりエア圧下がるの早いです)
サイコンのオドメーターは19516km
さて、何キロ走れるでしょうか?
グレードは一段階落としましてIRC ROADLITE TUBELESS ¥6820
過去記事を確認してみると、FORMULA PRO TUBELESS LIGHT の方が良かったかもしれないと後悔後を絶たずw
ジテツーの帰りで早速タイヤテスト、まあホイルもアクシウムからWH-6800に替わってるので純粋なタイヤテストでは無いです。
ん~、よく転がる、ホイルなの?あのモチモチとしたFORMULA PRO TUBELESS RBCCのグリップ感は無く硬質な感じ、でも路面からの情報はシッカリと受け止めることは出来る。
お墓坂でも確認、路面抵抗が少ない感じで失速しない、ホイルの影響が大きいのかな?リュック背負った状態でも良いタイムでゴール。
暫し乗らないと分かんないですね、でも好印象です。
あとは、パンクしない(させない)ことを祈りつつ、寿命を全うして頂きたいものです。
あとこのタイヤ通勤には十分なタイヤでした。レース(勝とうという人)以外であれば普通に使えます。
表面のひび割れも無かったし、ジテツーとかだと最高でした。
安いタイヤを買って酷評してる人居ますけど、値段以上のものを求めすぎてると思います。
え~、長い間すんません。
ま~、誰も読んでないからいいか。
まとめてレポートです。
第1戦 2019/11/10(日)リフレッシュパーク豊浦
参加人数少ない、マスターズ6人、確実に勝てそうな人は2人、と言うことは表彰台がチラホラ見えてくる展開。
スタート。あ、この人は強い!サヨナラ~、この人もだな~サヨナラ~、と言うことで3位争い勃発!
誠vs泥。一旦はかなり差があったのだが、欲が出た浅ましい俺様はミスをしてしまい、簡単に差を詰めさしてしまうw 最後の最後で挿されて4位orz ありがちなパターン。
第2戦 2019/12/15 平尾台自然の郷(KCX開幕戦)
ゼッケン順で最前列からのスタート、出走40名だからチャンスである。10~15番手を走行しつつ、目の前のもっさんのパンクにほくそ笑む俺様。
そして、3周目、もっさんと同じ場所でパンクorz DNF
MTBコースみたいなコースなのでエントリーせず、真面目なもっさんは12日の方にエントリー、そして優勝する。
もっさん曰く「〇さん出てたら表彰台乗れたっすヨ!」またしても参加人数が少なく、レベルもチョメチョメだったらしい。
来年はMTBでエントリーしようと思う・・・
カンチブレーキな俺様のマシンには、走れば走るほど泥と草が堆積して勝手に負荷が増える仕様。この3人のパックも我慢できずに離脱、一人静かにゴール。マスターズ8/17位
第6戦 2020/2/09(日)リフレッシュパーク豊浦
楽しみにしていたのだが、お仕事でDNS・・・orz