2017年9月9日(土)
AKB48『#好きなんだ』劇場盤発売記念大握手会
インテックス大阪 6号館 A,C,Dホール

03:00 一緒に遠征するRに自宅に来てもらい、すとんカーで大阪へ出発。

07:30 大阪着。インテックス近くのミズノの駐車場に車を止めた。この駐車場は24時間まで500円でとってもお得。

インテックスに入り、6号館の前まで来ると、いつもの1階の入り口ではなく、外のエスカレーターで3階まで上がらされた。このパターンは初だ。
握手のホールが、1階と3階に分かれていて、いろんな店舗のコに握手に行く人は、階段で行き来をすることになるのだが、3階と言っても、1階の天井がすでに普通のビルの3階くらいの高さがある・・・それのx3階・・・
SNS等でみんな、縦の(階の)移動がやばい!足がしぬ!と悲鳴をあげていた。

もちろんCDの抽選をするときにはこんなことは知らされていなかったので、もしかしたら買い方によっては、1部から最後の部まで全ての部内で1階と3階を行き来しなければいけない人もいたかもしれない。
そうなると1日で普通のビル40階ぶんくらいの階段をのぼることになると思うんだけど・・・

もちろん回避策もある。
下るのは階段で下るしかないが、上るときは一回会場から出て、外のエスカレーターで3階へ行き、またボディチェックを受けて会場内に入る。これなら階段をのぼらなくてもすむ。しかし、ボディチェックを受けるのが面倒。という2択。

ぼくはたまたま今日行くメンバーが全員3階で、縦移動の必要がなかったので助かった(^^;

---

【1部】(9:00-10:30)
小熊倫実1(2S写真会/1S動画会, 1枚, 当x0)

 

今日の服装。

 



2S写真会と1S動画会が選べるようになっていた。
当選すると、オーダー用紙を1枚もらい、2S写真か1S動画かどちらかを選び・・・
ってまあハズレたので関係ないですけどね(;;)
順番が来て、つぐみちゃんの前へ。

つぐみ「あー!わー!\(^o^)/」

握手ブースに入ると、ものすごいハイテンションで迎えられた。

つい先日、つぐみちゃんがモバメで、おばあちゃんが飼っている亀の顔マネをしている写真を送ってきていて、それがツボっていたのでこんな感じで行ってみた。

すとん「えっ!?うわー!?(゜o゜;)」

つぐみ「え!?(゜o゜;)」

つぐみちゃんの顔を見て、大げさに驚いてみせた。

すとん「すごいね!それ、亀の顔(のマネ)でしょ!(゜o゜;)」

つぐみ「違うわ!w してないわ!w」

と言ってから、ぬ!っと亀の顔マネをして、

つぐみ「あっはははwww」

自分で爆笑してたw

すとん「あれ、めっちゃウケたわw (メール画面)スクロールさせたら爆笑したわw」

つぐみ「でっしょう~www あはははwww」

以前の握手会で、あれほど変顔はしないでねって言っておいたのにw もぉw

スタッフに剥がされる。

テーブルにけん玉が置かれているのを見て、

すとん「これ、やるの?」

つぐみ「わからないの。最初から置いてあって」

すとん「最初から!?」

つぐみ「そうなの(´・ω・`)」

後に判明したのだが、1S動画会のメニューの中に、メンバーがけん玉に挑戦しているところを撮るというのがあった。なるほどな。

---

小熊倫実2(2S写真会/1S動画会, 1枚, 当x0)

つぐみ「あー、すとーん(^0^)」

すとん「けん玉、なんで置いてあるかわかったよ(^^)」

つぐみ「ねえ?なんで置いてあるんだろうね?」

すとん「あとで、ちゃちゃさんが来たら、この変態ー!!って、ガーンて!」

つぐみ「あははwww ガーンて!www」

スタッフに剥がされる。

すとん「それ専用」

つぐみ「それ専用なのかw あはははwww」

すとん「じゃあね~(^0^)ノシ」

つぐみ「(^0^)ノシ」

後で、ちゃちゃさんから聞いた話。

「なんか、つぐみんのとこ行ったら、『このけん玉、ちゃちゃさんを叩くためにあるんだって、すとーんさんが言ってた』って言われたんだけど(´・ω・`)」

つぐみちゃん!そこは言っちゃダメなんだ!無言で殴り掛からないと!(×)

---

小熊倫実3(2S写真会/1S動画会, 1枚, 当x0)

