☆ 漱石の日 ☆ | HANA50のブログ

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今日は「漱石の日」でした
 
時は、1911年(明治44年)のこの日、
文部省が、作家の夏目漱石氏に文学
博士の称号を贈る旨、伝えたのに対し
漱石氏は「自分には肩書は必要ない」
として辞退したことを綴った手紙を
文部省専門学務局長の福原鐐二郎氏
に送りました
 
この逸話に由来して、2月21日は
「漱石の日」と呼ばれています
 

 

さて、本日紹介するシネマは、

「銀河鉄道の父」という作品

 

 

本作は小説家の門井慶喜氏が宮沢賢治の

父である政次郎を主人公に究極の家族愛

を綴った直木賞受賞作「銀河鉄道の父」

を基にして映画化

 

メガホンを取るのは「八日目の蝉」や

「いのちの停車場」を手掛けた、成島出

監督

 

キャストは、役所広司さんが政次郎役で

主演を務めている

長男の賢治役を菅田将暉さん、賢治の妹

トシ役を森七菜さん、母・イチ役を坂井

真紀さん、祖父の喜助役を田中泯さん、

弟の清六役を豊田裕大さんが、それぞれ

演じている

 

 

 

<予告編>

 

(Story)

岩手県で質屋を営む宮沢政次郎の長男、

賢治は家業を継ぐ立場でありながら、

適当な理由をつけては、それを拒んで

いた

 

学校卒業後は農業大学への進学や人工

宝石の製造、宗教への傾倒と我が道を

突き進む賢治に対し、政次郎は厳格な

父親であろうと努めるが、つい甘やか

してしまうのだった

 

やがて、妹・トシの病気をきっかけに

筆を執る賢治であった

そして「風の又三郎」と題した童話を

読んで励ますが、その願いもむなしく

トシは旅立ってしまう

 

心の支えを失った賢治は「俺はもう何

も書けねえのす」と慟哭した

そんな賢治に再び筆を執らせたのは、

「私が宮沢賢治の一番の読者になるじゃ

!だから書け、物語を書け!」という

政次郎の叫びだった

 

こうして賢治が紡ぐ物語の一番のファン

になっていく政次郎や母・イチら家族が

見守る中、賢治は自分の道を歩き始める

 

だが、その矢先、賢治はトシと同じ病に

襲われてしまう・・