葉桜期は樟若葉期。

この近隣公園(椀田公園)の桜の樹の数は数えたことはあるが、樟の数は数えたことがない。

好天気だが、草の上にレジャー・シートを敷く人はいない。

この公園は椀田池を埋めて整備されてから50年ほど。 よって樟は多いが樹齢100年を超えるものはない(ハズ)。 土地がやせているせいか、多くの樟は樹齢50年にも見えない。

しーとを公園の樟は50本くらいは植えられているよう。 樟の数は数えていないが、公園灯の数を数えてみた。 ↑に見える公園灯には、↓のように番号が振られている。 

これは公園の西側の境を流れる富松川と公園をつなぐ橋で一番南側のものを越えたところに立っている。 (公園の西側には3つの入り口(3つの橋)がある)。

公園の正門は東側である。 そこには、0212-1の番号が振られているポールがある。

2つの桜のシマの周りには計5本の公園灯が立っている。

その辺りから遠望すると9本の公園灯を数えることが出来るが、実地に歩いてポールをみてゆくと新しく設けられたグリーンのポール以外に、ペンキの色が剥げているがブルーのポールも公園灯という標識が貼られている。

ブランコや鉄棒が設置されている場所である。 ↑の樹は紅葉葉フー

滑り台も置かれていたが、鉄棒などの更新の折に撤去された。

東屋風の場所にあるポールはグリーンの新しいものだが、番号札が貼られていなかった。。

よってもって公園灯の正確な数は分からない。 9本か10本だと思う。