2S写真会/1S動画会、0/3で全落(>_<)大丈夫、つらくしかない。

つぐみちゃんがモバメで、また成長して手が大きくなってしまった。つぐみと手の大きさ比べしてみる?と書いていたので、

すとん「手、大きくなったの?」

つぐみ「そうよ~」

つぐみ「どうしよっか?こう?」

と両手を出してきた。
手の大きさを比べるだけなら片手でいいのではと思ったけど、それは思うだけにしてお言葉に甘えて両の手のひらを合わせさせてもらった(弱い)

つぐみ「ね?」

すとん「ほぼ一緒やんw(゜o゜;)」

つぐみ「大きいでしょ~(^^)」

びっくりした。
ぼくは決して手が小さいほうではない。成人男性の平均か、それ以上の大きさだと思う。
そのぼくとぴったり同じサイズ。おそるべし(・_・;)

スタッフに剥がされる。

すとん「でもね、そういうの良い!好き!(*'ω'*)」

つぐみ「ホント~?足も大きいのよ(照)」

すとん「(足まで)ぼくと同じなんてことはないよね!?w」

つぐみ「24.5!」

すとん「近い!w」

つぐみ「えー!?w」

身長176cm 足のサイズ25.0cm これはぼくの足が異様に小さいだけw

ちなみにこれは、1年以上前、まだ、手が大きくなったという前の写真。
同年代のコと比べてこの差・・・すごい(゜o゜;)

 



---

【2部】(10:30-12:00)
小熊倫実4(相合傘, 1枚, 当x1)

つぐみ「すとーーん(^0^)」

つぐみ「いくよ?・・・ハイ♪」

グーににぎった両手が目の前に出された。
右か左か、ハートのチップをにぎった手を当てれば黒板風の用紙に相合傘が書かれたサインがもらえる。

 



すとん「おれ透視できるの知ってる?」

つぐみ「えー!?」

すとん「じゃあやるね」

つぐみ「どっちだ♪」

すとん「うん!出ました!レントゲン、異常なしです!」

つぐみ「そんなとこまで見るんかーい!w」

すとん「w」

ちゃんとつっこんでくれるなぁ(*'ω'*)大好き

すとん「こっち」

普通に選んだ。当たりが出た。

すとん「!(゜o゜)」

つぐみ「!(゜o゜)」

つぐみちゃん、サインを書き出す。書きながら、

つぐみ「私ね、すとーんさんの送ってくるメールの顔文字が大好きなの」

すとん「あー、あれねw つぐから必死で逃げるやつw」

つぐみ「シャー!ってw」

すとん「ごめんなさーい!ってw」

こういうやつ。

『シャー┗=͟͟͞͞( ˙∀˙)=͟͟͞͞┛ ε=┏( ToT)┛わー』

すとん「あれ、最初はつぐが送ってくれたんじゃん(^^)」

つぐみ「そうね(^^)」

つぐみちゃんが1度、この顔文字『┗=͟͟͞͞( ˙∀˙)=͟͟͞͞┛』を使ってきて、それがおもしろかったので、それから逃げる顔文字に拡張して返信した。

つぐみ「だからね、それをね、」

と、その顔文字を描いた。

すとん「うまいうまい(^^)」

つぐみ「うまいでしょう?再現してみた(^^)」

すとん「(^^)」←微笑むだけのスタイル

 



---

小熊倫実5(相合傘, 5枚,当x3)

時間が足りず、5枚出し。本当は5周したかった。

『シャー┗=͟͟͞͞( ˙∀˙)=͟͟͞͞┛ ε=┏( ToT)┛わー』

をサインのオーダー用紙の隅に書いておいた。

顔文字を見て指差して、

つぐみ「あー!w」

つぐみちゃん、ハートのチップをどちらかの手に隠し持ち、準備完了。

すとん「透視するね!・・・見えた!こっち!」

自分の左手を指した。

つぐみ「!?(゜o゜;)」

すとん「ウソウソw こっち」

と普通に選んだ。当たりが出た。

2回目ハズレ。

3回目当たり。

4回目ハズレ。

5回目当たり。

5回ともつぐみちゃんの左手を選んだ。

すとん「今日全部こっちにするって決めてるの」

すとん「片方に決めておけば(当たりが)ゼロの可能性が減るかなって」

つぐみ「ぉぉ(゜o゜)」

すとん「ゼロで帰るのはつらいから(^^;」

つぐみ「つらいわね(^^;」

サインを書こうとして、

つぐみ「・・・何枚だ!?・・3枚?」

すとん「(スタッフさんを見る)」

スタッフ「3枚です」

すとん「うん(゜-゜)」

つぐみ「うん(゜-゜)」

書き出す。
オーダー用紙には、漢字でフルネームの指定をしたけど、1枚目は苗字だけ、2枚目は下の名で~♪(Music by 下の名で呼べたのは...)書いてくれた。

