選挙雑感と沖縄の哀しみ | leraのブログ

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 縄では比例区の得票トップが社民党だった。

 


スジを通したのが社民党だけだったからだ。


 しかし地方区で当選したのは自民党。


 沖縄の有権者の「漂流」を思い、哀しい。




 心理学者の岸田秀氏が駐留米軍、あるいはそれを「必要」とする日本について的確な分析をしている。


「(『嘘だらけのヨーロッパ製世界史』という本の出版に関する発言に続いて)日本の歴史の嘘のことも書きたい。日本はいまだに米軍占領が続いています。米軍の駐留で平和が保たれていると錯覚し、それが現実主義だと言っている。米軍に守ってもらえるという嘘で安心している」




 嘘で安心、あるいは(沖縄を)見ぬことによって安心したいのだ。




 東京選挙区の松田公太ま著書に「仕事は5年でやめなさい」というものがあるとか…参院の任期は6年。けっこうこのテーマがウケている。




 今回は公選法が改正されなかったので、選挙ネット運動はできなかったが、松田公太のシンパのツイッターはたいへん盛んだった。もともと運動員をツイッターで募集していたし…ただ概観としてネットそのものの効果は未知数。費用(税金)の点では大きな軽減がはかれる。




 総得票数、選挙区では自民、比例区では民主という結果が出た。


 情の選挙区と政策の比例区と言われる。すると第一党はどっち?