時々バイトに行く先で、時々出会う女性。
私と同年代くらいかな。
私がランチをするテーブルの向かいの席にいつも座っていて、
ランチの時だけ会う友達。
それしか接触はないんだけど、
彼女の悩み事を聞いてあげる事が多いんです。
その場だけの友達だからこそ、言えることってあるんですよね。
なんのしがらみも無いからこそ言えるという感じ・・。
彼女の家には50代で脳こうそくで倒れて半身不随のお姉さんがいるんだそうです。
そのお姉さんは独身なんだそうです。
ヘルパーさんが着てくれた時だけパートで働いてるそうです。
パートをしている間は、
家から離れられるほんの束の間の別世界だと言っていました。
仕事をしにくるわけだから、楽しいお出かけではないけど、
それでも自分だけの時間ですと言って、
彼女はご自分で作ったお弁当をおいしそうに食べてます。
その時に、家庭での出来事やお姉さんの事など、
いろんな話を私と彼女は話すんです。
お互いにお名前しか知らないです。
こういう場合、私はアドレスとかあえて教え合ったりしないんです。
本当にその場だけの友達だけど、
相手の話は真剣に聞いてあげますし、
答えられることは、真剣に答えてあげます。
今度会えるのはいつだろう?
明日かもしれないし、来週かもしれない、
その先かもしれない。
そんな不確実な出会いだけど、
私と彼女は時間を惜しみながら、
会話を続けているんです。
彼女にはそれが息抜きであり、また楽しみなんですよ。
そのくらいのお役にたてるなら、いつでも、
と思っています。