 

 



すとん「ん?(クマの頭の上の)こんなの付いてたっけ??」

つぐみ「付いてたよ~」

すとん「あれ?そうだっけ(^^;」←記憶障害

3枚目、

つぐみ「あれ・・ペンが出なくなってきた」

すとん「ホントだ(^^;」

つぐみ「あ~、出なくなる~~φ(>_<)」

と言いながらカスレカスレでサインを書き続ける。

・・・ペンを新しくしてくれてもいいんやで?w

つぐみ「えい!(^^)」

すとん「!?(゜o゜;)」

すごい笑顔のまま、すごい勢いで、ドン!とペン先を用紙に叩きつけた。

 



つぐみ「よし(^^)」

よし・・なのかな・・(^^;;
ペンをカラカラ振ったほうが良かった気がするんだけど・・w

つぐみ「これは ”すとーん” にしとこうかな~♪」

つぐみ「つぐーん♪w」

すとん「つぐーんw」

すとん「なんとかペンもったね(^^)」

つぐみ「うん(^^)」

スタッフに剥がされる。

すとん「また明日かな、明日ね(^0^)ノシ」

つぐみ「明日ねー!(^0^)ノシ」

---

【3部】(12:00-13:30)
甲斐心愛1(2S写真会/1S動画会, 1枚, 当x1)

ここあに会うのは約1ヵ月ぶりの4回目。

ぼくのこと覚えてるかな?はじめまして詐欺でもしてみようかな?
うまく気付けるかな?忘れててはじめましてって言っちゃうかな?
確率は五分五分くらいかなぁ?なんて考えながら待っていた。

前の客が終わり、スタッフの最終チェックを受けて、さあ握手ブースに入ろうとしたとき、

ここあ「あー!すとーんさーん!!(^0^)」

握手ブースに入る。

すとん「はじめまして!(^0^)」

すとん「ってもう遅いw」

ここあ「www」

すとん「逆や逆!w」

ここあ「www」

2S写真と1S動画の選択で、1S動画を選んだ。
ここあとの2S写真は、なんか照れる(*'ω'*)

スマホのカメラを構えてスタッフさんの録画開始の合図を待っていると、

ここあがセリフを言い出した。そして最後まで言い切った。

すとん「あの・・まだよ?w」

ここあ「えー!w」

スタッフさんを見る。
ちょっと離れた所でこちらを見ているだけ。

ん?・・・以前、1S動画を撮ったときは、スタッフさんが横から画面を覗いてて、録画開始と録画停止のタイミングを指示してきたんだけどな?
勝手にやって良さそうな雰囲気だったので録画ボタンを押した。

ここあ「ちょー、もー、練習だったけぇ、さっきの(言い訳)」

すとん「いつでもいいよ」

ここあ「押してる?」

すとん「今押した」

ここあ「今押した?ホンマに押してる?」

信じてw

ここあ「すとーんさん、今日も一日がんば・・って!がんばろう!あ!がんばって!・・・イェーイ!v(^▽^)v」

 



すとん「カミカミやないかwww」

ここあ「www」

カミカミなのを最後、イェーイで強引にごまかしてて可愛かったw

っていうか、オーダー用紙に本名を書いたけど本名どこいったw

握手。

最後何か話したんだけど忘れてしまった(^^;

---

大谷満理奈1(2S写真会/1S動画会, 推し増し券, 1枚)

マリーナと初握手。
いちゃりさんと連番。
隣レーンのゅぃゅぃが客の入れ替えで空いた一瞬のタイミングでいちゃりさんが手を振ると、ゅぃゅぃにキッと睨まれてた。ゅぃゅぃあんな顔するんだってくらい、キッとしてたw めちゃめちゃ可愛かった。
いちゃりさんはTeam8結成当初からゅぃゅぃに握手に行っていたけど、ここ1年くらいは全く行っていなかったそう。そりゃ睨まれるw

