夏物語 2006年韓国映画 | leraのブログ

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 朴正煕の学生運動に対する弾圧の激しさは民青学連事件に象徴される。その時、8名が死刑になった。1974年のことである。


 朴正煕が大統領の三選を可能とする改憲を行おうとしたのは1969年で、学生運動が激化するのはその時からかもしれない。


 韓国の映画『夏物語』はその時代をテーマにしている。

 ソウルの大学生が、活動の一環で援農に行く。そこは電気も通っておらず、識字率もたいへん低い。そこで主人公の男性は女性と出会うのである。


 電気が通った夜にテレビに映し出されるのはアポロ11号が月面に着陸したシーンであった。1969年である。


 ある不幸な事情で、彼女は男性と共にソウルに来る。

 そこで学生運動に巻き込まれ逮捕されてしまう。彼女の父親が渡北者であったためスパイの嫌疑がかけられる。スパイ罪では死刑である。


 彼は、彼女を知らないと言う。