乳がん検診 マンモグラフィー | 濾胞性リンパ腫と私

濾胞性リンパ腫と私

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今日は乳がん検診、マンモグラフィーを受けてきました。これは自治体の健康診断のひとつで、2年に一度受けられるものです 

乳腺外科専門のこちらの病院、いつもの年より混んでましたし、スタッフの方の人数も倍位になってました。びっくり

ところで、今年節目の年になった私のマンモグラフィー検診は今までの2方向撮影から1方向撮影に変更になってしまいました。
あの痛い検査が半分で済むのだからlucky〜
という訳にはいきません

検査後、技師さんに聞いてみました。
デンスブレスト(高濃度乳腺)、つまり乳腺が濃くてマンモグラフィーでは腫瘍が発見しにくいタイプが日本人には多いとききますが、どうなんでしょうか?  と。
コンピュータ上に写った私の画像を見て、ま・ど・かさんのタイプもそのタイプですし、今年から1方向に変わったのもありますし、とりこぼしも考えられなくはないと。
自治体の検査からははずれますが、超音波による検査も併せて受ける事を勧められました。

という事で、受付にて超音波検査の予約を入れましたが、早くて来年の1月だと
仕方ないので、来年1月に予約を入れて帰宅の途につきました

母親(健在ですが)が乳がん経験者なので、やっぱりここは念入りに調べておきたいです。


マンモグラフィーの結果は数週間後に届くそうです。