今年度は、例年にない大雪により、オープンがゴールデンウィーク明けとなってしまいました。
小牧野遺跡の環状列石は、毎年11月下旬頃(雪が降る直前)に、土や石の凍結を防いだり、雪の重みで崩れないように、石と石の間に土のう袋をつめたり、全面にブルーシートなどで養生します。
一番気を使うのは、新年度になり、雪がとけたあとのシートはがしです。
このシートはがしですが、天気の良い日に行うと、湿った状態の石や土に含まれる水分が一気に蒸発してしまい、ヒビ割れてしまう可能性が高まります。
なので、例年、曇りか小雨の日をねらってシートはがしを行っています。
↓ で、今日が、その日。皆さん、お休みの最中、急なお願いを聞いてくれてありがとう!
↓土のう袋の正体は・・・クッションのかたまりでした。
このように、環状列石は雪の重みによる崩落を防ぐため、クッションに守られています。
↓でも、今年の大雪で、クッションが押しつぶされて、薄く平らに変形してしまいました。




