市街地の中心を占拠し、「世界一危険」と言われる米海兵隊普天間基地の閉鎖・撤去が最大争点になる沖縄県・宜野湾市長選で、▽普天間基地の閉鎖・撤去、県内移設断念▽オスプレイ配備撤回――を求める「オール沖縄」の代表、シムラ恵一郎予定候補を押し上げようと日本共産党は11日、宜野湾市内で緊急決起集会を開きました。600人を超える参加で熱気にあふれました。(1月12日しんぶん赤旗より)


1月24日投票で沖縄県宜野湾市の市長選挙が行われます。オール沖縄で新基地建設反対の審判を下しましょう。

 藤沢でも「戦争法は廃止」の「オール藤沢」の市長選挙になるよう頑張ります。