第一人称が変わったきっかけは?
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今日は「漱石の日」でした
時は、1911年(明治44年)のこの日、
文部省が、作家の夏目漱石氏に文学
博士の称号を贈る旨、伝えたのに対し
漱石氏は「自分には肩書は必要ない」
として辞退したことを綴った手紙を
文部省専門学務局長の福原鐐二郎氏
に送りました
この逸話に由来して、2月21日は
「漱石の日」と呼ばれています
さて、本日紹介するシネマは、
「銀河鉄道の父」という作品
本作は小説家の門井慶喜氏が宮沢賢治の
父である政次郎を主人公に究極の家族愛
を綴った直木賞受賞作「銀河鉄道の父」
を基にして映画化
メガホンを取るのは「八日目の蝉」や
「いのちの停車場」を手掛けた、成島出
監督
キャストは、役所広司さんが政次郎役で
主演を務めている
長男の賢治役を菅田将暉さん、賢治の妹
トシ役を森七菜さん、母・イチ役を坂井
真紀さん、祖父の喜助役を田中泯さん、
弟の清六役を豊田裕大さんが、それぞれ
演じている
<予告編>
(Story)
岩手県で質屋を営む宮沢政次郎の長男、
賢治は家業を継ぐ立場でありながら、
適当な理由をつけては、それを拒んで
いた
学校卒業後は農業大学への進学や人工
宝石の製造、宗教への傾倒と我が道を
突き進む賢治に対し、政次郎は厳格な
父親であろうと努めるが、つい甘やか
してしまうのだった
やがて、妹・トシの病気をきっかけに
筆を執る賢治であった
そして「風の又三郎」と題した童話を
読んで励ますが、その願いもむなしく
トシは旅立ってしまう
心の支えを失った賢治は「俺はもう何
も書けねえのす」と慟哭した
そんな賢治に再び筆を執らせたのは、
「私が宮沢賢治の一番の読者になるじゃ
!だから書け、物語を書け!」という
政次郎の叫びだった
こうして賢治が紡ぐ物語の一番のファン
になっていく政次郎や母・イチら家族が
見守る中、賢治は自分の道を歩き始める
だが、その矢先、賢治はトシと同じ病に
襲われてしまう・・



