亡霊のよう…共謀罪
何度か提案され、その度に廃案になっていた「共謀罪」がまた出て来た。
オリンピックにテロ対策が狙いだと言う。
オリンピックの利用価値はこんなところにもあるのか?
「パンとサーカス」のサーカスはそんな利用法は無いと思う。
http://ameblo.jp/stone2/entry-11712256433.html
「共謀罪」の何が画期的か?
今まで日本では、犯罪は既遂か未遂のみ「犯罪」となった。つまり計画しただけでは犯罪ではないし、頭が考えただけでは犯罪にならなかった。
「凶器準備集合罪」などの事前罪はあるが、この場合実行しようという強い意思がある。
つまり「内心の自由」もあるし、思想信条の自由は憲法で保障されているからだ。
また、おとり捜査には「うちでのこづち」だ。
おとり捜査員「あいつ気にいらないからやっちゃおうか」
青年A「やっちゃおう」
はい、共謀罪成立。
ネット空間を見て見よう。
いくらでも共謀罪のネタはある。つまり共謀罪で別件逮捕は実に簡単である。
逮捕され、どこの代用監獄に収監されたかが特定秘密になったら、闇から闇である。
私は三点セットだと思っていた。
日本版NSCと武器輸出三原則見直しと特定秘密保護法の三点だ。
ここに「共謀罪」が加わったら、バンバンで満貫だ。
特定秘密保護法の素案を作ったのが公安警察だと言う。
NHKの人事も安倍よりだ。
こんなに急速に警察国家、情報統制国家になろうとは…
この国家をどう楽しむ?