大好きな「夜のメリーゴーランド」そして「粉雪の日」 この二枚の絵は大体大きさが同じくらいでしょうから、気分によって掛け替えたりして、存分に贅を尽くしたいな、と思っています。
ずっと飾ろう飾ろうと思って、面倒で手をつけなかった日々が、飾った今となってはなんと無意味な日々だったのだろうと猛省の毎日です。
飾って一週間経ったかな、大体その位だと思いますが、やはり感じるわけです。
照明が欲しい、と。
そんなわけで、血眼になって探して見ました。
INTERFORM TRIGGER クリップライトです。
条件は、二つの絵が主役であるから、いずれの絵も引き立ててくれること。スポットライト自身の個性も求めること。だけどあくまで主役を引き立てる程度であること。勿論部屋と調和すること。
これらの条件を満たしていると感じさせてくれたのは、コイツだけでした。
「夜のメリーゴーランド」は非常に珍しい額で、青い木で、縁取りが嫌味ではなく上品な色調の金色。絵との相性が凄まじいほどに良く、私の中で、これ以外の組み合わせはありえないほどにマッチしていると思わせてくれる好相性。
「粉雪の日」は寧ろ絵そのものの色彩が豊かで、額は白。絵の縁取りが紫で、絵のそのものの存在感が圧倒的過ぎて、額は慎ましやかな佇まい。
そんな両者を架け替えて飾ろうとするものですから、必然スポットライトは個性がしっかりしていても、没個性であることが条件でした。
どちらの絵(そのものではなく額等を含めた総体)にもあわせるなんて、土台無理な話です。
雰囲気が全く違うものにあわせられる、個性がある没個性なライト、だなんてそもそも矛盾を孕みすぎて全くお話にならない感じです。
それでも、ググるうちに見つけてしまいました。
佇まいが素敵。素材とマッチしている。個性がない形なのに、アルミ製のボディが一際個性を放っている。
これ一つで成立するライトだからこそ、そして個性が素材であるからこそ、絵そのものの素晴らしさを邪魔することなく共に良い空間を演出して呉れる、そんな期待が胸いっぱいに広がります。
ライトの細長さが、すごく丁度よい塩梅だと思います。
これ以上短くても、長くても、TRIGGERという名前が名付けられなかったであろうという想像が容易いほどに、良いバランスを保っていると思います。
唯一残念だったのは「クリップタイプ」であること。置くことが出来るタイプじゃないと、模様替えしたときに対応出来ないのではないかな、とは思いますが、しかし現時点では最善の選択であっただろうという自負を感じます。
この部屋にはメタリックな質感は異質である部類ですが、しかしコイツは溶け込んでくれると確信しています。
既に調光器は購入し、手元に届いているのですが、コイツがまだ入荷まで時間が掛かるらしく、今週末……6月末直前くらいには、届くことでしょう。
その頃、また使用感について追記したいと思います。
早く手元に届かないかなぁ。楽しみで仕方ありません。