2017年11月18日(土)
AKB48『#好きなんだ』劇場盤発売記念大握手会
パシフィコ横浜A-Dホール

07:10 バスタ新宿着。
久しぶりの高速バスでの遠征。
3列シートで1番後ろの席だったので、シートを限界まで倒すことが出来て快適だった。
毎回これだといいんだけどなぁ。

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【1部】(9:00-10:30)
小熊倫実1(生写真サイン会, 1枚, 当x0)

 

今日の服装。



2週間前の握手会で人生初のまとめ出しをさせてもらったつぐみちゃん。
また長く話したいなぁと思うものの、そうそうにそんなことはできないので普通に1枚出し。

つぐみちゃん、前の人との握手が終わり、こちらを見た瞬間、

つぐみ「あー!www(^0^)ノシ」←なぜ笑う?

すとん「?(;^0^)ノシ」

つぐみ「あはははwww」

なんでそんなに笑う?(^^;

両手で口を押さえて笑ってる。あきらかにいつもと違う雰囲気。いつもこんなには笑われたりしない・・んだけどな??
ブースに入り握手。

すとん「やってしまった(:D)rz」

つぐみ「??(゜o゜)」

すとん「今日ちほちゃんの券を1枚も買ってなくて(:D)rz」

つぐみ「え!」

すとん「小熊券を全部推し増しにして行ってくるね(^^)」

スタッフに剥がされる。

つぐみ「(゜-゜;)」

すとん「(´-`)ノシ」←手を振りながら離れる

つぐみ「いけない・・(゜-゜;)」

すとん「(´-`)ノシ」←どんどん離れて行く

つぐみ「いけないッ!!(゜o゜;)」

すとん「w」

つぐみちゃん、精一杯のツッコミという感じだった。
本気か冗談か迷った・・なんてことはないよね?もちろん冗談ですからね?(^^;

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甲斐心愛1(両想いカード, 1枚, 当x1)

 

今日の服装。



ここあ「あー!すとーんさーん!(^0^)」

すとん「甲斐さん!おはようございます!」

ここあ「おはよう~」

すとん「って毎日言ってるんだよ」

ここあ「ん??」

すとん「会社の上司が甲斐さんだからw 甲斐さん、おはようございます!って」

ここあ「えー!w じゃあ、(一歩下がって)おはようございます!(深いお辞儀)」

すとん「おはようございます!(深いお辞儀)」

抽選のボックスからハートの半分を引く。

ここあ「一緒にいくよ?・・せーの!」

ここあ「おー!当たったー!」

すとん「ん?これ当たりなの?」

ここあ「そうだよ!ほら!」

と、ハートの破片を合わせて見せてくれた。

すとん「おおなるほど、そういうことか(゚o゚)」

ぼくは、こういうふうに企画のルールを実際にやってみて知ることが多い。
説明を全く読まずに来ているから(×)

この両想いカードという企画、いつもの漢字かなカナのサインか、アルファベットでのサインか選べるようになっていた。
ならば、とアルファベットで名前を書いて出した。

ここあ「”すとーん”でいいよね(゜-゜)」

すとん「えー!?w せっかく書いたのに!?」

ぼくの抗議もむなしく、いつも通り『すとーんさん』と書かれた・・。

 



ここあ「甲斐上司(どや)」

すとん「上司w」

ここあ「(上司に)見せんといてね?」

すとん「見せんよw」

さて、反撃の季節だな(☆△☆)ギラリ

せっかく気合の入った可愛い服を着て来ているのだが、どうしてもいじらずにはいられなかった・・

スタッフに剥がされる。

すとん「ドラえもんのコスプレ似合ってるよ!(^0^)ノシ」

ここあ「ドラえもんじゃないー!」

すとん「あれ?ポケット付いてないよ!?」

ここあ「もーぉ!!\(`3´)/」

あースッキリした(×)

というのは冗談で、、

ここあごめーん!本当はめちゃくちゃ可愛かったよ!\(^o^)/←ここで言っても本人に言わなければ意味なし

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甲斐心愛2(両想いカード, 1枚, 当x0)

