自分の意見が正しいのかどうかなんて自分じゃ分からないもの。

結局正しいのかをきめるのは、その他大勢でマイノリティは弱者となり悪となり煙たがられ退かざるを得ない。

ならば意見など殺して影を潜めている方が精神衛生上、楽。身近にたった1人の理解者さえいれば乗り切れそうだけど…

その1人が居ない。

誰にも言えない。

だからこそ此処に吐き出す。

誰かが読んで、1人くらい気にかけてくれるであろう妄想をして、明日も平静を装う準備を始める。

たどり着ける所なんかなく堂々巡り。

世あたりの術がいくらかあってもさ、心が折れそうで発狂寸前だよ。

助けて欲しいの一言が言い出せないのは弱さゆえ?