型落ちiPadは19年以降がいい!? | 家電マニアの家電紹介

家電マニアの家電紹介

家電大好き家電マニアによる家電の紹介

 

 TODAY'S
 
型落ちiPad特集

 

皆さんこんににちは、家電マニアです。

本日は、多くの京大生が使っていたiPadについてですウインク

 

 

iPadは少し値段が高いので、これから買おうと思う人は、

少しでも安い値段で買いたいですよね!

 

最新のものは確かにスペックはいいものはいい

最新のものはかっこいい

こだわりがあれば最新のものを使うことをお勧めします

 

でも、今回は、iPadを使ってみたいという方のために、

2017年以降のiPadシリーズについてざっと見ていきます

 

 

 

 

iPadシリーズ

 

iPadシリーズの中で、最も安いものとなっているのが、

シリーズ内で最も安い「無印 iPad」 はとにかく安い。

 

iPad を手に入れたい人に最適です!性能はやや落ちますが、

子供の授業用や 家族向けの2代目としてもとても人気があります

 

1つ目第6世代iPad

2018年  第6世代 9.7インチ Retinaディスプレイ とA10 Fusion 搭載で Apple Pencil第1世代に対応

 

 

 

 

2つ目第7世代iPad

 

2019年 第7世代 ディスプレイが10.2インチに変更されメモリも 2GB から 3GBへと増量したモデル 

 

 

 

 

3つ目第8世代iPad

2020年 第8世代 前モデルまでは、A10 Fusion 搭載A12 Bionicに変更された。その他の差は、ほとんどない。いわゆるチップが強化された。

 

 

 

 

4つ目第9世代iPad

2021年 第9世代 最少容量が64GBになり、A13 Bionicを搭載している。カメラもズームやセンターフレームに対応

 

 

 

 

 

 

5つ目第10世代

 

2022年 第10世代(最新モデル)10.9 Liquid Retinaディスプレイに変更された。A14 Bionicを搭載している。メモリも4GBに増量されている。USB-C端子に対応

 

 

 

 

 

iPadのねらい目

安さの第7世代性能の第9世代

iPad は 最新モデルで大きく変わりましたが

安さ優先なら第7世代、性能優先するなら第9世代がおすすめ

 

 

注意事項

家電量販店の店員さんへのインタビューで必ずおっしゃられていたのは、 iPad OS 17 対応製品を選ぶこと!

現在最新の iPad OS は バージョン 「17」!

 最新機能を余すことなく活用することができるよう、

中古 iPad を購入する際は必ず iPad OS 17に対応した製品を

選ぶのが鉄則!!

今回のブログで紹介しているiPad は全てiPad OS 17 対応モデル


 

 

購入時の注意

中古 iPad のセルラーモデルは赤ロムにも要注意!!

赤ロムとは、ソフトバンクなどの大手キャリアからネットワークの利用を制限されたものを指します。制限されると3Gや4G/LTE の電波を使用するデータ通信ができないこともあります。

 

 

購入方法

中古の iPad の購入方法は いくつかありますが、できるだけ現物を確認するのがおすすめです。その際ディスプレイのドット欠けやバッテリー劣化の程度も確認しましょう。またセルラーモデルの場合は紛失や盗難などの理由で利用制限かけられた 赤ロムでないことを必ず確認しましょう 。

 

おすすめの買い方

 

Apple Store  ◎

価格は高めですが 公式の整備済み製品が割引価格での購入ができ 1年間の補償もつきます 

 

 

PCショップ  ◎

価格は程度しだいですが、赤ロムの心配はさほどありません。補償付きならさらに安心できます

 

 

ネットショップ 〇

価格は程度しだいですが、製品が豊富です。信頼できるショップで補償内容確認して買うことを おすすめします