ここあ「すとーんさーん!(^0^)ノシ」

すとん「(^0^)ノシ」

ここあ「黄色ね!」

3種類あるうちの黄色のハートを引けと。

 



すとん「黄色!?わかった!・・無理だけどw」

ここあ「せーの!」

ここあ「あー!(>_<)」

すとん「ハズレた!(>_<)」

さっきのバチが当たったかな・・・。

すとん「今日ね、なんでか、ちほちゃんの券を1枚も買ってなくて、」

ここあ「(゜-゜)」

あれ?急にスッと真顔になってのノーリアクション。

すとん「・・結構ショックだった・・よ・・あれ?(^^;」

ここあ「(゜-゜)」

すとん「?(^^;」

ここあ「ちほに行きよん?(゜-゜)」

すとん「え!?」

ここあ「(゜-゜)」

すとん「・・知らなかったっけ(^^;」

すとん「・・ここあとちほちゃんと・・2人推し・・だよ?(^^;」

ここあ「(゜-゜)」

甲斐さん、真顔こわいっす(^^;

この間、ずっと甲斐氏が握手をしてくれないため、スタッフさんが「握手をお願いします」を延々と繰り返し言っていた。でも、一瞬でも握手をしないと剥がせないみたいだね?なのでむちゃくちゃ滞在時間が長くなってしまった。

間に耐えられなくなったぼくから握手を催促して、やっと握手。
スタッフに剥がされる。

すとん「つぐ入れたら3人推し(;^0^)ノシ」

ここあ「そうだねw(^0^)ノシ」

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甲斐心愛3(両想いカード, 1枚, 当x0)

オーダー用紙のサインの宛名のところに、
『kokoa Daisuki keiichi kun w』
と書いておいた(×)

ここあ「あー、ここあ大好き圭一くんて書いてある(^0^)あ、でもワラ(w)ってw」

すとん「そうだよ(^0^)」

ここあ、急に真顔になって、

ここあ「ちほ行っとるん(・_・)」

すとん「え・・うん(^^;」

話を戻してきたw

ここあ「今日はたまたま無いん?(・_・)」

すとん「うん(^^;」

ここあ「(・_・)」

ですから甲斐さん、真顔こわいです(^^;

ここあ「あげたい・・」

ん??

ここあ「あー・・あげたいぃ(足踏み)」

どうやら、抽選にハズレたぼくに両想いカードをあげたいと言ってくれているようだ。
それはうれしいんですけど甲斐さん?そろそろ握手をしませんか?w

スタッフ「握手をお願いします(くり返し)」

すとん「握手的なものしたりしなかったり・・する?(^^;」

ここあ「(・_・)」

ここあ、全然握手をしてくれない。
もしかして、スタッフが握手をするまで剥がせないというのを分かって伸ばしてくれてる?って思っちゃうくらい手を出してこなかった。
ほれ!ほれ!とぼくが手を差し出し続けて、やっと握手。

ちょうどここあの後ろにSTUのマネジャーさんが居るのが見えたので、

すとん「ねぇ、ここあ。マネジャーさんめっちゃ可愛くない?w」

ここあ「あーw うんw そうよw」

マネジャーさん「!(゜o゜)」

↑聞こえてしまったらしい

すとん「え、握手券出していい?」

とマネジャーさんの方に手を伸ばした。

ここあ「だーめ!!人気出ちゃうから!!」

すとん「w」

マネジャーさん「w」

マネジャーさん、にっこり笑顔で会釈をしてくれた。

超可愛いかった(((o(*゚▽゚*)o)))

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小熊倫実2(生写真サイン会, 4枚, 当x1)

