子どもたちは、成長と共に性格だったり特性がでてきたようで。


繊細、完璧主義、人付き合いが苦手、ネガティブ思考、警戒心が強い、打たれ弱い、文句ばかりで自己中心的なお兄ちゃん。



明るく、ひょうきん者、人当たりが良い、ポジティブ思考、素直、純粋な次男坊。


お兄ちゃんは優しくて弟思いなところがあるのは知ってるし、勉強や知的な面は優れてる。

でも、どんどんなんだろうな・・お兄ちゃんとの向き合い方が難しい。

たぶんいわゆる知的には問題ないけど、グレーなタイプなんだろう。発達検査は一応予約してます。

 

お兄ちゃんが将来生きづらさを少しでも抱えなくていいように、私もできる限り動いてなるべく明るくどんと構えて接していきたい。


しかし、対照的な兄弟だなぁと思う。


でも、人として関わりやすいのは次男坊かな。知的には遅れはあるけれど、やはり次男坊のもつ明るさとポジティブ思考と笑顔には助けられます。


みんな人それぞれ違うのは当たり前。


数年前までは、次男坊の将来が心配だったけど今はお兄ちゃんの方が心配になってきました。


今年はパパの単身赴任やおじいちゃんの死があり環境の変化があったことだし、それも影響してるのかな。親は本当に悩みが尽きない。心配することが仕事のようなものなのかな。