こんにちはービックリマーク

久しぶりにブログを開きましたーー滝汗

 

仕事が忙しいのと、復帰後だから体を労りたいという思いの狭間で

好きなビールも休み、免疫力低下にならないように睡眠と栄養を沢山取る

という生活を送っていました!!

 

ということで、ここ暫くは自分のことしか考えられない日々を送っていましたえーん

 

以前も書きましたが、ガンは骨折とか風邪のように退院したから

または、ガンを取ったから治るというものではないんです。

 

3年生存率とか、5年生存率とか言いますよね?

長い期間の経過観察、再発や転移への予防、これらが必要なのです。

 

もう治ったんだから、今日から頑張ろう。くよくよすんな、大丈夫だよ!?ガーン

ってう叔父様達が沢山いますが、これは辛いですよ。辛い。

もっとガンの知識を持って欲しい。切に願いますお願い

 

ところで、話は変わりますが、千葉県の災害報道と支援の遅れは内閣改造

が原因と言われていますね。また、想定外の台風の威力で設備の崩壊が

これまた想定外だった。これが原因だと笑い泣き

 

小生は思います。

もう、この世は想定外を想定する社会を作らなくてはいけない。

それに備えるルールや仕組み作りを社会として作るべきかと。

 

が、しかし。

想定外を想定して、インフラを整備するには大金と時間が必要。

何より、何を、どこからやっていけば良いが分からない。

議論をしているうち、次の災害が来てしまう爆弾

 

スピード感を持って対策を打つには、新規インフラの基準値をあげる

それに災害が起こった際の仕組み作りを加えて対策すべきか?

皆さん、どう思いますか?

 

前者は橋、線路、電線、水道等の強度の基準を高める。

また、後者は国、県市区町村と消防、自衛隊との連携、緊急対策組織の立ち上げ意思決定機関の決定などの仕組みを作っておくことです。

難しいですが...。

 

一方、これまでに規定されている災害だけなく、大雨、竜巻、大雪など

これまで大きな災害に発展しなかったものも、ルールの中に含めるべきかと。

 

お陰様で、幸い、私の知人の多くの方々は復旧しています。

ただ、一部はまだまだ、復旧の最中です。

 

その人に聞くと、物資はあるけれども、ブルーシート張りなど

とにかく人手が不足しているそうです。

 

また、ブルーシートはそもそも、屋根に貼るものではないようで

危険防止機能が殆どない。土嚢袋が置ける場所もない。屋根の滑り止めや

命綱もない。

 

屋根用のブルーシート必要かと思います!! ポーン