二月は寒い。去年よりはマシな冬。肩、首の付け根の泣くほど痛かった痛みは、効いたのかどうか不明ですが、ピップエレキバンを1つ1つていねいにツボをたどってびっしり貼り続けて、痛み知らずの冬でした。

 

張り合いと体力のない毎日が嫌で、クラウドソーシングの在宅ワークを

始めるも、初めは社会参加しているようで楽しかったのですが、

締め切りと、体力のなさで次第に追い詰められるようなことになり、

この一月でやめました。

 

ビタミン剤とアスリート用アミノ酸で辛い時は乗り切るも、

最近はそれも効果なくなって。

 

そうです、二月なんです。打撲 つまりそれまでの人生の打撲、

怪我や手術、精神的ダメージ、それらが疼く月なんだそうです。

私の先生によると。この辛い時にちゃんと養生することが大切なのです。

おまけに師と仰ぐお二人の知人が急逝されて、悲しいのも重なり、

ちょっと無理をしたこともあって、かれこれ2週間ねたきりです。

洗濯と食事だけは作り。姑の通院も付き添えず。

それで夫は不機嫌です。

夫も姑も四年も過ぎたんだからなんで元気にならんのだと言います。

姑は起き上がれないヘロヘロの私を見ながら、通院の車出しをやいのやいのと言いに来ます。無理なら一人で行くと口では言いますが、暇人の小姑にはサラサラ頼む気もなく。

 

そんなこんなで落ち込む日々。時々死んでしまいたくなります。とどまれるのは下の子の結婚を見届けないことには、親戚連中に何をされるかわからないし、

 

 

をされるかわからないから。それと小姑が大喜びするから。低血糖をほうちすれば、