アプテニアは属名。種としては、ベビーサンローズ、和名としてはハナツルソウなど。

ハマミズナ科 南アフリカ原産。

アプテニアの葉の照りまたも銃撃報

集合住宅の囲い塀の石垣の上

何時が盛期か分からぬように夏の間咲き継いでいる。

蔓状に伸びて行くので、花蔓草。昭和期の命名法である。多年草。付近ではここだけで

10年以上居座っている。

我が家門横のケイトウ。これもすでに10年近く更新している。一年草故、種を採種して毎年蒔いているが、

いろんな土を混ぜて新しくプランターの土を入れ替えるので、他の鉢からも芽生えて、除去ないし移植を怠ると

他の花の間で背を伸ばして引きにくくなる。

今年は移植したものについては1プランター3株を守ったので、裾枯れなく順調に育っている。

春の門前プランター花壇の主役、6箱18株のムギワラギクは終末期。

高性種ないし普通種はプランター園芸には不向きと思うが、種だけはすでにかなりの量を確保。

画像の奥に、パセリとバジル、それぞれ3株ずつの2プランターを置いているがよくは見えない。

バジル。ここの3株だけでも使い切れない。

これはワタの木。小型のプランターに2株植え。

薔薇の宮へ王とエンペラーを乗せて馬車