UT インスパイアドシリーズ「ナンバー」より、遠山敦さんデザインの一枚。
胸元に配置された三つの、かすれたように描かれた円は特筆せざるを得ないでしょう。
ライトグレーのボディに、白と薄いグレーと濃いグレーの三色が乗っています。無作為のようでいて、しっかりと作為が働いているように思います。
なにより着た時に、その配置の妙を実感することが出来るのは、持った人のみが得られるもの。
しかし特筆せざるを得ないのは疑いようも間違いようもない事実ですが、それが筆舌に尽くし難いだなんて、二面性を一身に持ち合わせていると思わせてくれるから、すごく好きです。
そして、これは本来タグがあるべきところに描かれているイラスト。
「トランク・イン・バタフライ」 も同じようなイラストが書いてありましたよね。
でもこっちは愛らしい感じが強いですね。ライトグレーのボディに、紫のラインで描かれるイラストはとても相性がよくて、よりかわいく見えてしまいます。
こんなところをみて、ああ、そういえばこれ、レディースだったな、なんて思い出したりします。
この、言葉に出来ない、無形の価値が内包されているこの作品。
ユニクロオンラインストアでずっと眺めてて、だけどなかなか思い切りがつかなくて唸っていたところ、サマーセールの告知。毎日残数をチェックしては、確実に手に入れることを優先すべきか、いやいや我慢して格安で購入すべきか、と日々悶々、皆さんの想像を凌駕する葛藤を繰り返しながら、しかしセール前日にこのサイズが残り3点になった時の鬩ぎ合いは、しかし壮絶でした。
結果として、セール開始時、セール対象になってなかっという。
(ノ∀`)'`,、'`,、
拍子抜けしちゃいましたけど、先日更新した「横顔T 」や、予備を欲しいと思っていた「テリー・リチャードソンT 」---こちら二点はセール対象でした---を併せて三点同時購入して、さらに「bruno Pieters.」のネクタイの記事 の、最後の写真のシャツも一緒に買ったりして、結果的にかなりお得にすべてをゲットすることが出来ました。
この一枚も、私の大切なワードローブの一枚として、末永く、活躍してくれることでしょう。
嬉しい出会いでした。