皆さんは何を基準に

今日購入する銘柄を決めていますか?

 

もしかしてPERやEPSなどの

ファンダメンタルな値ですか?

 

それとも日経新聞を隅から隅までチェックし

会社四季報をぼろぼろになるまで熟読して選び出すのですか?

 

テクニカル分析やファンダメンタルな分析をいくら行っても

結果は同じ。

 

上がるはずの株価は今日も下がってしまう。

 

こんな時あなたは

きっとこう思う。

 

「別のやり方でなければやっぱりダメだ・・・」

 

本当にそうなのでしょうか?

 

あなたの購入した銘柄を所有する大口投資家が

たまたま何かの事情で現金が必要になり

大量に売り注文を出したのがきっかけとなり

下がってしまっただけかもしれません。

 

あるいは

プロの投資家しか知りえない

悪材料を入手したからかもしれません。

 

どんなに完璧に株価の動きを予想できる方法でも

こんなことまでわかるはずがありません。

 

だから株の世界で100%の勝率はありえないのです。

 

それでは100%はともかくとして

十分利益の出る勝率にするには

以下に上げることを毎日注視する必要があります。

 

企業の業績、将来性、株主構成、PER、PBR、EPS、ROE、配当、
日経平均、ニューヨークの動向、円安、先物指数、長期金利、逆日歩、
賃借倍率、信用倍率、決算発表・・・

 

本当はもっとあります。

 

これらの項目が複雑に絡み合い

組み合わせると無限の組み合わせがあるのに

これらの意味するところを理解し

毎日の投資判断に適切に利用する。

 

本当に儲けている人はこんなことをやっていると思いますか?

 

儲けられるかどうかは別にして

こんなことを毎日続けられる人なんて

そうはいないと思います。

 

多くの場合

円安だから輸出関連がどうとか

ニューヨークが下げたからどうとか

その程度しか利用していないでしょう。

 

そもそもこういったものを信用して儲けられるのか?

 

もし儲けられるのであれば

毎日テレビや新聞に載っているので

多くの人が儲けられるはずです。

 

でも本当に儲けられる人は

ほんのひとつまみの人です。

 

株価を本当に決めているものは何か?

 

それを理解できない人は

永遠にプロにカモにされます。

 

例えば、

ニューヨークが前日急落した場合

日経平均も下がることが多いのは統計的に見れば事実です。

 

ではなぜニューヨークが下がると東京も下がるのでしょうか?

 

それは株価を実際に決めているものに影響を与えるからです。

 

株価を実際に決めているもの

それは・・・

 

そう、

株取引を行っている人々の感情です。

 

ニューヨークが下がったからといって

東京も下がらなければならないことはありません。

 

ニューヨークが下がったので

東京も下がるのではないかという感情。

 

これが実際に東京の株価を下げているのです。

 

実際には他の要因も影響して

東京の株価を下げることになるのですが

 

一番大きいのは

下がってしまう前に売ってしまおうと思う感情です。

 

統計的にニューヨークが下がれば東京も下がる。

 

このことは多くの人が知っていることです。

 

だから本当に東京も下がるのです。

 

市場の感情を読むことは

そんなに難しいことではありません。

 

読み方を知っていればの話ですが。

 

読み方さえ知っていれば

あなたは当分株式市場から

多額の現金を手にすることができるでしょう。

 

もちろんそんな方法は一般に公開されません。

 

公開してしまうと

みんなが同じ方法でトレードしてしまうので

結果として誰も儲からなくなってしまうからです。

 

また、

感情を読む方法を知り得たとしても

東証だけで2000以上もある銘柄から

毎日短時間で該当する銘柄を探し出すのは

中々厳しい作業でしょう。

 

いや、ハッキリ言って無理だと思います。

 

私も無理です。

 

コンピュータを使わなければ・・・

 

コンピュータを使えば数秒で該当銘柄を抽出してくれます。

 

感情を読むといっても

実に機械的な作業です。

 

機械的な作業はコンピュータの得意分野です。

 

あなたもパソコンを持っているはずです。

 

パソコンは

メールとインターネットと表計算だけしかできないものではありません。

 

コンピュータにできることは

コンピュータにやらせましょう。

 

プロの投資家は

もちろんコンピュータを使っています。

 

プロにカモにされないためには

プロに対抗できる”もの”が必ず必要です。

 

プロの投資家が次に買を入れる銘柄を探してくれる”もの”。

 

少なくともこれがあれば

プロにカモにされることは無くなるでしょう。