stoculanrep1974のブログ

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米ドルに対抗する機軸通貨ユーロは欧州を大きなひとつの経済圏とする目的で1999年に発足した。現在加盟国は今年より新加盟の東欧2国に引き続き順次加盟国が増える見込みだ。

しかしユーロに加盟はしますが通貨導入はしませんという国がイギリス、デンマークである。なぜこのようなことになったかといえば もしユーロ加盟国のうち不況に陥った国がでてくれば連鎖的に自国の通貨価値もおちてしまうという懸念だ。

なるほど英国ポンドは強さを維持しているので他の加入国から脚をひっぱられるのはゴメンだ、、というわけである。なるほど一理ある。しかし一方 新規加入した東欧にどんなメリットがあるかといえば陸の孤島であった旧社会主義国はユーロに加盟することにより経済流通が活発になる外資が入ってくる、、等だ。旧社会主義国とフランス ドイツ イタリアなどの国との経済格差は相当なものがある。平均賃金からして5~6倍あるのではないだろうか?

新加盟国であるルーマニアを例に挙げると 平均的な給与はおそらく500ユーロ程度で田舎にいけば自給自足に近い暮らしをしている人々もたくさんいる。しかし生活ぶりは悲惨ではなく食料は豊富である。独自の生活方法があるわけだ。ガソリンやエネルギーは他のユーロ国とあまりかわらず(例えばガソリン リッターあたり140円程度だ。そして今後は不動産の極度の上昇が見込まれる。その結果インフレは進み富裕層と貧困層の2極化が進むであろう、2極化というより一部のみが富を得 一般の暮らしはインフレにより購買力の低下、働き手は他国への出稼ぎにいき 国内産業の空洞化が懸念される。

政治的な腐敗は社会主義時代の名残をのこし 権力者の搾取は横行している。まだまだ課題は多いだろう。しかしながら不動産投資をお考えのかたは東欧への投資を一考されたらどうだろうか?
バブルが間違いなくやってくるでしょう。。。。

ユーロ加盟遅延に見る欧州の悩み

東欧で不動産投資をされている方のブログ 文化活動もされておられます ...