その後父と別れ、母と私、息子の3人で食事をした。
(父は先に帰った。皆で外食なども父にとっては有り得ない事。)

母に「さっき何であんな風に言ったの?寄ってくれない事なんて当り前じゃない。いつもの事でしょう?」

なんでわざわざ空気が悪くなるような良い方ばかりするのか、最初から期待なんてしなければ失望することもないのに。


父と母は常にあんな調子だ。
常にお互い文句を言いあっている(ように見える。一緒に暮らしている訳ではないので24時間そうなのかは不明だが。)


母は少し気をわるくしたように言う。

「あんたがそんな風に思ってるとは知らなかった」と。


なんで?両親が仲悪い様子を見ていやな気持にならない子供なんているのだろうか。

私は子供のころから常に仲の悪い両親の姿を見て育った。

ずっとずっと嫌だった。それは大人になった今でも。




最後には「そんなに嫌ならもううちには遊びに来れないね」と捨て台詞を残し挨拶もないまま母と別れた。



母は「省みる」という事をしない。



家に戻り息子に「ごめんね、お母さんちょっと休憩させてね」と横になる。
泣きたい気分だったが涙は出なかった。

私と母が言い合っている様子を見て息子が「お母さんとお婆ちゃんケンカしてるの?ねぇ笑って?」と言っていた。


そうだよね。お母さんにもお父さんにもお婆ちゃんにもお爺ちゃんにも、周りにいる者たちには全員笑っていて欲しいよね。
喧嘩してる姿なんて見たくないよね。


子供は皆そう思う。

ごく当然の希望。


何故母は理解してくれないんだろう?理解出来ないのかな?もう年だし、頭も硬くなってるのかも。
いや解って欲しいなんて思う事がそもそも無駄な事だったんだ。


辿り着く結論はいつも同じ。


これも何度も繰り返されてきた風景。



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今まで何度かブログを開設したことがある。




でもそこに両親の事を書いたことは一度もない。






仕事の事。夫の事。子育てについて、こんな物買ったよ。あんなとこ行ったよ・・・。




それらはいわば私の「表」の部分。








何故か「裏」の部分を吐き出してみたくなった。






弱ってるのだろうか・・・?










きっかけは昨日。






用があり両親と私、息子の4人で出かけた。




目的地へ向かっている途中。




母が「あの店で買い物がしたい、ちょっと車止めて。」と行った。






父は無言でその店を通り過ぎた。






母はちょっと驚いたような呆れたような顔をして「ちょっと寄ってくれたっていいのに」




「ほんの少しのことでも嫌なんだね。」 「これが普通のおじいちゃんなら」






ぶつぶつといつまでも嫌みのように呟いていた。




しかし私からしてみれば母の方がおかしいのだ。


だって父が母の希望を聞いて寄り道をしてくれることなんて有り得ないのだから。






有り得ないんだよ。今までの父の行動をみていれば分かり切った事じゃない。




この期に及んでまだ期待しているの?








こんな事は日常茶飯事。




いつもなら見て見ぬふりをしてスルーするのだが、昨日は何故かそんな母に妙にイラついた。






続く








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タイトル通り。



たまにそんな事を思う。




母に対して。




こうして文字にしてみると何て恐ろしい事書いてんだろう、私。と思う。






でも本音。






大好きで本当に大切な人だから。



母が(父もか・・・)逝ってしまった時、私はやっと色んな事から解放されるんだろうなと思う。





大切な存在であるが故に尽きない悩み。



内容はまた追い追い。








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