学校での生活もバイトも私生活においても、意欲と行動はとっても大切になります!!

 

 勉強もバイトも私生活においても、やらされてると思ったり、やりたくないことをしていると思ってたりしている時ほど、時間も心も体さえも辛くありませんか。

 

 

それは、あなた自身の行動でないからです。あなた自身の考えでない=意欲がないからです。

 進んで行動することは、周りの人に良いのではなくあなたを変えるのです。

今が辛いならあなたが変わりませんか。あなたの環境を変えるのは、あなたしかいません。

他の人の支えや提案があっても、あなたが人生を決めていくのです。あなたを変えられるのは、誰でもないあなたしかいません。

 

 

 

学校の授業が面白くないのも、あなたで変えられます。

バイトの暇な時間や人間関係も、あなたで変えられます。

大学は、人生の夏休みだ。

 

よく聞くキーワードだと思います。大学に入学したものの楽単(楽に単位を取得できる科目)を選んだり、出席表だけだして授業を聞かなかったりする行動で顕著に表れている人を多く見てきました。

 大学は、研究している学者から教えてもらう場であると思っています。それを聞いて定期試験で点数を取るだけの勉強楽しく無くて当たり前です。教授が話している講義について考えて自分の考え方に変えてしまえばいいのです。

 

 

 

 

 

定期試験は、どれくらい話を聞いたか。教授の見解を理解しているか。これを試すだけです。

夢や目標、近い自分でもいいから創造しましょ。それに向かっていきましょう。

 

 周りも受かり始めて、焦る一般受験や進路に悩む人へ。

あなたの人生長いですよ。

 

 

 私は、浪人や進路に大きく迷ったことはあまりありませんが、、、、

将来の事が不安になったり諦めることも多々あったりします。

 

 

 

 

 

ですが、あなたの道は一つではありません。

数本や何千、何万通りある場合があります。迷いましょう。私の夢も変わり続けています。変わる夢は、成長です。

停まっている時間など存在しません。何をしても進んでいくのです。

 物事や人へ期待することで自分を苦しめたり、悩み過ぎていませんか。

 

私は大切な人に対しても期待していません。冷たく感じてしまうかもしれませんが、この考え方が重要だと思います。

期待しないことで、感謝も喜びも何倍にもなります。

 期待してしまうとやってもらって当たり前、こうなって当たり前になり、マイナスの感情の側面が出てきてしまいます。

 

 

例えば、、、

家で奥さんが育児や家事をして当たり前と期待したり、旦那はお金を稼いで当たり前と期待したりしてしまう。

 

 

 

 

期待しないことで人に感謝をし、人にやさしくなりませんか。

当たり前だと思われていることをやる事ほど辛いことはありません。

やってくれたことをありがとうと思えるようになりませんか。

 私たち大人が子どもにできる教育なにがありますか。

勉強を教えるのが教師。生活を教えるのが親・地域。

心の教育⇒教師や親、地域ですか。

今の日本や社会において、子ども程倫理的道徳的な心の持ち主の子どもではないでしょうか。ママやパパに喜んでもらいたいや自分の楽しいと思うことをやりたい。⇒人間が一番大切な事をこどもは生まれて育っていく中で自然に作られる

 

周りの大人ができること⇒子どもの邪魔をしない事。

環境や大人の社会に子どもを巻き込まない事。これだけ守っていれば、子どもは育つと感じています。子どもを産んだ親は完璧な大人ではない。

 文化や人間生活での行動規範は示すべきであるが、こころは育てない方が良い。それは親の心のこころの分身を作ったり、理想を作ったりすることのみしか作れない。

 

むしろ子どものこころで大人が変わることの方が多くあると思います。

 

 子どもに勉強させる

これは大きな間違えです!!

子どもに勉強させるではなく、、、、
子どもが学べる環境作りを親がする。


 子どもに強要させては、嫌いになることは安易に想像ができると思います。
では、あなたは仕事や学びを楽しんでいるところを子どもに見せていますか?
→あなたが変われば、子どもも変わる

子どもの成長=大人の成長
 
あなたの背中を子どもは見て学ぶのです。
スマホをいじってる親を見て、勉強したいとは思いません。スマホをいじりたくなるのです。

これは親だけの問題ではありません。
だから、、、学ぶ環境作りが大切!

子どもに不思議に思わせるのです。
「何でそうなるの」「何でなの」
子どもの何でに、「なんでも」とか答えてしまいますよね。
林修先生が以前TVで親御さん向けに言っていたのは、「なんでだと思う」と聞き返すと子どもは学びを自分でしていくといいます。

あなたが変われば、子どもは変わるは私たち大人全員の話です。









 人との出会いや繋がりは人生を決めます。
それは、あなたの、相手の、誰かのすら変えられるのです。



それは、承認欲求とか難しい話ではなくもっともっとシンプルな考えです。
 私たちは、人に救われ、人を救い生きています。
あなたの命も母親と父親との出会いと繋がりによって産まれてきたのです。

 私の家は、母子家庭です。
父親は再婚をし、育児費用も入れていなかったと聞きました。それから時は経ち様々な件があり、父を恨んだことなんか数え切れません。
⇒もう辞めました。父に感謝するようになりました。
恨みではなく、反面教師にしょうと決めました。

人は恨みや悲しみでは、夢は叶いませんでした。なぜなら愚痴やマイナスな事を吐いているからです。
ここからマイナスを取ると夢は叶うのです。


この本で学びました。


私は、小学校から今に至るまで人との繋がりを大切にしてきました。
今でも小学校の恩師から小学校の補助員を頼まれたり、困っていると誰かが助けてくれます。

⇒私は常にマイナスからプラスへと行動、言葉を変えることを意識しています。

そうすると人との出会いによって人生がハッピーになるのです。

良き出会いは、良き自分でいる時に訪れるのです!!


