デビュー
今回の文化祭では、
私がバイオリンを教えさせて頂いている生徒さんもデビューをしました。
まだまだ未熟な私なのに、本当にありがたいことに、
教えて欲しいと言ってくださる方が何人かいらっしゃって、
今年の1月からスタートしたバイオリン教室。
今回デビューした方も1月からスタート。
子ども同士が同級生で前から仲良くさせて頂いていた
ファミリーのパパさんです。
バイオリンはまったく触ったこともなかったのに新たにチャレンジ。
バイオリンは肩に挟んで構えるのも大変だし
弓を持つのも、左手で弦を押さえるのも不自然な形だから
最初は体も痛くなるし、本当に大変だと思います。
でも毎週毎週、貴重な土日のお休みにきちんとレッスンに通ってくれて
レッスンの間もすごく真剣に取り組んでくれて
バイオリンも持ち帰って練習されていました。
綺麗な音を出すにはどうしたらよいのか真剣に考えて
バイオリンと本当に真摯に謙虚に向き合っていると感じていました。
そんな方なので、少し早いかなと思いつつも、
ステージで弾いて拍手をもらって、
バイオリンの楽しさを体で感じてほしいと思い、
数ヶ月前に今回の文化祭にお誘いしたところ
頑張ってみますと言ってくださったので
曲を「エトピリカ」に決めて頑張ってきました。
ピアノのTちゃんにも入って頂いて
何度も合わせの練習を重ねて迎えた本番。
Tちゃんがその方の紹介をした時から
会場にとても温かい空気が流れて、
みんなが彼のデビューを温かいまなざしで見守っているのを
私も一緒に立ったステージで感じていました。
演奏も本当に一生懸命されていて、真剣で。
みんなにもその気持ちが伝わっていたと私は思います。
その方の奥様も、心配そうな、でも嬉しそうな顔で
ずっと見守っていて、なんだかジーンとしたし。
頑張りや真摯な気持ちは音に出るし、
聴いてる方にも伝わるのだなと感じました。
バイオリンは技術ももちろん大事だけど、
取り組む時の気持ちもとても大事だと改めて思いました。
コンサート終了後、
「出れてよかった、楽しかった。
もっと上手になりたいのでまた頑張ります。」
と言ってくださり、私もすごく嬉しくなりました。
教えている生徒さんが初めてデビューしたこと
私にとっても本当に大切で忘れられない出来事となりましたし
こういう生徒さんにめぐり合えたこと、本当に嬉しく思います。
私もいろいろなことを教えて頂いて、勉強もさせて頂いています☆
また次回のレッスンから
来年のコンサートに向けて、楽しくレッスンします♪
iPhoneからの投稿
私がバイオリンを教えさせて頂いている生徒さんもデビューをしました。
まだまだ未熟な私なのに、本当にありがたいことに、
教えて欲しいと言ってくださる方が何人かいらっしゃって、
今年の1月からスタートしたバイオリン教室。
今回デビューした方も1月からスタート。
子ども同士が同級生で前から仲良くさせて頂いていた
ファミリーのパパさんです。
バイオリンはまったく触ったこともなかったのに新たにチャレンジ。
バイオリンは肩に挟んで構えるのも大変だし
弓を持つのも、左手で弦を押さえるのも不自然な形だから
最初は体も痛くなるし、本当に大変だと思います。
でも毎週毎週、貴重な土日のお休みにきちんとレッスンに通ってくれて
レッスンの間もすごく真剣に取り組んでくれて
バイオリンも持ち帰って練習されていました。
綺麗な音を出すにはどうしたらよいのか真剣に考えて
バイオリンと本当に真摯に謙虚に向き合っていると感じていました。
そんな方なので、少し早いかなと思いつつも、
ステージで弾いて拍手をもらって、
バイオリンの楽しさを体で感じてほしいと思い、
数ヶ月前に今回の文化祭にお誘いしたところ
頑張ってみますと言ってくださったので
曲を「エトピリカ」に決めて頑張ってきました。
ピアノのTちゃんにも入って頂いて
何度も合わせの練習を重ねて迎えた本番。
Tちゃんがその方の紹介をした時から
会場にとても温かい空気が流れて、
みんなが彼のデビューを温かいまなざしで見守っているのを
