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本番まで

土曜のことを振り返ります。
あの日の気持ちは絶対に忘れたくないから、記録する意味も込めて。

土曜日はマンションの文化祭。
そのパフォーマンス部門としてコンサートがあり、
そのために練習してきたのが、サン・サーンスの「序奏とロンド・カプリチオーソ」。
難曲の部類に入る曲だと思います。
でも技術的に難しいだけの曲ではなく、メロディーが綺麗。
心に響くもの、熱いものを秘めている曲です。
時間のない中3ヶ月程で仕上げられるか不安はあったけれど
ピアノのTちゃんと2人、選曲中にこれを聞いた時「これしかない!」と意見が合い
これに決めました。そして決めたからにはなんとしても仕上げるという決意を持って。

めちゃめちゃ忙しかったマンション夏祭りが終わった直後から練習を始めて、
毎日必ず弾きました。体調不良で寝込んだ日以外は。
友人宅で夕食の日はその前に、出かける日は朝早く小さい音で・・・。
とにかく毎日、どんなに時間がなくても、10分でも5分でも弾くように。
休みの日は手がしびれるまで、時間が許す限り。
今の自分にできる限り精一杯時間を作って練習したと思います。
そのために子ども達と遊ぶ時間も削ったし、夕食手抜きの日もあった。
旦那様にすべてを任せてひたすら部屋にこもって練習することも。
最後の1週間はほぼ家事は旦那様が引き受けてくれました。
それでも家族は誰も文句言わず、協力してくれて、
「頑張って!」「前よりよくなってるよ、ママかっこいい!」と声をかけてくれた。

そしてピアノのTちゃんもすごくすごく忙しい人なのに
ほんの少し時間ができると、声をかけて練習にとことん付き合ってくれた。

みんなが協力してくれたからバイオリンが弾けるのだから
絶対に、上手に弾きたいと思っていました。

それに昔は練習が大嫌いだったのだけど、
今はもっと上手く弾けるようにもっともっと練習したい!と思う。
バイオリンを弾くのが楽しくて楽しくて仕方なくて
音楽が大好きで大好きで、だから練習も楽しい。
そういう気持ちをこの曲に込めて当日は弾きたいと思っていました。
そしてできればその結果、
聴いてくださる方々の心の奥まで音が届いて、音楽が好きって気持ちが届いて
ポッと心が温かくなるような、熱くなるようななにかを感じてくれたら嬉しいなと。

そんな気持ちを持ちながら本番に挑みました。



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週末

土曜日の文化祭は、本当に忘れられないコンサートになりました。
このことはゆっくりじっくり書きたいのでちょっと後回しにするとして…

昨日は、ずっと私の練習に協力してくれた子供達へ罪滅ぼし。
一緒にゆっくり遊ぶ時間などすべて練習に費やしてきたので
昨日は子供達と買い物に行ったりゲーセン行ったりおやつ食べたり
帰宅してからは、みんなで冬支度を雪

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コンサート前日

今朝起きて時計を見たら8時半!!
えーっっっ!と思って、慌てて起き出すと
オトコ3人はすでにおらず、私1人。
彼らはどうやら、私を起こさないように静かに準備をして
それぞれ出かけていった様子。

旦那様にごめんね!とメールすると
「昨夜いびきかいて寝てたから
疲れているんじゃないかなと思って寝かせておいた~。
あまり無理せずに、今日はゆっくりして
明日は楽しんで弾いたらいいんじゃないチョキ
と、ありがたいお言葉[みんな:01]
にしても、女子なのにいびきって…
情けない…

でもみんなのおかげで無事に明日のコンサートが迎えられそうです。
感謝。

22時すぎまでかかって音響チェックなどの準備も終わったし
あとは明日最後のリハして、あとは本番。

旦那様の言ってくれたように、楽しんで弾けたらいいな。


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