WIAS第七期(2024-2025)が9月よりスタートします。
まもなく締切となります。
俳優として活動していくためには、演技力がなくてはいけません。
技術があるということはプロとして常識であり、責務だと思います。
しかし、日本はあまりにも学ばない人が多いです。
確かに、学ぶ場の質が低いのも、日本の良くないところではあります。
世界では常識のスタニスラフスキーやインプロもろくすっぽ学んだことがなく、
狭い視野で我流でやっていって、プロの俳優として活躍していけるでしょうか。
起用してくれる側や観てくれる方々に対して失礼ではないでしょうか。
演技の重要要素を全て網羅していて、そのためのトレーニング法も確立されているスタニスラフスキー、自然で生きた演技へと導くシアターゲームやインプロ、感性を更に深め即効性も高いマイケル・チェーホフ、舞台演技や映像演技やオーディションも踏まえたカメラ演技・シーンスタディ。
日本の中で、ここまで本質的な内容を教えているのはWIASだけだと思います。
よって、優れた俳優として今後やっていきたいなら、ここで学ばないのは理解できません。
あとは時間とお金をしっかり作って海外に出て行くぐらいしか同様のレベルアップは望めないと思います。
10名という少人数に週1でも16000円という安価な月謝。
ワーク中心で一人ひとりが体験できる時間の密度が違います。
本人の意志とやる気が最も大切なので、あまりpushもしたくないですが、
本気でやりたいなら、よく考えて道を選んでください。
【第7期生の募集】
8月25日(日)PM7:00~
8月29日(木)PM7:30~
関西WIASも第一期生が9月よりスタートします。
【第一期生第一回】9月7日(土)10:00~17:00
【第一期生第二回】10月12日(土)10:00~17:00
https://wias.tokyo/kansaiwias24/
受講申し込みはこちら
https://wias.tokyo/application/
WIAS公式
https://wias.tokyo/
夏の演技ワークショップ開講!! 今回はマイズナー!
WIAS夏の特別演技ワークショップです。一回限りの特別な内容で行う集中講座ですが、
今年のテーマは「2日間でマイズナーメソッドを極め、1対1の感情シーンに強くなる!」です。
サンフォード・マイズナーといえば、メソッドアクティングの一つで、アメリカで人気です。
レペティションと呼ばれるこの手法は、演技全体からみれば非常に偏りがあり、繰り返すことに不自然さはあるものの、相手に集中し、観察し、自然な反応と感情を呼び起こすトレーニングとしてはとても効果的です。
・演技における集中力を高めたい人
・相手とエネルギーの繋がりができるようになりたい人
・1対1のシーンで感情を出せるようになりたい人
是非受けに来て下さい。
日本でもマイズナーは人気ではありますが、指導の仕方によって、
マイズナーの良さを吸収するどころか、トラウマを抱えたり、演技に苦手意識が芽生えるということもあります。
WIASで行う今回のマイズナーメソッドは、提携しているロサンゼルスの学校LAPACの講師ヴィンセント・ラパスの指導法を参考にしつつ、WIAS校長別役慎司独自の八段階のプロセスを作り上げました。
今回は二日間で、マイズナーの八段階プロセスを学んでもらい、本当の意味で演技に活かせるようになってほしいと思います。
●日程・場所
大阪日程:
8月10日(土)&11(日) AM10:00~PM4:00 合計10時間
大阪会場:
シネマプランナーズラボ
大阪府大阪市北区豊崎3-20-9 三栄ビル10F クリエステッチ内
阪急梅田駅から徒歩5分 地下鉄御堂筋線中津駅(4番出口)から徒歩1分
東京日程:※日程変更※
8月16日(金)&18(日) PM1:00~PM6:00 合計10時間
東京会場:
シアターウィング
東京都新宿区若葉1-22-16 ASTY B1F
JR中央線・総武線、東京メトロ南北線・丸ノ内線「四ッ谷」駅 徒歩8分
●受講費・定員
受講費:2日間で20,000円(税込)
※WIAS生は2日間で18,000円
定員:10名
※今回は八段階プロセスを全て体験してもらいたいので、2日間通しでの受講をお薦めします。
もし、1日のみしか参加出来ない場合、土曜日の回は10,000円で参加可能です。
日曜日のみは不可となります。
●マイズナー8段階プロセス●
①Basic Observation 基本的観察
②Subjective Observation 主観的観察
③Provocative Observation 挑発的観察
