2008A/W新作、JULIUSによるバックジップスニーカーです。

普段着……というか、普段からヘビーに履ける靴がなく、ブーツからスニーカーまで色々探し回りましたが、結局JULIUSの靴に適うそれは、発見することが出来ませんでした。
こちら、ブーツに見えますが、実際にはスニーカーです。デザインの根源は、ボクサーシューズにあります。
10ホールにも及ぶロング丈。スニーカー自体の作りも非常にタイトで、絡まるように締め上げるシューレースが、このブーツの雰囲気を作り上げています。
革は豚革を加工した「CRACKED SKIN」を使用しています。
肉厚で、しかしその見た目に比較すればなかなかに軽い特性を持っているこのスニーカー。ちょっとした革マニアなら見抜ける、豚革の特徴にあたる3個1組の毛穴の痕が、通気性やこの軽さを確保しており、快適な歩行を演出してくれます。
最も、今回は「CRACKED」されているため、表面のひび割れた感じや、深い黒の色彩に韜晦されて、毛穴の痕はなかなか視認出来る代物ではありません。
秋冬の作品ということで、内側はふっくらとして柔らかい肌触り。夏場はどうしようか、今から思案中ですが、結局オールシーズンミドル丈ブーツで過ごしてきた私にとっては、特に問題はないものかと思います。

こちらが横顔です。
足首がどれ程タイトがご覧いただけるものと思います。
シャープな全体感はこの足首の部分から来ているものでしょう。シャープでありながら、何処と無くふんわりとした、肉厚な印象も与えていて、とても不思議な空気を持っています。
加えて、ブーツにしか見えないのにスニーカーであるといった点もこの空気感の演出に一役買っていることでしょう。

機能性の面で、バックジップが採用されていることは、ポイントが高いです。
寧ろバックジップでなければ、あるいはサイドジップでなければ……しかしデザインという面から見れば、バックジップは必然ですが、そうでなければ買ってはいなかったでしょう。

ジップにフォーカス。
ちょっと面白いと思ったのは、このジップ。
名作カテゴリに分類している同じJULIUSのエンジニアブーツですが、こちらはriri社製のジップをそのまま使っています。そのため、着脱の際、ジップの滑れが悪い、というか硬くてなかなかキツイのですが、こちらのスニーカーは引き手にriri社の物を採用し、その他の部分にYKK社のものを採用していて、滑らかな着脱を可能にしています。
実際に既に可也使い込んでいますが、とてもスムーズに着脱出来て、且つ引き手のデザインは秀逸で、機能もデザインを熟考された結実に、とても満足しています。
ヘビロテするからこそ、こう言った部分に配慮があると、楽だし、嬉しいし、好きになれます。
それにラバーソールだから、もう、歩いていてすべるかも、という不安を常に感じないで済むことは、歩行を一層気楽なものにします。

ちょっと上から見た画像です。
実際自分が履いていても大部分見えず、見えるといえばこの角度ですよね。
上から見た感じだととてもシンプルな意匠です。ただ横顔で顕著なラインや、10ホール、シューレースと革の加工が相まって、無骨さや、エレガンスが同居していて、やはりJULIUSの靴におけるクリエイションは、一際際立っているな、と再確認しました。
HIROMUT AKAHAR Aのクロコメタルショートブーツの代替として、うちにやってきたのスニーカー。

セールで半額近い価格で購入出来たので、とてもコスパに優れていて、もはやメインの靴として頑張ってくれています。
ガンガン履いて、私のものとして、育てて行きたいと思います。
▼JULIUSの他のアイテムを探してみた。

↑レザーライダース。JULIUSの定番ですね。

↑ガンホルダー付きエンジニアブーツ。注目度が高いアイテムですね。

↑2010S/Sの新作ブーツ。JULIUSの提案においては今までにはない感じで新しいかも。

普段着……というか、普段からヘビーに履ける靴がなく、ブーツからスニーカーまで色々探し回りましたが、結局JULIUSの靴に適うそれは、発見することが出来ませんでした。
こちら、ブーツに見えますが、実際にはスニーカーです。デザインの根源は、ボクサーシューズにあります。
10ホールにも及ぶロング丈。スニーカー自体の作りも非常にタイトで、絡まるように締め上げるシューレースが、このブーツの雰囲気を作り上げています。
革は豚革を加工した「CRACKED SKIN」を使用しています。
肉厚で、しかしその見た目に比較すればなかなかに軽い特性を持っているこのスニーカー。ちょっとした革マニアなら見抜ける、豚革の特徴にあたる3個1組の毛穴の痕が、通気性やこの軽さを確保しており、快適な歩行を演出してくれます。
最も、今回は「CRACKED」されているため、表面のひび割れた感じや、深い黒の色彩に韜晦されて、毛穴の痕はなかなか視認出来る代物ではありません。
秋冬の作品ということで、内側はふっくらとして柔らかい肌触り。夏場はどうしようか、今から思案中ですが、結局オールシーズンミドル丈ブーツで過ごしてきた私にとっては、特に問題はないものかと思います。

こちらが横顔です。
足首がどれ程タイトがご覧いただけるものと思います。
シャープな全体感はこの足首の部分から来ているものでしょう。シャープでありながら、何処と無くふんわりとした、肉厚な印象も与えていて、とても不思議な空気を持っています。
加えて、ブーツにしか見えないのにスニーカーであるといった点もこの空気感の演出に一役買っていることでしょう。

機能性の面で、バックジップが採用されていることは、ポイントが高いです。
寧ろバックジップでなければ、あるいはサイドジップでなければ……しかしデザインという面から見れば、バックジップは必然ですが、そうでなければ買ってはいなかったでしょう。

ジップにフォーカス。
ちょっと面白いと思ったのは、このジップ。
名作カテゴリに分類している同じJULIUSのエンジニアブーツですが、こちらはriri社製のジップをそのまま使っています。そのため、着脱の際、ジップの滑れが悪い、というか硬くてなかなかキツイのですが、こちらのスニーカーは引き手にriri社の物を採用し、その他の部分にYKK社のものを採用していて、滑らかな着脱を可能にしています。
実際に既に可也使い込んでいますが、とてもスムーズに着脱出来て、且つ引き手のデザインは秀逸で、機能もデザインを熟考された結実に、とても満足しています。
ヘビロテするからこそ、こう言った部分に配慮があると、楽だし、嬉しいし、好きになれます。
それにラバーソールだから、もう、歩いていてすべるかも、という不安を常に感じないで済むことは、歩行を一層気楽なものにします。

ちょっと上から見た画像です。
実際自分が履いていても大部分見えず、見えるといえばこの角度ですよね。
上から見た感じだととてもシンプルな意匠です。ただ横顔で顕著なラインや、10ホール、シューレースと革の加工が相まって、無骨さや、エレガンスが同居していて、やはりJULIUSの靴におけるクリエイションは、一際際立っているな、と再確認しました。
HIROMUT AKAHAR Aのクロコメタルショートブーツの代替として、うちにやってきたのスニーカー。

セールで半額近い価格で購入出来たので、とてもコスパに優れていて、もはやメインの靴として頑張ってくれています。
ガンガン履いて、私のものとして、育てて行きたいと思います。
▼JULIUSの他のアイテムを探してみた。
↑レザーライダース。JULIUSの定番ですね。
↑ガンホルダー付きエンジニアブーツ。注目度が高いアイテムですね。
↑2010S/Sの新作ブーツ。JULIUSの提案においては今までにはない感じで新しいかも。