ハマナデシコ。葉が少し厚く、つゆ草系。フジナデシコ、ベニナデシコなどの異名。
- 撫子の老撫子を撫でながら 永田耕衣 人生
- 吹かれゐる浜撫子にあそび海女 木村蕪城
- かさねとは八重撫子の名なるべし 曽 良
- 海霧うすれきて撫子の吹かれどほし 清崎敏郎
- 撫子や狂へば老も聖童女 福田蓼汀
- 浜撫子恋知り頃の海女にして 臼田亜浪
- 大阿蘇の撫子なべて傾ぎ咲く 岡井省二
- やさしい色に河原撫子馬が佇つ 和知喜八
- 岬に咲く撫子は風強ひられて 秋元不死男
- 撫子の受け流し立つ阿蘇の風 日高 義治
- 撫子のひとひら欠けて迷子の記憶 平井久美子
- 撫子の花にそひくる雨明り 澤村昭代
- 昭和すでに撫子はみな何処へ行きし 中村苑子
- 撫子のまなじりを裂きそめしかな 関口比良男
- 石垣に撫子旅の妙な時間 加倉井秋を 『真名井』
- 撫子や吾子にちいさき友だち出来 加倉井秋を 『胡桃』
- 竹筒に撫子をさす豪雨かな 大木あまり 火球
- 撫子や狂へば老も聖童女 福田蓼汀
- 岬に咲く撫子は風強ひられて 秋元不死男
- 撫子や島に一つの放牧場 高橋悦男
- 撫子も草の庵も富士のもの 高浜虚子
- 撫子の花野浄土となりにけり 沢木欣一
- 撫子をゆりて因幡へゆく列車 山崎一枝
- 口紅は母に貰ひし撫子や 木野愛子
- 撫子や吾子にちいさい友達出来 加倉井秋を
- 撫子を束ねし土の湿りかな ほんだゆき
- 河原撫子僧に忘却問はるるも 伊丹さち子
- 撫子や河原によどむ真昼の日 墓田まさこ
- 撫子や恋知りそめし稽古海女 野中亮介
- 撫子の咲き澄む泉汲みにけり 中村 四峰
- 撫子の径を下りきて海女となる 森本蒲城
- 撫子や雌伏のさまの日本海 池上樵人
- 撫子や狂へば老も聖童女 福田蓼汀
- 岬に咲く撫子は風強ひられて 秋元不死男
- 壺に挿して河原撫子かすかなり 田村木国
- 撫子や吾子にちいさき友達出来 加倉井秋を
- 撫子やただ滾々と川流る 山口青邨
- 摺えゐる撫子に水太く打つ 日野草城
- 撫子や海の夜明の草の原 河東碧梧桐
撫子の花は多様な色と多様な形態があるので、浜とか河原などの追加情報が
ないと情景を想像しにくい。
アンゲロニア
アンゲロニアは、オオバコ科アンゲロンソウ属の多年草です。
アンゲロンソウ属の植物は、中央アメリカから南アメリカを中心に約30種が分布しています。
その中でアンゲロニアとして流通しているのは、主にホソバアンゲロンソウ(Angelonia angustifolia)を元に作出された園芸品種です。
ホソバアンゲロンソウは、メキシコから西インド諸島に分布しており、カリブ海の低地で最も多く自生が見られます。
以上は「ガーデンイングの花図鑑」より。
ここ10年位に一般的になってきた花については、ウィキペディアの解説が無いものが
多い。
近所に増えたTIMESのシェアカー
ほとんどが↑のような軽自動車である。空き家になった家の駐車場なども
利用されている。
近辺のほとんどの公園にはシェアの電動自転車置き場もある。
近所で一番緑が目立つ通り。一番手前は空家。
このマンション、昨年の八月に入居が始まったが、1年経った今の入居は9戸中
7戸のよう。正面に見える1階部分は一度は入居者があったが、今は空家になっている。
通りからも自転車置き場が見えるが、郵便ポストは少し中へ入り込まないと見えない。
自転車の数が増えたようなので、不審者然として、自転車置き場の前を通って
エントランス前のポストを観察。9戸中7戸のポストが開設、残る2戸も一度はポストが
利用されたが再封鎖されたよう。短期間の利用後、何かの事情で退去されたように見える。
大谷翔平関係のyoutube チャンネルもよく覗いている。特にホームランを打った時には
MLBのオールスター戦前のレッドカーペットショウ時の大谷夫婦。
几帳面に毎週土曜日10時に更新される「ふるさとの栞」というチャンネル。
和歌山の古家を100万で買って、2人で家を整理、目下は一階部分の半分を改修中。
作業は遅々として進まず、もっぱら家の周囲の草刈りを紹介している。
地味なチャンネルだが、家を購入後、各部屋に残されたものを整理し、増築された
ベランダや外厠などを除去、すでに3年目に入っている。
家の背後の傾斜地は竹林で、竹の伐採や焼却も毎年数回紹介されている。












