UNIQLO × Designers invitation project 第五弾Adam Jonesコレクション、チュニックセーターです。
クリスマスプレゼントにと買ったものなので、厳密には私自身のアイテムではないのですが……予てより注目していたデザイナーとユニクロのコラボレーションでしたので、これを機会にちょっと触れてみたいと思います。
来年6月くらいまで? はこのプロジェクトが続くようなので、もし気に入るものがあったら、メンズも買ってみたいと思っています。個人的にはSATORU TANAKAとAlexandre Plokhovのコレクションに期待しています。前者は何となく知っているのですが、後者は何となくも知らないので、そういった意味での期待です。因みにHALBは前回のコレクションを見ましたが、ちょっと方向性が違うので、買うって言う意味では期待薄かな。
さて、アイテムについて言及して行きましょう。
流石ユニクロクオリティと言いますか、残念ながら素材はそれ程褒められたものではありませんでした。素材に「毛」とあるのですがw これがちょっと安っぽすぎるのかなー。アルパカにしてはボリューム感がなく、また肌触りも「毛」の所為か、ちょっとチクチク感が強かったかな。アルパカ×アクリルの配合は自分自身もタリアフェリのマフラーを持っていたので、それ程気にならないと思っていましたが、其処に「毛」w が入るだけで、しかし40パーセントも入ってるからなー……、ちょっとセーターにしては薄手過ぎるし、安っぽい感じが、身につけたり、間近で観察したりすると、ありありと出るので、飽くまでもインナーというか、中間着として活用する方法しかないでしょうね。
そして、下っ腹辺りの位置、丁度丹田位の所に、ポケットがついています。意外とね、このポケットが小さい!w 何かものを入れる、というのがポケットの本来の役割ですが、このアイテムでは思いっきりデザイン性の為に、此処にポケットを配置しています。ものがいれられない、っていう事実から、自然解る道理だと思います。
ただ、やはりデザイン性は高く、但し素材という観点から見ると、リアルクローズで使えない感じというか、中途半端な感じは否めませんでした。やはりwebだとその辺りのチェックが出来ないので、早まったかな、という感じは少なからずあります。
それでも、やはりデザイン性はあるから、上手く着こなせば、なかなか良い表情を見せてくれると思います。コーディネイトであるように、タートルネック、若しくは首元のくしゅっとたまるハイネック何かと合わせれば素敵かな。色が濃いグレーなので、余程奇天烈な配所をしない限り、可也使いまわす幅があるように思います。
ともかく、ユニクロのこの試みは是非続けてみて欲しいと思います。後は素材との兼ね合いをもう少し突き詰めていけば、素晴らしいプロジェクトになるのではないかな。価格とのジレンマがあるでしょうが、何とか価格を抑えて、且つもっと良い素材を使役してもらえれば、と思います。

