時間が空いたので、レイトショーへ。
公開から3ヶ月近く経つので、さすがにガラガラ。
観た!
んー なんというか・・・
コワいです。でも、「ビックリ箱」なコワさじゃなく、「人間性」のコワさ。
CX系で放送された「放送禁止」という番組をご存知の方は想像しやすいと思う。
あんな感じです。
「ハッピーエンド」じゃないところもよく似てる。
よく比較される「ブレアウィッチ」よりもレベルは上。
ブレアは「カラーシーンとモノクロシーン」を使った演出で"コワさ"を表現してたけど、この作品は「構図と時間経過」でウマく表現しています。
「ほぼ同じ構図で数時間経っている」シーンがいくつかあり、観てると寒気を覚えました。
ホントに数時間演じてるんだとしたら大したモンだけど、多分、編集でつないでるんだろうなぁ・・・
「お金かかってない映画」って大好きなんだけど、ホントお金かかってないです。
キャストへのギャラなんてないと思うから、セット(家)のレンタルと機材、あとは編集にかかった経費ぐらいじゃないかな。(セットは関係者の家かもしれんが)
でも、よく練られた企画をドキュメンタリー風に仕上げた、いい作品になってます。
リメイクせずにそのまま公開して正解だったと思う。
リメイクされた「呪怨」が評判だったように、「即物的で派手な演出」より「超自然的な静かな演出」が人気なんだと思う。
でも、「今までで一番コワい映画」ってのはどーかと思う。このキャッチに騙されてはダメだよ。
日本では1月かな。どんな評価になるのかな?楽しみです。
やっぱコッチは寒~ワ!
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