「上品」について考える。 | 手仕事と暮らしと緑を少々。
皆さんは朝ドラ見てますか?
私は割と見てるほうです。

現在放送中の『べっぴんさん』。

タイトルの“べっぴん”とは、関西弁の「別嬪」とは若干意味合いが違い、特別に良い品=「別品」なのだとか。

ちなみに「別嬪」とは美人のこと。

大阪では女の子が晴れ着などを着ていると年配の人(見知らぬ人も含め)からは必ず「べっぴんさんやなぁ〜照れ」と言われます。お約束です。

それはさておき、今回はベビー・子供服メーカーの老舗 ファミリアがモデルになっています。

神戸のお嬢様が主婦となり、戦後間もない時代に、生活のため得意な手芸の腕を活かして4人で商品を作り、店舗を構えたり、百貨店に出店したりと拡大していく。
まさにサクセスストーリーです。

たまたま図書館で見つけたので読んでみましたが、誠実なモノづくりをポリシーにしてきた創業者の意思やエピソードが随所に見られました。

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書店でも平積みされてましたね。
読み終えると実際の商品を手に取ってみたくなる、そんな内容でした。