④Emotion 1 感情に気づく
⑤Emotion 2 感情を言葉で表現する
⑥Free & Flexible 自由に、柔軟に
⑦Activity アクティビティ
⑧Scene シーン
参加申し込みフォーム
https://wias.tokyo/workshop/23481/
WIAS ウィングスインターナショナルアクティングスクール
https://wias.tokyo/
【校長・講師 別役慎司のプロフィール】
日本大学芸術学部演劇学科卒。日本大学大学院舞台芸術専攻修了。ロンドン大学ロイヤルホロウェイ校に留学後、世界最前線の俳優訓練を日本においても提供し始める。スタニスラフスキー、シアターゲーム、インプロヴァイゼイションの日本での先駆的指導者。TRAINER LABOでは日本中の講師に具体的な俳優訓練法を提供してきた。劇作家・演出家・俳優・演技講師として活動し、シアターウィングの芸術監督を務めるほか、ウィングスインターナショナルアクティングスクール(WIAS)の校長を務める。劇団ひまわり、東京アニメーションカレッジ専門学校、VANZ ENTERTAINMENTなどの外部講師も歴任してきた。最新研究のスタニスラフスキーやマイケル・チェーホフ、シアターゲームやインプロを中心に23年間指導。マイケル・チェーホフの国際的組織MICHAの教師ワークショップにも参加している。ハリウッドやニューヨークでも、アメリカ人プロ俳優や日本人プロ俳優を指導し、賞賛される。アメリカのベスト8アクティングスクールにも選ばれたLos Angeles Performing Arts Conservatory(LAPAC)とも提携し、2020、2024年には一ヶ月間36時間LAPACで授業を持ち、ショーケースの作・演出も手がけた。映画監督としてもショート作品を手がけ、海外映画祭で評価を受けている。

世界標準の演技レッスンを受けられるスクールとして20年以上。
スタニスラフスキーシステムから後期のメソッド・オブ・フィジカルアクションやアクティブアナリシスまで指導し、
マイケル・チェーホフにおいても日本屈指の講師である別役慎司が、年間約500時間教えています。
たった二年で、海外に通用する本物の演技を身につけることができます。
定員10名、入学金無料、月謝制
スタジオは110㎡の劇場仕様
1クラス月額16000円、2クラス月額29000円、3クラス月額40000円(税込み)
本気で学びたい人をお待ちしています。
【第7期生向け説明会&体験会】
6月20日(木)PM7:00~9:00
7月19日(金)PM7:00~9:00
8月22日(木)PM7:00~9:00
※1時間の説明会と1時間の体験レッスンになります。
※基本的に入校を検討している方のためのものです。
【プレクラス】
8月12日(月)
PM4:15~6:30 レベル2A,
PM7:15~9:30 カメラアクティング&シーンスタディ
8月13日(火)
PM4:15~6:30 レベル2B,
PM7:15~9:30 レベル1A
8月14日(水)
PM7:15~9:30 レベル1B
参加費:1クラス2000円
※レギュラークラス同様のレッスンを受講できます。
※基本的に入校を検討している方のためのものです。
【第7期生の審査日程】
8月25日(日)PM7:00~
8月29日(木)PM7:30~
さてさて、4/13~5/13にかけて一ヶ月間におよぶロサンゼルスでのプログラム「Japanese Hollywood Intensive Program 2024」が無事終わりました。
これは、提携しているアクティングスクール「LAPAC」にて、一ヶ月間授業を受け、更に舞台発表会などもやるというものです。
今回は短編映画の撮影も企画し、日々充実しておりました。
ざっと振り返っていきたいと思います。
住まい
Culver cityのアパートをairbnbで借りました。男性部屋と女性部屋の二つを借りて、共同生活をしていましたよ。
周辺環境(カルバーシティ)
Culver cityとはとても便利な町で、いいお店もたくさん。アパートの近くには、VonsとSproutsというスーパーもあり、CVSというドラッグストアもあります。
そして学校のLAPACまではメトロEラインで一駅という距離。何度も行き来すること、海外慣れしていない人も多いということから立地を最優先に選びました。
LAPAC(ロサンゼルス演技学校)
サンタモニカからWest LAのPico Blvdに移ったLAPAC。
LAPAC授業①マイズナー
