ハーブらしい。
ルリジサが和名。南ヨーロッパ原産。
公共植栽地のはずだが、ここを管理する人の運営に任されているよう。
我が家と道路を隔てて対角線上のこのお家も角地。
更地に近かった庭に又、草が生えてきている。 金網で囲った外側にウバメガシの生垣があるが、よく見るとこの生垣は公共植栽地に植えられている。
先日公園協会の車が来て剪定をしていたので、不思議に思った。 それまではこの家の
人が業者に依頼して剪定をしていたが、どうやら処分なさるようで、管理主体が変わったのかも。
このお家の桜。 この桜も今年が最期かも。 いろいろの部分が強剪定されている。 それぞれ事情があってのことである。 ↑の画像の右側では下枝の部分は大きく歩道面へ食み出しており、通行人からの苦情があり、大きく枝切りされたと思っている。 左側は居住している家へ何かと障害をもたらしたために伐られたのであろう。
生垣の切れる辺りから中を覗かせてもらった。 初めてのことでもない。
現在の門から玄関へ通じるところはブロック塀になてちて、桜の木はその奥に植わっている。
今はその周辺はツルニチニチソウに覆われているがその他の木もあった。 それらは刈られている。 しかし切り株はあちらこちらに残っている。
- 叟もし向き合えるふたつの空家 安井浩司
- 顔消えて空家がふえる春の霧 堀之内長一
- 柿落葉実を*もぐ人もなき空家 松尾千代子
- 叢に鬼灯青き空家かな 正岡子規
- 名なき背に混みあう空家の青い石 赤尾兜子
- 鍛冶町に空家が目立ち燕の子 本間一萍
- 笹鳴や峡に空家の又ひとつ 空林美恵子
- またもとの空家となりておぼろなり 黒坂紫陽子
- 箱庭のとはの空家の涼しさよ 京極杞陽
- つぎ~に建ちて空家や草の花 松浜
- 小火跡の良夜の空家匂ひいづ 福海一幹
- 唐辛空家の庭は荒れにけり 尾崎紅葉
- ふらここに小供集る空家かな 会津八一
- 田にいただく望月のほかみな空家 清水径子
- 姿見に蝶の来てゐる空家かな 柿本多映
- 曇天に花は溢れて空家かな 柿本多映
- 掛乞や空家の多き士族町 内田百間
- 小春日の空家の椽に燐寸哉 内田百間
中を覗けるこの部分にかつては門があり、家が建っていた。 その家を現在地へ移動なさったのである。 畦道に沿って建てられたお家の周りが整備され、道路が通り、拡張されていった。 その過程でウバメガシの植栽の部分は公共地になったが、既得権を尊重して固定資産税対象外となっているように思える部分、そういった場所は、市内いたるところに残存していると思う。
このボリジが育っている場所には、かつてはその背後に金網があり、空き地であった。 空き地であった部分は駐車場であった。 阪神淡路の大震災までは平屋の社宅風の家が建っていた。 地震以後更地になり、有料駐車場になり、また空き地、更地になったが数年前に小さな会社の社屋が建った。 公共植栽地に利用されていた場所の多くは会社の駐車場への出入り口になり、社屋の前の公共植栽地が残ったが、そこは近くにお住いの人の私的利用の対象であった。 多分その人の既得権が尊重されて会社と話し合いが付き、市もそれを追認ないし黙認したのであろう。
公共用地の下は、排水路化した用水路跡で、周辺の住宅化で田は無くなり、道路したに直径6メートルの下水管が埋設された段階で用済みで埋められ、幅の半分が歩道に、残りの部分が公共植栽地となったものである。
今日は、5人で花見ござを敷く予定が決まっており、私と中学生の孫が先遣隊となり、
近隣公園内(私的)標準樹の下に場所を確保。
午前10時過ぎではまだ競合者はわずか。
シートを敷いた段階では空き地だらけ。
近くには無人の一枚だけ
他にすることも無く、寝そべって花見
このシートは前の日に百均で購入(ただし100円ではなかった)2畳物。
30分後に大学生がば~ば用の椅子を持参
暫くすると、すぐ隣に
テントなども張られ、賑やかな雰囲気に。 ただしディスタンスは十分
待ちくたびれてゴロゴロ
そろそろあちこちで食事が始まる頃
わがグループも全員集合 背後に見える自転車は中学生が呼び出され荷物運搬に利用したもの。
5人で3合完食
花も満開
そして夕食後またまた夜桜見物
大きな団体が2組。夜の公園も賑やかだった。
子供がいなくなったところで新遊具で遊んでみたかったみたい























