先日、喧嘩別れしてしまい気まずいままだった母。


昨日、義両親の田舎からたくさん野菜を頂き私の実家へも、ということだったので野菜を届けに行ってきました。


こういう時は謝ったりせずに何事も無かったように接するのが私流。


何気ない素振りで訪ねたけど内心はちょっとドキドキ


母は布団に横になっていたようでした。


「具合悪いの?」と聞くと

「別に・・・何もすることないし・・・」と言う。



やっぱり母も堪えてたんだ。




働き者の母。来る日も来る日もせっせと何かをしている。

本当に具合悪い時でも何かしらの仕事をしている。

ぼーっとしているところなんて一度も見た事ない。


その母が「何もすることないから」と寝ていた。




・・・ごめんね。




明後日は母の日



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こうしてブログに書いた自分の言葉を読み返してみると、何だかただ親離れできないだけの甘ったれた人間のようですね(笑)


実際そうなのかもしれませんが、自分では何故私はこうなのか?の理由がはっきりわかっています。



同居に際して義母は私の意見を最大限尊重してくれると言いました。

良い義母です。


候補地は私の実家から車で30分程の距離。


でも車で30分、たったこれだけの距離が私にとってはとてつもなく遠い距離なのです。


今の様に実家まで徒歩で行ける距離。

これが私の許容範囲。


そんな狭い範囲で二世帯住宅を探すだなんて不可能な話。



何も遠い外国へ行く訳でも有るまいし、私が車で30分の距離の場所に引っ越したって何かが大きく変わるわけではない。

今の様に息子を連れてふらりと5分ほど立ち寄る事が出来なくたってそれが何だというのだ。

それが寂しいだなんて贅沢すぎ。


そんな事言ったら転勤族の旦那さまを持つ一人娘なんてどうなる?


まして私は長男の嫁ガクリ



・・・解ってるんだけどね。




私がいわゆる普通の家庭で育った人間ならこんな風にはならなかったはず。


「同居することにしたよ!近いから今まで通りちょくちょく遊びに来るね!」と元気に手を振り引っ越していっただろう。



でも私は母から離れられない。離れたくない。



それは私の奇妙な生い立ちに由来するもの・・・。



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実は最近、義両親と同居の話が出ていた。


双方にとってデメリットばかりではない話だったので、私以外の者たちは嬉々として家探しを始めた。


不動産屋に出向き、いくつか物件も見て回り、資金繰りの話、間取り、引っ越し時期・・・かなり煮詰まった段階まで進んだ。




しかし私にはそこまで話が進んでもイマイチ現実味が感じられない。




・・・そう、私は実両親から離れることなんて出来ないのだから。






私には兄弟がいない。

私が義両親と同居してしまえば実両親はきっと寂しい思いをするだろう。

可愛がっているたった一人の孫(私の息子)とも今のように頻繁には会えなくなる。




そんなの無理。




夫に間接的に訴え続け、結局同居の話は白紙になった。


これで良かったのだろうか?義両親に申し訳ない気持ちはある。



でも私には出来なかった。





母は今回の同居話に好意的ではないものの「仕方ない。自分が一番良いようにしなさい。こちらの事は気にするな」と。

父も孫の事を思うと寂しくて仕方ないものの「反対出来る立場にない」と。




私がゴネさえしなければ今頃は新居も決まり諸所の手続きなどしていたかもしれない。

私は何故こんなにも親離れできないのか?


いつも両親が口げんかばかりしていて居心地の悪い実家なのになぜ固執してしまうのか。




なんだか自分が嫌になる。




義両親は嫌いではない。

私個人的には同居もありだと思っている。


実両親がいなければ私も一生懸命皆と家探しに励んだことだろう。







縛り付けられている訳でもないのに、自分自身で勝手に制限している。


誰も私の邪魔などしていないのに解放されたいと思ってしまう。


何故?





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