初回は校長のナタリアでしたが、カリキュラム再編で、前回(2020)も担当してくれたヴィンセント・ラパスが担当。
マイズナーのレペティションの基礎をやり、最後のほうは歌を唄ったり、手紙を書くアクティビティなどもありました。
週2コマあったので、まぁまぁ回数はできました。
LAPAC授業② ストラスバーグ
ストラスバーグの授業はアクターズスタジオ正会員でもあるブライアン・コナーズ。同じ話を何度もしてたり、話が突然跳んだりですが、いつも親しくしてくれました。
多少リラクゼーション、感情の記憶のワーク、アニマルエクササイズなどはやりましたが、ペアで決めたシーンを演じて、最終日に撮ることを目指した授業でした。
LAPAC授業③ カメラ演技
オンカメラ演技の担当はジェレミー・ターディ。主にオーディションでセルフテープを作る際の授業で、テキストへの対策の仕方や、カメラ前での演技のコツについて、とてもわかりやすく教えてくれました。一人ひとりの発表とフィードバックも充実していました。
LAPAC授業④ 英語コミュニケーション
英語コミュニケーションの授業は、日本語もいくらかわかる言語オタクのマルコ。英語が苦手な生徒にとっては、一番フィットしていましたが、演技というよりは英語の授業という感じ。特に発音を重視していました。口のエクササイズなどもユニークでした。
LAPAC授業⑤ ジャパニーズパフォーマンス
合計36時間かけて、最後のShowcaseに向けてスタニスラフスキーやマイケル・チェーホフのメソッドを紹介しながら、「Holy Box」という作品作りを進めていきました。担当は別役慎司。
LAPACに留学中の日本人女性も加わって、がんばって稽古していきました。
LAPAC特別授業
LAPAC常勤で、元ブラジルのスタニスラフスキー・インスティテュートのティアゴによる特別授業もありました。生徒からも非常に評判が高かった授業でした。
また、校長ナタリアの映画の試写会も開かれ、終了後ピザなどが振る舞われました。
Showcase「Holy Box」
最終日には「Holy Box」(作・演出:別役慎司)をLAPACの劇場で上演。40分間のお芝居で、日本語での上演(英語字幕付)でした。観客は日本人もいれば在米外国人もいるという環境で、一回きりの公演でしたが、みんなしっかりと出し切って良い公演に出来たと思います。観客からも好評で、作品のストーリーも演技も褒められていました。
オムニバス形式ですが、ストーリーは貫通していて、4つのエピソードを紹介しました。
短編映画「You-niverse」
LAPACとは別で、我々は映画制作も行いました。現地の撮影監督Javiさんと音響Jonさんと一緒に2日間かけて撮りきりました。約20分ほどの作品になる予定です。
この作品は、ロサンゼルスについてから書き始めました。サンタモニカカレッジに通う初めて会う人もいましたし、この映画撮影のために関西から2名一週間滞在していました。
ロケは共同生活をしていたアパートと、周辺のカルバーシティで。なんとか無事撮り切れてよかったです。
観光
観光は、初期はみんなでハリウッド行ったり、グリフィス天文台行ったりしました。その後は、結構バラバラでオフを過ごしていましたね。
ぼくも個人的には、サンタモニカ行ったり、ベニスビーチの砂浜を歩いたり、アカデミー博物館に行ったり、ドジャース戦を観に行ったりして、満喫しました。
カリフォルニア州立大学演劇科見学
世界レベルの指導者ヒュー・オゴーマンのクラス見学に今回も行きました。いつもながら素晴らしい授業です。帰りはロングビーチも観光しました。
ティム・ロビンスと話す
「ショーシャンクの空に」で有名なオスカー俳優ティム・ロビンスと初めて会えました。握手して、囚人プログラムについて少し話せたのは感激です。
Infolist パーティー
神田ロムさんらとともに、名物のハリウッドレッドカーペットパーティーにも参加。ファンシーな経験をしてきました。カクテル1杯30ドル(4500円)はきつかったです。
ということで、他にも色んな人に会ったりもしましたが、毎日毎日刺激的で充実していました。参加者のみんなも、たくさんの経験で価値観が変わり、成長できたのではないでしょうか。
1ドル150円越の超円安の時期に一ヶ月間も滞在するのは大変でしたが、たくさんの財産を得て、人生を変えるきっかけになったと思えば安いもの。
日本に戻って、是非この経験を生かしてほしいと思います。
















































































