もしも同じ立ち位置になり変われたとしても、見た目以上に芝生は手入れには骨が折れることも薄々は気づいているのですが…
そんな気分におちいる日は、まずは自分のリソースの棚卸しをします。
足りない部分に目を向ければ劣等感しか生まれませんが、持っているものを活かすことに視点を変えれば意外と「まだやれること」が見えてくるのです。
画家のアンリ・マティス。
晩年、腸の大病による体力の低下から油絵が描けなくなったマティスは切り絵の制作に転向します。
そして完成したのがあの有名な『ジャズ』のシリーズ。
そんな彼の言葉、身にしみます。
喜びを空のなかに、木々のなかに、花々のなかに見出すこと。
見ようとする気を起こしさえすれば花はいたるところにある。