いちゃりさんが握手ブースに入って行くと、マリーナに「あ、いちゃりさん」と出迎えられていた。
へぇ、名前を呼ばれるくらい通っていたんだな(゜o゜)
自分の番になり、マリーナの前へ。

マリーナ「こんにちは(ぺこぺこ)」

すとん「はじめまして」

マリーナ・・・なんかめっちゃ遠いw
普通のメンバーより1歩後ろに立っているかも。

手も、握手の構えはしているものの、こちらに出してはこない。
こちらから手を出すと、ちょっと手がビクっと強張った気がした。噂通りの人見知りっぷり。通って慣れてもこのままという話も聞いているw

え、握手・・していいんだよね?
一瞬判断に迷ったけど、時間がもったいないので、こちらからぐーっと手を伸ばし、マリーナの手をにぎった。指先だけの握手になった。

すとん「いちゃりさんの友達です!(^0^) 友達w 友達ですw」

どうも友達です!って名乗るやつ、どうなん?って思って自分で軽く吹いてしまった。

マリーナ「ありがとうございます。どうですか?」

すとん「え??」

マリーナ「どうですか私、見た目とか」

声も小さく怯え怯えで、他人の評価なんて怖くて聞けない(>_<)って言い出しそうな雰囲気の中、わたしどうですかと聞いてきたので、一瞬何を聞かれているのか分からなかったw

スタッフに剥がされる。

すとん「ああ!AKB・・48SHOWを見て、めっちゃ可愛いなと思って来たよ!」

大谷「ホントですか!ありがとうございます!」

↑この一瞬だけテンションが上がっていた。
それでも他のコの声よりはずいぶんと小さい。

すとん「SHOWROOMも見てるよ!(^0^)ノシ」

大谷「(^^)」

返事をせず、手も振り返さず、微笑むだけのスタイルw

めちゃめちゃ可愛かった。
握手デビュー初日からハイテンションで超絶神対応が出来てしまうアイドルが多い昨今、ここまでの人見知りは逆に新鮮で好印象だった。
どうしよう・・・ちょっと通いたくなってしまったな(*'ω'*)

---

甲斐心愛2(2S写真会/1S動画会, 推し増し券, 1枚)

ここあ「あれ!?ハズレたん!?」

すとん「ぅ(゜ー゜;)」

実は、ここあの指名券をもう買ってなくて、かほたる券を推し増し券に溶かして来たと言いにくくて固まってしまった。
推し増し券を使用すると各種抽選は受けられなくなり握手のみとなる。

すとん「キャッチフレーズやって!(((o(゚▽゚*)」

ここあ「STUで1番ホットな女の子はー?(^0^)」

すとん「(・_・)」

ここあ「こーこあー!」

すとん「(・_・)」

ここあ「ちょっと!!www なんでなんも言わんのよ!? 1人で言ってこっちが、恥ずかしー!なったわ!w」

恥ずかしー!のところだけ、裏声に近い高い声で言っていて可愛かったw

スタッフに剥がされる。

すとん「www」

ここあ「ちょっと!?」

すとん「ごめんw 笑い過ぎて腹筋ちぎれそうw(>_<)ノシ」

ここあ「w」

---

【4部】(13:30-15:00)
奈良未遥1(相合傘, 1枚, 当x1)

みはる「どーっちだ!」

みはちゃん、グーにした両手をこちらに伸ばしてきた。
見たところ、当たりのヒントは無さそう。ガチの勝負だな。カンで選んだ。当たりが出た。

みはる「当たり~!(^0^)」

すとん「当たりだ(゜o゜;)おれ日頃の行いが悪いからこういうの当たらないんだけどw」

みはる「w」

みはう、サインを書き出す。
ぼくの名前が長いので途中で改行したんだけど、

すとん「石◯、坂圭一w」

みはる「ごめんw 入らなくて・・」

 



スペースを見ると、普通に苗字と名前で分けられるように見えますけど?w
完成したサインを受け取った。

みはる「ありがとうね、すーとんさん(^^)」

すとん「すとーんだよ(^^)」

みはる「(^^)」←固まった

ハンドルネーム覚えたんだぞ♪的などや顔で言ってくれたんだけど、みはう・・・w

スタッフに剥がされる。

すとん「じゃあね!和歌山さん!(^0^)ノシ」

みはる「フハッ・・・どうもw」

すとん「w」

隣だよ!まではつっこんでもらえなかったか←

 



でも、どうもの返し、斬新で好きw

本名もハンドルもきれいに両方間違えられた。
みはうのポンコツっぷりが可愛かったw

---

【5部】(15:00-16:30)
石田千穂1(相合傘, 1枚, 当x1)

