今日は風が強く寒かったですね。藤沢駅北口サンパール広場で訴えました。ノボリ旗が飛びそうでした。こんな中、20人の方が参加してくださいました。参加していただいた皆さんありがとうございました。


「戦争法廃止」の声を藤沢からあげ、市民のみなさんと一緒に戦争する国づくりにきっぱりとノーといえる市長が必要です。私は国に対して「戦争法は廃止すべき」と声を上げていきます。


藤沢は昨年、中学校の歴史、公民の教科書に「育鵬社」を採択されてしまいました。歴史をねじ曲げ、戦争を賛美するこんな教科書を採択した教育委員を任命した市長の責任が重大です。私は、現場の先生たちと相談し、子どもたちが歴史の真実を学び、平和教育を受けることができるように副読本を渡せるようにしていきたいと思っています。全生徒に渡しても1,500万円あればできます。


藤沢の豊かな財政を住民が望まない道路建設などに使うのではなく、住民のくらしや福祉、子育て支援や教育に使うよう財政を切り替えていきます。


こんな訴えをしました。