つぐみ「すとーん(^o^)」

すとん「この前はまとめ出しありがとうね」

つぐみ「あー!うん!めっちゃ楽しかった!」

すとん「ほんと!?あの後友達に、何話したの?って聞かれて、きもっ!とか、おれがつぐだったら興味なさすぎて泣くわとか言われて、結構反省した(^^;」

つぐみ「えー!?もうねぇ、すっごい楽しかったよー!?」

すとん「気合い入れすぎちゃっておればっかり喋っちゃってたし(^^;」

つぐみ「あはははw そうね~w でもほっんとに楽しかった」

つぐみ「終わってからメンバーに自慢したもん。・・えーっと誰にだっけかな?あれ?誰だったかな?・・私のところに、タイガーファイアーの発祥の人の友達が来たんだよー!って」

そういう自慢ねw

完成したサインを受け取った。

 



そして、ここから、とある作戦を実行する。
スッと真顔にし、事務的な声でこう言った。

すとん「小熊倫実さん、0ポイントです(・_・)」

つぐみ「え!?」

すとん「ほら」

と、石◯”板”と書かれたオーダー用紙を指した。
ぼくの本名は、石◯”坂”。わざと本名を間違えて書いておいたのだ(ヤメロ)

つぐみちゃん、あ!っと気付いて、慌てて自分が書いたサインを見た。
そこには、"すとーん" とだけ書かれていた。

すとん「そもそも(本名を)書いてないw」

つぐみ「あーwww じゃあ貸して?(^^)」

すとん「書くの!?」

1度受け取ったサインをまたつぐみちゃんに渡した。

つぐみ「石◯坂圭一。すとーーーんwww」

すとん「w」

スタッフに剥がされる。

つぐみ「私、すとーーーんて大好きなの♪」

すとん「じゃあ、指原のおかげだw(^0^)ノシ」

つぐみ「あー、そうだったねw また聞かせて~(^0^)ノシ」

莉乃ちゃんにすとーんというハンドルネームを付けてもらった話をしたのはずいぶんと前の話。前回の握手のときは話していない。よく覚えていたな(^^;

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【2部】(10:30-12:00)
小熊倫実3(両想いカード, 1枚, 当x1)

すとん、ちゃちゃさんの順で連番。

隣のレーンが北原里英さんというお方。
小熊レーンに並んでいると、パーテーションの合間からちょうど御尊顔を拝することが出来る。というか逃れられない(ガクガク)

以下、全部小声で、

すとん「こわいぃぃぃ(>_<)」

つぐみ「ん??」

すとん「横、見える(>_<)」

つぐみ「あwww りえさんねw」

つぐみ「じゃあ後で言っとくね♪」

すとん「ヤメてwww」

すとん「こわいって言っちゃいけないw」

つぐみ「そうw 言っちゃいけないw」

すとん「尊敬してます」

つぐみ「そう、尊敬してます(^^)」

100枚出しの時に、りえさんにすとーんって言ったら通じるかなと聞かれて、ハンドルでは名乗ったことがなかったので分からないと思うって言ったけど、そういえば、

すとん「本名ならわかるかもしれない」

隣を指しながら言ったら、

つぐみ「いし◯ざかけいいちね。ちゃんと全部覚えてるぞ♪」

いや、君じゃなくてね?w

ボックスからハートの半分を引く。

つぐみ&すとん「せーの!」

つぐみ「うゎ!当たった!(>▽<)」

すとん「お!当たった!・・ということは、ちゃちゃさんがハズレるw

と、次に並んでいるちゃちゃさんを見た。

ちゃちゃ「ん!?(^^;」

つぐみ「ハズレフラグw」

サインをちゃんとアルファベットで書いてくれているのを見て、

すとん「えらいね、ちゃんと書いてくれる(^^)」

すとん「ここあは、アルファベットで頑張って書いても、"すとーん" てw」

つぐみ「w じゃあ私もすとーんw」

サインを受け取り、スタッフに剥がされる。

よく見たら、KEIICHIでなく、KEICHIになってるw



ありがとう~!って去る時、なぜか次のちゃちゃさんに手を振ってしまった。

すとん「あ、こっちに振っても意味ないw」

ちなみにこの後ちゃちゃさんはきっちりフラグが作動し、3枚出しで全てハズレたそうだ。。。

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小熊倫実4(両想いカード, 4枚, 当x1)