トシさんと連番。

ちほ「はい♪」

ちほちゃん、グーにしてチップを隠した両手を出してきた。

すとん「んー・・こっち!」

前のトシさんが選んで当たったのと同じ方の手を選んだ。

ちほ「当たり~♪」

ちほちゃん、サインを書き出す。

オーダー用紙に書いた自分のフルネームを指し、

すとん「なんて読むかわかる?」

ちほ「わから~ん。なんて読むん?」

すとん「これはね、ルイ14世って読むんだよ」

ちほ「えーw なにー?w」

すとん「って思うじゃん?でも普通に、そうなんですねぇ~っていうコもいるんだよw」

ちほ「えーw」

すとん「ふつうに、いし〇ざかだよ。いし〇ざかで、石川県で、石田推しで、昔、石田晴香も推してたよw」

ちほ「石、最強じゃね!(゚o゚)」

すとん「うん?w・・うんw」

すとん「た〇〇しさんも石田晴香推しだったよ(さらっとバラす(×))」

ちほ「え!そうなんじゃ!(゚o゚)」

と言って、た〇〇しさんの方をちらっと見た。

すとん「じゃあね~(^0^)ノシ」

ちほ「ありがとうございます(^0^)ノシ」

なんかむっちゃ時間が長かった気がするw
相合傘とか、本人と抽選をしてからのサイン系はこうなりがちだよな(^q^)

 



---

石田千穂2(相合傘, 1枚, 当x1)

メモなしw とりあえず当選はした(^^;

 



---

石田千穂3(相合傘, 1枚, 当x1)

トシさんと連番。トシさんがこの部の残っている券16枚を全部まとめて出した。

スタッフ「16枚でーす」

ちほ「16枚!?(゚o゚;)」

ちほちゃん、なんかすごいびっくりしてた。
まだまとめ出しをする人が少なくて、16枚という枚数にびっくりしたのか、トシさんがまとめ出しをしたのがめずらしくて(?)びっくりしたのか、どういう理由でびっくりしたのかはわからないけど、とにかくびっくりしていた。

トシさんとちほちゃんが話しているのを後ろでぼーっと見ていた。
このふたり、なんか雰囲気も似てて、アイドルとファンの関係として良い感じやなぁと思ってたら、突然、ふたりが同時にこちらを見た。

ん!?何!?ぼくが何か!?

なんか、かすかに『つぐちゃん』って単語が聴こえた気がする。

え?聞こえなかった!何?何?って聞いたりして会話に入ると、その説明だけでトシさんの時間をだいぶ消費してしまうと思ったので、何もわかってなかったけど、とりあえず笑顔でうなずいて、会話を先に進めてもらった。

トシさんが終わり、ぼくの番。ちほちゃんの前へ。

すとん「ぼくは1枚だよ~w」

ちほ「w」

ちほちゃんがにぎられた両手を出す。
1回目、2回目と同じ手を選んだ。当たりが出た。
ちほちゃんサインを書き出す。

すとん「ねぇ?ちほちゃん、好きは色は?」

ちほ「水色。爽やか(・_・)」

すとん「あwww 前聞いたね(^^;」

ちほ「うんw そうじゃよw 答えた(^^)」

以前、握手のときに心理テストで好きな色と好きな理由を聞いたのを忘れていた。
今、好きな色を聞いて理由まで答えたということは、そのことを覚えていたということだな(^^;ごめんなさい

ちほちゃん、サインにクマの絵を付け加えてくれた。

すとん「あ!(゚o゚)」

ちほ「そう~。つぐちゃん♪('-'*)」

 



---

【6部】(16:30-18:00)
磯貝花音1(2S写真会/1S動画会, 推し増し券, 3枚)

ぼくの前の客のおじいさんと花音ちゃんのやり取りのテンションの高さにドン引きでテンションがガタ落ちした。
話してる内容は普通に(?)アイドルとファンの会話なんだけど、声量と言い方は、遠くにいる人と怒鳴り合ってるくらいの勢い。

