唐突ですが、七十二候というものをご存知でしょうか?
二十四節気は「冬至」「春分」「夏至」などカレンダーや手帳に書かれてることが多く、天気予報で予報士さんがよく話題にされるので比較的メジャーですよね。
ざっくり言えば一年を二十四節気なら24で割ったもの、七十二候だと72で区切ったものを言います。
気象の動きと動植物の変化を知らせるもので、短い文になっています。
本日11月24日であれば、二十四節気では『小雪』、七十二候だと【虹蔵(かく)れて見えず】。
【小雪】
わずかに雪が降る頃。
【虹蔵(かく)れて見えず】
曇り空が多くなり、太陽の光が弱まり、虹を見ることも少なくなる頃。
七十二候のほうが繊細でいて、豊かな感じがしませんか?
異常気象続きの日本は熱帯化説も言われて久しいですが、やはり季節を味わう気持ちは大事にしたいですね