オーダー用紙の隅に、『ちゃちゃさん本当にハズレたんだね(^^;』と書いておいた。つぐみちゃん、その部分を指差して、

つぐみ「あ~~~www」

すとん「本当にハズレたんだね(^^;」

つぐみ「そうなのw(^^;」

ハートの破片を引く。
3連続で同じ絵柄のパターンでハズレ。

つぐみ「これは・・(^^;」

4回目になんとか当たった。
つぐみちゃんがサインを書いている間にこんな世間話(?)を。

すとん「この前さ、ゅぃゅぃに、おぐねぇ~!(^0^)ノシって言いながら行ったら、フッ!!て目潰しされたんだよ(^^;」

つぐみ「!?(゜o゜;)」

すとん「フッ!!て。結構マジな感じでこう、フッ!!て。ゅぃゅぃがそんなことしてくるなんて思わないからなんにもリアクション取れなくて固まっちゃったよ・・。結構ね、すごい勢いで、フッ!!ってね。こうだよ?」

つぐみちゃん、サインを書きながら、うんうんと笑顔で相槌を打って話を聴いてくれていた。

この時間がずっと続けばいいのに。
そんな秋の一日。

完成したサインを受け取った。スタッフに剥がされる。

 



つぐみ「また、おいで~(^-^)ノシ」

優しく微笑んでそう言った。
言い方が完全に遊びに来た孫を見送るおばあちゃんだった←

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【3部】(12:00-13:30)
小栗有以1(両想いカード, 1枚, 当x1)

浦沢、すとんの順で連番。

浦沢がこっち向いてぼくを指差しながら、ゅぃゅぃと何か話している。

浦沢「・・え?知ってる?・・」

遠くてよく聞こえない。

後で浦沢に聞いた話。
ゅぃゅぃに次の人(ぼく)知ってる?と聞いたら、知ってる!と答えられてびっくりしたそう。なぜびっくりするw 見覚えくらいはあるだろうよ(^^;

ぼくの番。

ゅぃゅぃと、せーのでハートの半分を引いた。
当たった。マジか!ついてる!
サインがもらえるのはもちろんうれしいが、それよりも、サインを書いている間にお喋り出来る時間がうれしかった。

すとん「ヒーハーさんの友達です(^^)」

ゅぃゅぃ「え!(゜o゜)ヒーハー!?」

ガタッとゅぃゅぃ。

ゅぃゅぃ「今のヒーハーじゃなかったよね!?」

今の!?浦沢のこと!?

すとん「違うよ(^^;」

ゅぃゅぃ「そうだよね、びっくりした(゜ー゜;)」

どんだけボケとるんだw
ゅぃゅぃ、サインを書き出した。

すとん「猫耳さん(いちゃりさん)とも友達です(^^)」

ゅぃゅぃ「猫耳さん全然来てくれないから~」

チラッと隣のレーンを見ると、ジャストタイミング!

すとん「猫耳さんいるよ。ほらそこに」

ゅぃゅぃ、サインを書いている手を止めて、ぼくの指す方、隣の倉野尾ちゃんレーンを見た。

ゅぃゅぃ「あ!!ほんとだ!!(゜o゜;)」

猫耳さん(いちゃりさん)、たぶん会話は聞こえていないと思うが、こちらに会釈を返してきたw

反則級の可愛い困り顔でぼくを見上げながら、

ゅぃゅぃ「猫耳さん、ゅぃのとこ全然来てくれないの~」

すとん「あの人なるちゃんだからな~(^^;」

ゅぃゅぃ「くそっ」

すとん「!?www(゜o゜;)」

サインを受け取った。

 

 

忘れてた。

さっき、つぐみちゃんにやったのと同じように、名前をわざと間違えて書いておいたのだ(だからそれやめろって)

自分で仕掛けておいて、そのことをすっかり忘れていた(無能)

