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パラヴィさんのブログ

インド占星術師になったパラヴィさんの日常のいろいろをお届けします。

占星術の師であるアマン先生とラアシャ先生の活動もご紹介していきます。

会社とか商店とかの話なんだけど。

かなり昔に、ウチの母と何かの話をしていて、言われたこと。
会社とか商売をやる組織の中で誰が一番大事なのか、
誰が一番大切にしなくてはいけない人なのか。

結論から言うと、それは従業員の家族だよねって話。

お金を儲けたくて商売をする、それはいいことだよ。
出来る人はどんどんやれば良い。

そもそもお金を儲けたいのは人間の本質と思う。
みんな、お金が欲しくて働いてるし、
寄り良い会社に入るために子供時代から学校で勉強もしてる。

物々交換の世の中ではなく貨幣が流通するようになった時代から、
お金は生きていくために絶対必要で、大事なものなんですよ。

それを稼ぎたい、稼ぐ、儲けるという話は、
当たり前のことだから、何も恥ずかしいことでは無いです。

ビジネスをやりたいというと、時々、あんたは金儲けしたいのか?と、
すぐソッチに話題を向ける人がいるんだけど、
金儲けしたら悪いんですか?てことになる。

お金を儲けたくて商売やってるなら、
よほどあくどくない限り、何が悪い?ってことです。


で、話は逸れたけど、誰が一番大切にするべき人なのか。
誰のために働くかってこと。

人を使って商売をするなら、従業員を大事にするのは当然のように思う。
そしてその人たちはあなたが儲けたお金から給料をもらい、
それを生活費にして生きているわけです。

その家族たちはあなたの会社から出るお金で食べ物を買い、
子供を育てるのです。

ここで彼らを食べさせてあげているのは自分なのだと、
成り上がってはいけないんです。

その従業員たちの家族はあなたに人生を預けているのも同然なんだから、
あなたはその命の火を消してはならず、
彼らのためにもっと働かなくてはいけないんです。

こんなことは当たり前の構図で当たり前の話なんだけど、
最近それが薄れてきてるのか分からない人がたまにいて、
従業員を大事にしない経営者が多すぎ。
特に小さいな会社で。


以前、知り合いに個人で電気関係の会社をやってる人がいて、
わずかながら下請けさんもついていて、
その人が仕事を取って来ないと下請けさんたちに仕事が回らないんだと、
他の人の分までオレががんばらなきゃと、懸命に働く人がいたんです。

この人の考え方は正しいと思ってました。


今は募集をかければすぐに新しい従業員は見つかるのかもしれないけど、
人と人の信頼関係とはそんなにすぐには築けるのでは無いので、
洋服を着替えるように次々と自分の手足になってくれるスタッフは育たないでしょ。

何が会社の中で一番大事で、一番大切にしなくてはいけない相手なのか、
お客さんではありませんよ。
従業員ですよ。それもその家族の一番小さいメンバーです。
従業員の子供です。
その人たちのために仕事をするべきなんですよ、経営者ってのは。

とかいうと、
経営ってそんなもんじゃないとか、実際はそうはいかないとか、
反論する人がいるんだけど、それは私も分かってます。

だけど、それでも言いたいんです、私は。