私も一緒に立ったステージで感じていました。
演奏も本当に一生懸命されていて、真剣で。
みんなにもその気持ちが伝わっていたと私は思います。
その方の奥様も、心配そうな、でも嬉しそうな顔で
ずっと見守っていて、なんだかジーンとしたし。
頑張りや真摯な気持ちは音に出るし、
聴いてる方にも伝わるのだなと感じました。
バイオリンは技術ももちろん大事だけど、
取り組む時の気持ちもとても大事だと改めて思いました。
コンサート終了後、
「出れてよかった、楽しかった。
もっと上手になりたいのでまた頑張ります。」
と言ってくださり、私もすごく嬉しくなりました。
教えている生徒さんが初めてデビューしたこと
私にとっても本当に大切で忘れられない出来事となりましたし
こういう生徒さんにめぐり合えたこと、本当に嬉しく思います。
私もいろいろなことを教えて頂いて、勉強もさせて頂いています☆
また次回のレッスンから
来年のコンサートに向けて、楽しくレッスンします♪
iPhoneからの投稿
みなさまからの言葉
そして演奏後。
大きな失敗をしたのに、みんなが褒めてくれて
もう本当に涙を堪えるのが大変でした。
なんてありがたいんだろう。
忙しい中聴きにきてくれた友人達は
「心に響く素晴らしい演奏で本気が伝わってきて泣けたよ」
「音楽のことはよくわからないけど、あの曲はすごく難しいんだろうなと
鳥肌が立ったよ。毎日忙しい中いつ練習してたの、ビックリ」
「心にグっとくる演奏だったよ」
と、なんともありがたい言葉をくれました。
私の心の友で、いつも素敵な言葉をかけてくれるE子さんは、
目を赤くして、「本当に素敵だったあんなに忙しいのに、
こんな曲にチャレンジしたれいちゃんはすごい」と言ってくれました。
本当に本当に嬉しい。
あまり話したことのないおばさまやおじさま達も
「忙しい中よくここまで頑張ったわね」
「すごく迫力で感動したよ、また楽しみにしてるから」と
ありがたいお言葉を・・・。
文化祭の主催者のおじさまにも
せっかくの文化祭で失敗してごめんなさい・・・と謝ると
「いやいや、2回も高野さんの演奏聴けて得しましたよ」と
本当に素敵な言葉を。
音楽仲間も
「そうやってみんなどんどん大きくなるんですよ。
そして弾き直しができるというのもグランのいいところですね。
観客のみなさまも温かくて、そんなみなさまの胸を借りてもっと上手になりましょう!」
「Kさんが れいちゃん、心が太くなったと話していました
これは、とても、意味が深いです。僕も横で 大きく頷きました
弾きなおしでミスったら、終わりです。
そのアゲインストをしょってやるのだから、さらに負荷がかかります。
一度めよりさらに集中しないと出来ないことなので、心が強くなると言うことです。
それから、もう1つ、弾きなおしの自分の恥ずかしさを乗り越えてでも、
人に伝えたい何かがある。それをなにがなんでもやる。伝えたい。
この、思いの大きさ。心の強さ。
これらのことをKさんは言っているのだと思うよ。」とのメール。
泣けました。
ピアノのTちゃんには一緒に恥をかかせてしまったから何度も謝った。
でも彼女はそんな私に
「今回もいいものが作れたかな、お客様も喜んでくれたし。
一回りも二回りも大きくなったね。
また次に進もう、一緒に音楽作れて最高です、大好きよ♪」と。
大きな大きな失敗をしたのにこんな温かい気持ちになれるなんて
本当に仲間に恵まれているのだと思います。
そんな場所で弾けることを本当に感謝しています。
今回の失敗は、私のバイオリン人生にとって
大きなプラスになるマイナスだったように思います。
失敗したことで、改めてたくさんの人たちに感謝して
バイオリンを弾かせて頂けるありがたさが心に沁みた。
バイオリンが、音楽が大好きだと改めて感じました。
この気持ちは絶対に忘れない。
また今日から、バイオリンと真摯に向き合います。
そして来年の文化祭にも、また同じような難曲にチャレンジしたいと思います。
たくさんの方々に感謝の気持ちを贈ります。