おじいさん「おめー!!それどんな服着てんだよ!!!!!」

かのん「服ー!?こんな感じー!!!!」

おじいさん「なんだよそれー!!!!!」

かのん「今これ流行ってんのー!!!!(こぶしでテーブルをガンガン叩く)」

おじいさん「そんなだせーカーテンみてぇの流行ってんのかよ!?!?」

かのん「そうだよ!!!!似合うでしょ!!!!」

おじいさん「似合ってるよ!!!!」

思わず、どっちだよって心の中でつっこんだw

え。ちょっと待って。ちょっと待ってください。

もしかして、ぼくもこんなテンションでいかなくちゃいけないなんてことはないですよね?
次、ぼくの番だけど、ここから引き返そうかと思った(×)

おじいさんが去り、ぼくの番。花音ちゃんの前へ。
とりあえず、がんばって行ってみる。。

かのん「どうもー!!!!(≧▽≦)」

すとん「はじめまして(^^;」

かのん「(なんて言われたか忘れた)」

すとん「磯貝さんて、ホントにSTUに入るためのような名前だよね」

かのん「でも私、オーディションいっぱい落ちてるんですよ!!」

すとん「もし、水田花音だったら新潟受かってたかな?」

かのん「そうかも~!!www(((o(*゚▽゚*)o)))」←飛び跳ねた

すとん「明太子花音だったら博多・・・」

かのん「www(((o(*゚▽゚*)o)))」←飛び跳ねた

かのん「でも私、名古屋出身なんですよ!!」

すとん「うん(^^;」

スタッフに剥がされる。

すとん「じゃあね(^0^)ノシ」

かのん「磯貝花音をよろしくお願いします!!!!(^0^)ノシ」

花音ちゃんの勢いに押されっぱなしだったからか、スタッフさんにそろそろお時間ですと言われて、一切粘ることなく自分から離れたw

待機スペースに戻るとRがいた。

「花音行ったの!?テンション高かった?」

と聞かれてびっくりした。なんで知ってんの?

「いや、テンション高いって聞いてたから」

なるほど、花音ちゃんのテンションの高さは有名なのね(^^;
どんな感じだったか説明すると・・・

「わたしだったらイケるかもしれない(*'ω'*)」

マジかw

ぼくは・・無理ですね・・もうたぶん・・行くことは・・


---

【7部】(18:30-20:00)
森香穂1(相合傘, 2枚, 当x2)

お久しぶりのかほたると相合傘のガチの勝負。
ノーヒント(だったと思う)で、2/2の当選!

ぼくの名前を、

かほたる「セキメイ・・・」

とつぶやきながら書いてたので、

すとん「これなんて読むかわかる?」

かほたる「なんて読むんですか?」

すとん「ルイ14世」

かほたる「そんなわけあるかw そんなわけあるかw」

かほたるって、ツッコむとき声色を変えて2回言うよねw

すとん「だよねw でもね、へぇそうなんですねって言うメンバーがいたんだよw」

かほたる「えー!?w」

すとん「まず数字どこにあるんだよ!?ってw」

かほたる「ねぇw」

話題を変えて・・
かほたるはバドミントンで全国大会に出たことがあるとプロフィールに書いてあったので聞いてみた。

すとん「バドって全中?」

かほたる「全中です」

すとん「そうなんだ。ぼくは卓球でインハイ出たよ」

かほたる「えー!インハイすごいですね!」

すとん「卓球をやりつつ、バドもクラブチームでちょっとやったりしてたよ」

かほたる「そうなんですねー(棒)」

前々からSHOWROOMとかで見て思ってたけど、かほたるって全国大会に出るまでバドミントンをがんばっていたわりに、バドミントンの話題に興味がなさすぎる。
なんなんだろう??・・なんかあれなのかな?・・なんなんだろう?(結局よくわからない)

かほたる「あー!!すとーんさーん!!」

急にぼくのことを思い出したらしいw

2枚目の相合傘をハンドルネームで書いてくれた。

サイン2枚を受け取り、握手をして、退散。

握手をする前に、スタッフが身体ごと割り込んできて、かほたるの手に触れた瞬間、ぼくをドンと押し出そうとした。
けど、かほたるがテーブルに身体を乗り出し、手を思いっきり伸ばしてくれたので、1秒くらいの握手が出来た。
その1秒でわかったのは、やっぱかほたる手汗すごいw ということ。

 

 



---

全ての握手が終了。

みんなで近くのガストへ行き、閉店までオタトークをして過ごした。

Rを堺のホテルに送り届け、ぼくはインテックス近くのスーパー銭湯へ。
改装リニューアルのキャンペーン中とのことで基本料金が半額だった。
使ってみた感想。半額じゃなかったら高かったなw
スーパー銭湯内のカプセルで就寝。