サイン、見事に右〇板と書かれていた。

そりゃそうだ、ゅぃゅぃはぼくの名前覚えてないもんな(^^;

と思ったのもあって、ぼくは無意識のうちに名乗っていた。

すとん「ちなみにぼくは、すとーんです(^^)」

ゅぃゅぃ「すとーん!?(゜o゜;)」

すとん「え!?」

ゅぃゅぃの驚きぶりに驚いた。

スタッフに剥がされる。

ゅぃゅぃ「すとーん!?ねぇ!すとーんなの!?」

すとん「え、うん(^^;」

ゅぃゅぃ「すとーん!覚えてる!覚えてるよ!(゜o゜;)」

すとん「あ、ホント?(^^;」

ゅぃゅぃ「ゅぃ覚えてるよ!(゜o゜;)」

スタッフさんが、後ろ手?背中側でぼくをブース外に押し出そうとしていて、ゅぃゅぃは、離されていくぼくの手を離すまいと身体を乗り出して手を伸ばして叫んでいて、まるで、スタッフに守られたぼくにがっつく女オタみたいな図になっていた。

そういえば、ゅぃゅぃに名乗る時いつもふざけて、ルイ13世ですとか名乗ってたもんな(×)
ずっと、こいつ誰状態だったのかもしれない。
すとーんて、記憶では1回しか名乗ったことないけど、それを覚えてたってことなのかな!?

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【5部】(15:00-16:30)
山田杏華1(推し増し, 1枚)

初杏華ちゃん。
浦沢、すとんの順で連番。
浦沢が杏華ちゃんと握手をしながらぼくの方を見てなにか話している。何!?

ぼくの番。

すとん「何?なんだったの?」

きょうか「・・・。(^^;」

まさかのノーリアクションw
後で聞いたところ、浦沢は「次の人が(杏華ちゃんに)興味があるみたいだから釣ってあげて」と言ったそうなのだが。
意味がわからなかったのか、どうやったらいいかわからなかったのか、固まっていた。

気持ちを切り替える。杏華ちゃんはかなりのゲーマーとのことなので、

すとん「1番好きなゲームは?」

きょうか「えっ、好き?シリーズは何?」

すとん「あ、いや、今までの人生で1番好きなゲームは?」

きょうか「人生!?規模が大きい!(゜o゜;)」

すとん「え!?www」

スタッフに剥がされる。

すとん「あ、ドラクエ好きなんだっけ?」

きょうか「ドラクエは一時期結構やってたんだけど、今はそんなに・・」

すとん「そっかーw」←あきらめた

きょうか&すとん「(^0^)ノシ」

初見のコとの握手って、やっぱ難しいな。好きなゲームすら聞けない(無能)

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【6部】(16:30-18:00)
奈良未遥1(生写真サイン会, 1枚, 当x0)

みはる「あ!!(゜o゜)ノシ」

みはうにしては結構大きめの声でびっくりした。

すとん「みはうの好きなとこ100個言うね!」

みはる「お!?」

ぼくが握手してない方の手で、好きなところを指折り数えようとすると、同じように手を出してきて一緒に数えようとしてくれた。

すとん「あ・・う・・」

好きなところが出てこず言えない(という演技)。
指を折ろうとするが、折れない。

みはる「あ・・う・・」

みはうもぼくのマネをして、指を折ろうとするが、折れない。

みはう、ぴょんぴょん跳ねながら応援してくれた。

すとん「ギブアップ(==;」

みはる「ありゃー!オーマイゴッド(>_<)」

スタッフに剥がされる。

すとん「全部好き過ぎて言えなかった(^0^)」

みはる「おー!w(^0^)ノシ」

すとん「(^0^)ノシ」

日本は今日も平和です。

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17:00 終了。

友達みんなの握手が終わるのを待って、ごはんを食べて解散。
ってさらっと書いたけど終電間際までオタトークは尽きることがなかった。

ぼくは明日、風光ル梟のイベントへ行くので自宅には帰らず、川崎で宿泊。

27時頃、就寝。