iPhoneからの投稿
大きな失敗をしたのに、みんなが褒めてくれて
もう本当に涙を堪えるのが大変でした。
なんてありがたいんだろう。
忙しい中聴きにきてくれた友人達は
「心に響く素晴らしい演奏で本気が伝わってきて泣けたよ」
「音楽のことはよくわからないけど、あの曲はすごく難しいんだろうなと
鳥肌が立ったよ。毎日忙しい中いつ練習してたの、ビックリ」
「心にグっとくる演奏だったよ」
と、なんともありがたい言葉をくれました。
私の心の友で、いつも素敵な言葉をかけてくれるE子さんは、
目を赤くして、「本当に素敵だったあんなに忙しいのに、
こんな曲にチャレンジしたれいちゃんはすごい」と言ってくれました。
本当に本当に嬉しい。
あまり話したことのないおばさまやおじさま達も
「忙しい中よくここまで頑張ったわね」
「すごく迫力で感動したよ、また楽しみにしてるから」と
ありがたいお言葉を・・・。
文化祭の主催者のおじさまにも
せっかくの文化祭で失敗してごめんなさい・・・と謝ると
「いやいや、2回も高野さんの演奏聴けて得しましたよ」と
本当に素敵な言葉を。
音楽仲間も
「そうやってみんなどんどん大きくなるんですよ。
そして弾き直しができるというのもグランのいいところですね。
観客のみなさまも温かくて、そんなみなさまの胸を借りてもっと上手になりましょう!」
「Kさんが れいちゃん、心が太くなったと話していました
これは、とても、意味が深いです。僕も横で 大きく頷きました
弾きなおしでミスったら、終わりです。
そのアゲインストをしょってやるのだから、さらに負荷がかかります。
一度めよりさらに集中しないと出来ないことなので、心が強くなると言うことです。
それから、もう1つ、弾きなおしの自分の恥ずかしさを乗り越えてでも、
人に伝えたい何かがある。それをなにがなんでもやる。伝えたい。
この、思いの大きさ。心の強さ。
これらのことをKさんは言っているのだと思うよ。」とのメール。
泣けました。
ピアノのTちゃんには一緒に恥をかかせてしまったから何度も謝った。
でも彼女はそんな私に
「今回もいいものが作れたかな、お客様も喜んでくれたし。
一回りも二回りも大きくなったね。
また次に進もう、一緒に音楽作れて最高です、大好きよ♪」と。
大きな大きな失敗をしたのにこんな温かい気持ちになれるなんて
本当に仲間に恵まれているのだと思います。
そんな場所で弾けることを本当に感謝しています。
今回の失敗は、私のバイオリン人生にとって
大きなプラスになるマイナスだったように思います。
失敗したことで、改めてたくさんの人たちに感謝して
バイオリンを弾かせて頂けるありがたさが心に沁みた。
バイオリンが、音楽が大好きだと改めて感じました。
この気持ちは絶対に忘れない。
また今日から、バイオリンと真摯に向き合います。
そして来年の文化祭にも、また同じような難曲にチャレンジしたいと思います。
たくさんの方々に感謝の気持ちを贈ります。
iPhoneからの投稿
演奏
そして本番。
いつものように緊張していたけど、本番の前に手の震えも止まっていい感じ。
意外と落ち着いていて、イケるかなと思いました。
そして弾き始めて・・・・。
これまでの練習で1回も間違えたことのなかった箇所
というか、この曲の中ではまったく難しくない箇所。
きっと油断があったのだと思います。
気持ちは次の難関のほうに向いていて、
その時弾いている箇所に気持ちがなかったんだと。
その結果、数小節飛ばして弾いてしまいピアノと合わなくなった。
修復しようとTちゃんも頑張ってくれたのだけど、私もなかなかうまく合わせられず。
そのまま弾き続けていたら、なんとかごまかして合わせて最後までいけた。
でもそれはいやだ、このままでは終われないと強く思って弓を止めました。
いや、弓を止めたのではなくて、
このままで終われない!どうしよう、やめようかと思っていたときには
もう弓が止まっていたのかも。そんな感じでした。
そして観客のみなさまに「ごめんなさい、間違えてしまいました