 学ぶとは?
 考えるとは?

学ぶや考えるというのは、子どもに与えられた課題ではありません。
 産まれてから死にゆくまでの動物の生態です。
自然界の動物は、生きるために知恵を振り絞り進化をし今も生きています。

進化出来なかった、環境に順応できなかった生き物は死んでいったのです。
我々は、考えることから逃げていませんか。
 将来の夢とか今後とかでなくても、何かを考えていますか。我々人間は、学び考える『学問』を持った生き物です。
 教育では我々人類が導き出した『学問』を学んでいるのです。


学問は進化し続けなければ、死にゆくのです。考えることから逃げることは、人類の終わりなのです。
AIやロボット、テクノロジーのこと逃げてはいませんか。
政治のことわからないと言って逃げてはいませんか。
大学、専門学校、高校と教育から逃げてはいませんか。
→私たちは今変革の時を迎えなければなりません。
テクノロジー革命で死にゆくのではなく、生き抜かなければなりません。

遠いい未来を見て実現するためにも、学び、考え続けませんか?

勉強ができるとかは関係ない
→考えることは、勉強ではなく、今の状況や未来を変えること

自分自身をそして相手をそして社会を



 今のあなたのやっている仕事・あなたがやりたい仕事を子どもに誇れますか?

 

子どもがあなたを見てるとき、楽しいそう、早く大人になって働きたいと思わせてあげられていますか?

 私は子どもの時、親をみて働きたいとか大人になりたいって思わなかったですし、私も考え方を変えるまでは、親と同じように働くしかないと思っていました。

 

 

前の投稿でも言いましたが、、、

楽しんでいなかったり、辛そうにしていたりするのを子どもは親のそばで一番見ています。

子どもにとって親は、一番近くにいる大人であって、楽しさも苦しみも教わります。

 

子どもが目指す仕事もユーチューバーも叶う時代が来ます。これからの時代は、LINEやTwitterなどのSNSと同じように、YouTubeの情報を発信するようにすらなると考えています。

 

子どもに安定や収入での職業選択を望む親の気持ちもわかりますが、、、、もうやめませんか

 

あなたの背中で未来を創るのです。

大人が楽しみませんか。非難ではなく、子どもの選択肢を

子ども自身で選べるように育てることが教育だと思います。

 あなたは五年後の将来、未来が見えていますか?

 

今の私を含め若者に、この質問を聞いたが、

今が精一杯や考えられない、何とかなるという意見が多く聞かれる。

 

漠然とした未来は、みんな共有している。AIやロボットが単純な仕事は、代替えされていく。コンビニや営業、データの打ち込みなどの作業はおおむね人間からテクノロジーに変わっていく。

 

 どうしたら生きていけるのか?

⇒テクノロジーを使う側になる

 

 具体的には、、、、アイデアや新しいものや制度の整備、テクノロジーを操作する側に回る。テクノロジーを利用してのビジネス展開が行われていく。

 

 

 今こそ仕事を楽しみませんか?

楽しまない仕事や時間や労力を必要として対価を貰う時代は終わる。

やりたいことやアイデアを使いビジネスを考える時代でしか生きていく道はありません。私は考えています。

 

 今ある仕事が、五年後、十年後ほとんど無くなり、新しい仕事が生まれていくのです。

会社での安心での対価を貰うのではなく、個人で自分の生活できる対価を貰えるようになっていかなくてはならない。

 

お金なしでの生活もご飯や睡眠などもテクノロジーの活用で不必要になる時代すら想定できてしまうのです。

 

話し合いにて、高校三年生の後輩が学校を辞めて働き、自立をしたいと相談されたのですが、、、、

 私は、自分で未来は見えているのかと聞きました。それは、周りからの反対や説得、影響は関係なく、どれ程自分で考え決意したかを聞きたかったのです。

彼は、迷いながら手元の選択しのみ見ていたので、、、未来を使いこなせと言いました。今の苦しみよりも未来の喜びを考え、あらゆる選択肢を考え、行動に移すべきだというと、晴れた表情で帰っていきました。

 

私は今、未来やこれからやることが楽しみで仕方ありません。まだ見えない若者たちと一緒に見える世界、テクノロジーの未来を受け入れ、使うになると意気込んでいます。

 

 

いまを誇れる、いまを必死に生きましょう。

そして明確な未来を見てそこへ向かうための今日にしましょう