女性ファッション考案 | NEXT STAGE(改)

NEXT STAGE(改)

sada の脳みそを刺激する出来事やらなんやら。

一応、アパレルとしてファッションについても書いとかないと。
食べ物の話ばかりでもねぇ。

今日、東京に住むスタイリストのゲイといとばた会議。
電話でね。(笑)

福岡の女性は綺麗なのに服が地味という話。

たしかに...

基本、カラーリングが秋色。
秋色自分も好きだけど、そういう時は、必ず差し色だったりアクセサリー身に付ける。

ある、女史との会話を思い出した。

「みんな、女性アナウンサーみたい」

まぁ、無難やもん。

無難...やな言葉。


すべてワードローブ変えろとは言わないけど、差し色なストールやアクセサリーでスパイス付けしたほうが締まるし、
目にいく。

本当はチヤホヤされたいんでしょう?
いい男欲しいんでしょ?
そんな男とイチャイチャしたくないの?
されたくない方は、そのまま自分貫いて下さい。

付け方分からないんだったら教えますわん。


何故、歳いった女性がキラキラしたアクセサリー付けたくなるか?

それは、新鮮に見せたいかららしい。

同じ野菜があります。
一つはそのまま、
もう一つは水滴が付いた野菜。

どちらが美味しそうに見えるか?

歳いくと、水分が少なくなるから補おうとする気持ちが働くから
アクセサリー付けたくなるんやって。


そこの貴女。
私はまだ、潤ってますわぁ。
と思ってるかもしれませんが、結構かっさかさだったりしますわよ。

新鮮でみずみずしく、美味しそうに見せるかが勝負!

今日の一言「朝、年下の男の子からメール。
セックスレスはどうやったら治りますか?って、
知らんがなっ!肉食え、肉。と返信しときました。」