一株のフクロナデシコ。タマスダレのプランターに一株芽生えた。はじめは、金盞花かと思っていた。その内にどんどん分枝。花が咲き出して初めてフクロナデシコと確認。
原産国はイタリア。サクラマンテナ、シレネ・ペンデユラの別名あり。
ヒルザキツキミソウも咲き始めた。季節は確実に、初夏に向かっている。
ほぼ毎日、パセリ、センニチコウ、ケイトウ、ワタ、バジルいずれかの種をまいている。
蒔く鉢やプランターがなくなったので、ビニールポットなども利用。
それらを配置する場所もなくなってきている。
バジルの芽吹き↑ 出来る限り薄播きにしている。
鉢植えであるが立派に育っている。数年前から斑入りのない葉が出て来るようになった。
ギボウシ。
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