3月1日(日)、東海大学山形高校の第47回の卒業式が挙行された。
276名の卒業生の門出を、先生方、PTA、在校生、そして学校関係者が、全員で見守り、心からの祝福を送ったのである。
自分も、東海大学山形高校を運営する学校法人「東海山形学園」の理事長として参列し、祝辞を述べた。
来賓並びに学校関係者は、この日の午前9時に校内のメディアセンターに集合し、校長の挨拶に続き、荻野事務長からの式次第の説明を受けた。
また、生徒たちと担任団のお別れイベントの模様が披露された。
第一体育館は、参列者でびっしり。
PTAや在校生(2年生)が着席し、卒業生の入場を待つ。
吹奏楽部の演奏に合わせて、担任の先生と、卒業生たちが入場する。
在籍している生徒全員の名が呼ばれ、石澤惣栄校長から、卒業生に卒業証書が渡される。
引き続き、石澤校長による卒業式の式辞。
これから世の中に出てからは、「主体性」を持ち、自らが考え行動していかなければならない。
人は一人では生きていけないのだから、多くの方々と繋がりながら、逞しく生きていってほしいとのエールが送られた。
自分の理事長の祝辞は、「多様性」と「レジリエンス」という言葉の説明と、自分らしい自分だけの花を咲かせてほしいとエールを送る。
船橋吾一PTA会長は、一人の父親として、娘へのメッセージを、愛情いっぱいに伝えていただく。
素晴らしい、愛溢れる祝辞となった。
来賓紹介。
2年生の石沢一葉さんによる送辞。
卒業生を代表して、鈴木楓馬くんの答辞。
そして、卒業式のクライマックス。
先生との別れの時。
仲間たちとの別れの時。
万感の思いが溢れ、感謝の言葉を述べる生徒たち。
それを見送る先生方の目には…涙が。
体育館の窓のカーテンが開き、春の光が体育館の中に差し込んでくる。
生徒の皆さん、家族の皆さん、先生方へ、心よりお祝い申し上げます。
PTA会長を務め上げてくださった船橋吾一さん。
常日頃から、様々な場面でお世話になっているが、子どもが成長することに対して、喜びと一抹の寂しさを感じると話されていた。
親とはそういうモノなのだろう。
子どもの完成形を見ずに、先に天国に旅立つ。
だからこそ、お互いが愛おしくかけがえのない存在なのだろう。
そんなことを感じた、素晴らしい卒業式であった☆