もう一度最初から弾いてもいいですか?」と、そんなようなことを言ったように思います。
そうしたらみんなすごく温かい笑顔でうなずいてくれました。
音楽仲間達もこちらをじっと、温かいまなざしで「頑張って」と見つめてくれました。
間違えて、演奏を台無しにしてしまったのに、本当に温かい空気でした。
そして、ピアノのTちゃんのほうも振り向いて謝ったら、笑顔でうなずいてくれました。
みんなの気持ちが本当に嬉しくて、心が熱くなりました。
そして2回目。
もう一度チャンスを頂いたのだから、もう絶対に失敗はできない。
目を閉じて集中して、心を込めて弾きました。
もう1度チャレンジできるありがたさをかみ締めながら。
そして失敗したところも無事に過ぎて、間奏部分。
なんと!観客のみなさまが拍手をしてくれたのです。
本当に本当に温かい拍手で、涙が出そうでした。
そういうみんなの温かい気持ちのおかげで、
後半も無事に、落ち着いて納得ができるように弾けました。
そして最後に大きな拍手をしてくださって。
チャンスを頂いた上に拍手まで、そしてみんな笑顔で。
本当に温かくて、ありがとうありがとうと感謝の気持ちでいっぱいでした。
人生初のまさかの弾き直し。
でも意外と気持ちは晴れ晴れしていました。
たぶん観客の方々の温かい気持ちのおかげです。
本当に、聴いてくださる方あっての演奏だと
心からしみじみ思いました。
iPhoneからの投稿
いつものように緊張していたけど、本番の前に手の震えも止まっていい感じ。
意外と落ち着いていて、イケるかなと思いました。
そして弾き始めて・・・・。
これまでの練習で1回も間違えたことのなかった箇所
というか、この曲の中ではまったく難しくない箇所。
きっと油断があったのだと思います。
気持ちは次の難関のほうに向いていて、
その時弾いている箇所に気持ちがなかったんだと。
その結果、数小節飛ばして弾いてしまいピアノと合わなくなった。
修復しようとTちゃんも頑張ってくれたのだけど、私もなかなかうまく合わせられず。
そのまま弾き続けていたら、なんとかごまかして合わせて最後までいけた。
でもそれはいやだ、このままでは終われないと強く思って弓を止めました。
いや、弓を止めたのではなくて、
このままで終われない!どうしよう、やめようかと思っていたときには
もう弓が止まっていたのかも。そんな感じでした。
そして観客のみなさまに「ごめんなさい、間違えてしまいました
もう一度最初から弾いてもいいですか?」と、そんなようなことを言ったように思います。
そうしたらみんなすごく温かい笑顔でうなずいてくれました。
音楽仲間達もこちらをじっと、温かいまなざしで「頑張って」と見つめてくれました。
間違えて、演奏を台無しにしてしまったのに、本当に温かい空気でした。
そして、ピアノのTちゃんのほうも振り向いて謝ったら、笑顔でうなずいてくれました。
みんなの気持ちが本当に嬉しくて、心が熱くなりました。
そして2回目。
もう一度チャンスを頂いたのだから、もう絶対に失敗はできない。
目を閉じて集中して、心を込めて弾きました。
もう1度チャレンジできるありがたさをかみ締めながら。
そして失敗したところも無事に過ぎて、間奏部分。
なんと!観客のみなさまが拍手をしてくれたのです。
本当に本当に温かい拍手で、涙が出そうでした。
そういうみんなの温かい気持ちのおかげで、
後半も無事に、落ち着いて納得ができるように弾けました。
そして最後に大きな拍手をしてくださって。
チャンスを頂いた上に拍手まで、そしてみんな笑顔で。
本当に温かくて、ありがとうありがとうと感謝の気持ちでいっぱいでした。
人生初のまさかの弾き直し。
でも意外と気持ちは晴れ晴れしていました。
たぶん観客の方々の温かい気持ちのおかげです。
本当に、聴いてくださる方あっての演奏だと
心からしみじみ思いました。
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